ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

みのもんたさん。お元気ですか。甘利事件について一言願います。

2016年01月22日 | Weblog




【民主党】森ゆうこ「検察にみんなが抹殺されてしまうんですよ」
https://youtu.be/pSgyiFF8oUw


*******************************************************************
【●】「【甘利大臣、「絵に描いたようなあっせん利得」をどう説明するのか
:郷原信郎氏」 晴耕雨読 2016/1/22 検察・司法・検察審査会
http://sun.ap.teacup.com/souun/19318.html#readmore

https://twitter.com/nobuogohara

【甘利大臣、「絵に描いたようなあっせん利得」をどう説明するのか】と題して、ブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。⇒ http://urx3.nu/qzDa ーーーーーーーーーーーーーーーー
http://urx3.nu/qzDa
甘利大臣、「絵に描いたようなあっせん利得」をどう説明するのか
投稿日: 2016年1月21日 投稿者: nobuogohara

本日(1月21日)発売の週刊文春が、甘利明TPP担当大臣や秘書がUR(独立行政法人都市再生機構)の道路用地買収に関して「口利き」を行い、業者から多額の金品を受領していたことを報じている。この記事には、その行為について、あっせん利得処罰法違反や政治資金規正法違反が成立する可能性がある旨の私のコメントも掲載されている。報じられている疑惑の中身は以下のようなものだ。
甘利大臣の公設第一秘書が、URの道路用地買収をめぐるトラブルに関して、UR側に補償金を要求していた業者から依頼を受け、UR側との交渉に介入し、URに2億2000万円の補償金を支払わせ、2013年8月に、その謝礼として500万円を受け取った。

それに加え、甘利大臣自身も、業者と直接会って、URと業者との産業廃棄物処理に関するトラブルについて説明を受けて補償交渉に関する対応を依頼され、同年11月に大臣室、2014年2月には神奈川県内の事務所で、現金50万円ずつ計100万円を直接受け取った。

その後、別の秘書(現・政策秘書)が環境省の課長と面談し、URの担当者と面談するなどして、産廃処理をめぐるトラブルに介入。その秘書は業者から多額の接待を受け、URの監督官庁である国交省の局長への「口利き」の経費などと称して合計6百万円以上を受領するなどしていた。

公設第一秘書が受け取った500万円のうち400万円については甘利氏が代表となっている「自民党神奈川県第13選挙区支部」の領収書を渡されたが、同支部の政治資金収支報告書には、寄付100万円の記載しかない。また、甘利大臣が受け取った100万円のうち、最初の50万円は、政治資金収支報告書に記載がないという。

日曜日(1月17日)に、週刊文春の記者からの電話で、甘利大臣と秘書に関する疑惑の内容を聞かされ、私は耳を疑った。いまどき、そんな“絵に描いたような”国会議員や秘書による「口利き・あっせん利得」というのが行われているなどとは、にわかに信じ難かったからだ。しかも、甘利大臣はTPP担当大臣、最も有力な現職閣僚の一人だ。それが、大臣在任中の2013年から14年に、大臣自身や秘書による「口利き」に関して、多額の金品のやり取りが行われたというのだ。

「あっせん利得処罰法」は、国会議員等の政治家が、行政機関等に「口利き」をして金品を受け取る行為を処罰する法律だ。政治家が「口利き」をし、その見返りとして「報酬」を受け取るという行為は、政治家と行政との腐敗の象徴としてかねてから批判されてきたが、2000年に中尾元建設大臣が、公共工事発注の口利きの見返りに建設会社から賄賂を受領して受託収賄事件で逮捕されたのを契機に、改めて国民から批判が高まったことを受け、2002年に法律が制定された。その後も、「政治とカネ」をめぐる問題が表面化する度に、国民の政治不信が高まり、政治家のモラルが問われ、政治資金の透明化のため政治資金規正法の強化・改正も行われてきた。このような流れの中、2003年に施行された「あっせん利得処罰法」が実際に適用されて摘発された事例としては、市町村議会議員が公共工事の発注に関して「口利き」をして利益供与を受けた事件が数件ある程度で、国会議員や秘書が関わる事件が摘発された例はない。

国会議員レベルの政治家に関して言えば、政治資金の透明化、政治活動の浄化が進み、「口利き」による金品の受領などというのは「過去の遺物」になりつつあると、少なくとも私は認識していたし、多くの国民の認識もそれに近かったはずだ。

