ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

参考資料:米国市民団体がTPP協定に警鐘を鳴らす(字幕) 20120614

2012年11月29日 | Weblog

□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


参考資料:米国市民団体がTPP協定に警鐘を鳴らす(字幕) 20120614
http://youtu.be/WFY-z1PcjT8

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【●】ムネオの日記;新党大地 2012年11月29日(木)
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html

 本日、東京地方裁判所に再審請求の手続きをする。私の事件は検察のシナリオ・ストーリーによる最初から、鈴木ありきの事件だと弘中惇一郎弁護士、佐藤博史弁護士は言っている。
 日本を代表する二人の弁護士に全てをお任せし、再審の道を切り開いて戴きたい。
 私は、賄賂はもらっていない。関係者も今は正直にすべてを話してくれている。正直者が馬鹿を見ないためにも、私は闘う。間違った権力の行使により、人生挫折、失望を味わった人達の為にも私は闘う。
 読者の皆さんも良く見守って戴きたい。
 日本未来の党が新たに立ち上がり、第三極が四極かという気の早い話もある。政党は理念・志を同じくする人達が集まる組織である。
 党の事をパーティーと言い、党は、部分の代表である。選挙を前に大きな決断をされた嘉田滋賀県知事、国民の生活が第一の小沢一郎代表に新たな期待が集まる事だろう。
 23日、小沢代表に会った時「日本未来の党」について、小沢代表から「新党大地」は北海道では定着しているので合流せず、「新党大地」で闘った方が良い。「新党大地」を我々が推薦する形で良いのではないかと言われたので、それで結構ですと答えておいた。選挙の結果、国民の皆