ところが、週刊文春の記事によると、まさに国論を二分したTPP交渉の最前線に立って活躍する政治家の甘利大臣の秘書が、古典的とも言える「口利き」を平然と行って、業者から金をせしめていた。しかも、大臣自身も関わったり、現金を受領したりしていたというのだ。

私は、コメントを求めてきた記者に、そのような疑惑を裏付ける証拠があるのかと聞いた。記者によれば、甘利大臣側と業者とのやり取りや「口利き」の経過に関して、録音等の確かな証拠もあるとのことだ。

この問題は、久々に「政治とカネ」に関する重大な疑惑として、国会等で追及されることは必至だろうが、何と言っても焦点となるのは、現職大臣やその秘書について、検察当局による犯罪捜査がどのように行われ、どのような刑事処罰に発展するのか、特に注目されるのは、本件について、過去に例がない「あっせん利得処罰法」の国会議員やその秘書に対する適用が行われるか否かであろう。

週刊文春の記事を前提に、甘利大臣や秘書に関するあっせん利得処罰法違反、政治資金規正法違反の成否に関してポイントとなる点を述べておくこととしよう。

あっせん利得処罰法1条1項は、「衆議院議員、参議院議員又は地方公共団体の議会の議員若しくは長が、国若しくは地方公共団体が締結する売買、貸借、請負その他の契約又は特定の者に対する行政庁の処分に関し、請託を受けて、その権限に基づく影響力を行使して公務員にその職務上の行為をさせるように、又はさせないようにあっせんをすること又はしたことにつき、その報酬として財産上の利益を収受したときは、3年以下の懲役に処する」と定めており、2項で、「国又は地方公共団体が資本金の二分の一以上を出資している法人」の「役員又は職員」に対しての行為も同様としている。また、同法2条は、「衆議院議員又は参議院議員の秘書」が同様の行為をおこなったときは2年以下の懲役に処するとしている。

URは国交省が100%出資している独立行政法人であり同法2項の「法人」に該当すること、甘利大臣は衆議院議員であり、その秘書が、2項の「衆議院議員の秘書」に該当することは明らかだ。

問題は、①秘書のURの職員に対する行為が、法人の「契約」に関するものと言えるか、②「請託」があったと言えるか、③「権限に基づく影響力を行使」したと言えるか、である。

①については、秘書が関わった問題は、URの道路用地買収をめぐる業者との間の補償交渉であり、公共工事などとは違い、契約の内容が具体化しているものではない。しかし、補償交渉の結果、URと業者との間で合意が成立すれば、それは契約であり、その合意が業者にとって有利なものとなるよう、URの役職員に対して働きかけが行われたのであれば、「契約」に関するものと言うことができるであろう。

②の「請託」とは「一定の行為を行うよう又は行わないよう依頼すること」である。請託事項は、その案件の具体的事情に照らして、ある程度の特定性・具体性を要するものでなければならない。「請託を受け」とは、単に依頼されたという受身の立場では足らず、その職務に関する事項につき依頼を受け、これを承諾したことが必要である。記事によれば、甘利大臣の秘書は、実際にURの職員と面談したりしているのであるから、URの役職員に補償に関する「職務上の行為」を行わせるよう働きかけるという「具体的行為」を、業者が依頼したことは明らかであろう。

③についても、ここでの「権限に基づく影響力の行使」というのは、「大臣としての権限」ではなく、「国会議員の権限」に基づくものでなければならないが、政権与党の有力閣僚である甘利大臣は、国会議員としても、予算や法案の審議や評決に関して大きな影響力を持っていることは明らかであり、その秘書も、それを十分に認識した上で活動しているはずなので、UR側への働きかけが「権限に基づく影響力の行使」であることは否定できないであろう。

甘利大臣についても、「権限に基づく影響力」を行使してUR側に一定の職務行為を行うことの「請託」を受け、現金をその報酬として受領したのであれば、あっせん利得が成立することになる。

記事では、甘利大臣は、業者とURとのトラブルに関して、資料に基づいて説明を受け、同席した秘書に、「これ(資料)を、東京の河野君(現・大臣秘書官の河野一郎氏)に預けなさい」と指示したとされているが、大臣自身がその後、実際に業者からの依頼に基づく行為、例えば、自ら行政庁やURに働きかけたり、秘書へ指示するなどの行為を行ったのか否かは明らかではない。

また、「請託」というのは、依頼する行為が、何らかの具体性を持ったものであることが必要であり、漠然としたものでは「請託」とは言えないというのが一般的な理解であろうが、記事を前提にしても、業者側が大臣に具体的にどのような行為を依頼したのかは明らかではない。

しかし、検察は、「請託」の具体性についてはかなり緩やかに解している。

現在名古屋高裁に控訴中の美濃加茂市長事件では、一審で賄賂の授受が否定され無罪判決が言い渡されているが、この事件で、検察は、藤井美濃加茂市長が市議時代に業者から浄水プラントの導入に関して依頼を受けたとして、受託収賄、事前収賄と併せて、「あっせん利得処罰法」違反の事実も起訴している。

この事件での検察の主張は、浄水プラントの導入に関して、具体的に市議会議員としてどのような職務を依頼したのかが特定されていなくても「請託」に当たるというものである。

もちろん、同事件で市長の主任弁護人を務める私は、そのような「請託」の要件の拡張解釈は不当だと考えており、同事件の公判でも「請託」を認める余地がないことは強く主張しているが、一審では弁護側の主張どおり「賄賂の授受」そのものが否定されているので、「請託」の有無は裁判所の判断の対象にはなっていない。しかし、検察は、「請託」について、そのような緩やかな解釈で起訴し、無罪判決に対して控訴まで行って有罪判決を求めているのである。これからすると、今回の甘利大臣の事件について、「請託」が認められないことを理由に消極判断をすることはあり得ないであろう。

また、大臣自身についてのあっせん利得罪は成立せず、秘書についてのみ同罪が成立する場合であっても、秘書と大臣との共謀による犯罪の成立が問題になり得る。過去に、「政治とカネ」の問題について、政治家が秘書に責任を押し付けているとの批判が繰り返され、秘書について、政治的責任のみならず、秘書との共謀による刑事責任の追及が遡上に上った例は枚挙にいとまがない(最近の例では、小沢一郎氏の秘書が政治資金規正法違反に問われた例で、小沢氏自身も共謀による刑事責任が問題とされた。)が、実際には共謀の立証は困難であり、刑事責任が問われた例はほとんどない。本件でも、秘書が業者から受け取った金について、甘利大臣が認識していたことの証拠が得られるかどうかが鍵となるだろう。

今日の参議院決算委で、この問題について質問された甘利大臣は、「会社の社長一行が大臣室を表敬訪問されたことは事実だ。一行が来られて正確に何をされたのか、記憶があいまいなところがある。きちんと整理をして説明したい」と答弁した。

まさに、唖然とするような答弁である。50万円もの現金を受け取ったか否か記憶が曖昧だ、ということは、その程度の現金は、いちいち覚えていないぐらい受け取っているということであろうか。

現職有力閣僚をめぐる「絵に描いたようなあっせん利得」の疑惑は、一層深まっている。

★詳細はURLをクリックして下さい。

*******************************************************************
【●】真昼の暗黒にひと筋の光
− 鹿児島県警と地検のえん罪暴く − 大谷 昭宏 2016.1.21
http://www.otani-office.com/flashup/n160119.html


 青年に会ったのは去年の春だった。バーで薄い水割りを片手に30分ほど話して私は「キミは絶対に無実」と言い切った。「なぜ?」という問いには、傲慢にも「その判断が狂いだしら、この仕事をやめる」としか答えようがない。と同時に、私でもわかることをプロがわからないはずがない。鹿児島県警と鹿児島地検に怒りが爆発した。
日刊スポーツの実際の記事画像
 3年前、17歳の少女を強姦したとして逮捕起訴された23歳のI君に先週、福岡高裁宮崎支部が1審の懲役4年を破棄、無罪を言い渡した。I君はまったくの冤罪で2年余りも塀の中に入れられていたのだ。 

 判決は、とんでもない捜査の実態を赤裸々に暴き出した。綿棒の精液を鑑定するとI君とは違うDNA型が検出されたが、判決によると「捜査官の意向を受けて鑑定不能とした可能性は否定できない」。つまりI君を犯人にデッチ上げるためにDNAは検出できなかったことにしたのだ。

 だが地裁はだまされたけど、高裁は違う。弁護側の請求で精液を再鑑定すると当然、DNA型はI君とは別の男性のもの。ところが県警、地検はうそを認めるどころか、なんと証拠の綿棒を無断で持ち出した。地検は「再々鑑定のため」としているが、裁判所にも隠した鑑定など証拠になるわけがない。どこかで手に入れたI君のDNAを付着させようとしたとしか考えようがない。判決文は「信義に反し、裁判の公正を疑わしかねない」と、警察、検察に対する怒りをむき出しにしている。

 鹿児島県警、地検といえば2003年、志布志市で無実の主婦らを選挙違反事件の被疑者にデッチ上げ、最長1年半も拘束、日本の司法に消せない汚点を残したところ。以来警察、検察改革が叫ばれながら、いまだこのざまなのだ─と、いつもなら、ここで怒りをあらわにコラムを終わるところだが、今回は違う。私の独断でお名前を書く。

 I君の野平康博弁護団長、伊藤俊介主任弁護士。DNAの偽装を見破った押田茂實日大名誉教授。「ANNテレメンタリー」でいち早く事件を報じた寺田和弘ディレクターと、ちょっと手前みそだがテレビ朝日「スーパーJチャンネル」。そして何よりI君を信じて励まし続けたご家族。これらの人々が真昼の暗黒といわれて久しい日本の司法に、ひと筋の光を放ってくれた。
(日刊スポーツ「フラッシュアップ」2016年1月19日掲載)



鹿児島・強姦事件で逆転無罪! 冤罪生んだ警察の卑劣な証拠隠しと捏造、
さらに冤罪増やす「DNA鑑定独占」画策中(LITERA)
 http://lite-ra.com/2016/01/post-1884.html

志布志事件(Wikiprdia)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/志布志事件

映画『ふたりの死刑囚』公式サイト
 http://www.futarinoshikeisyu.jp/

★詳細はURLをクリックして下さい。

*******************************************************************
【●】「甘利氏の現金受理疑惑、検察がどう動くかを注視したい。今回は明確な贈収賄嫌疑
:孫崎 享氏」 晴耕雨読 2016/1/22 検察・司法・検察審査会
http://sun.ap.teacup.com/souun/19320.html#readmore

https://twitter.com/magosaki_ukeru

甘利大臣、現金受理疑惑政権に重大な影響。

NASAの会「麻生太郎がポスト福田康夫へ向け、中川昭一、菅義偉、甘利明と NASA の会。

後に安倍晋三も参加。

2008年麻生内閣でそれぞれ重要ポスト。

第2次安倍内閣、麻生が財務兼副総理、菅が官房長官、甘利が経済財政政策担当大臣」WIKI


麻生氏主導のNASAの会と米国、ポスト福田康夫で結成は興味深い。

福田首相はブッシュ大統領からアフガンへの陸上自衛隊の派遣、さらにファニーメイ社に数兆円の資金提供を要請され福田首相かこれを拒否。

集団的自衛権にも消極。

私は福田首相は米国要求を呑みこんで辞任と判断。

要は代替勢力だった。

甘利氏の現金受理疑惑、検察がどう動くかを注視したい。

記載ミスで小沢氏を立件しようとした検察。

今回は明確な贈収賄嫌疑。

これで動かなかったら、検察というのは正義の味方でもなんでもない。

単なる統治の道具。

歴史的にみれば、米国に都合のいい動きをしてきたことは否定できない。

マスコミへ、甘利氏現金受理疑惑、盛んに「説明責任を果たす」と報道しているが、罪を犯した者が、自分の都合のいいようにもっともらしく説明したら、それで無罪となるのでしょうか。

一般の人が罪を犯したとしよう。罪容疑ある人に説明を求めて、こんなにちゃんと説明したから罪はないとなるんですか。

強盗容疑:「お前、盗みにあの家へ這入ったろう。ほら指紋がある。」

「はい、確かに入りました。しかし盗みをしたか記憶をたどっているところです。」

「そうか。記憶が定かでないか。では無罪だ」

★詳細はURLをクリックして下さい。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


2013/3/15(金) TPP:銀行・企業が世界を支配する究極の資本主義のための道具
https://www.youtube.com/watch?v=i0XvrX7Igh8

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG


**********************************************************
【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
******************************************************************
【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

****************************************************************
■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://bit.ly/YEMoON

■リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 [単行本]
http://amzn.to/1gtC9SJ


□リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [単行本]
http://amzn.to/1eUna34

□RK第10作「12・16不正選挙」の販売を開始します。
http://amzn.to/1dQoUH2

■世界の闇を語る父と子の会話集 特別編 日本独立宣言
http://amzn.to/QjlMi4

■リチャード・コシミズ オンラインストア / 政治経済SF小説「ティアラの大冒険」

http://u111u.info/mpNQ



■パリ八百長テロと米国1%の対日謀略 単行本
http://ur0.work/qaK6


******************************************************************

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 甘利明TPP担当大臣の「賄賂」... | トップ | 1929年世界恐慌神も仏もなす... »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事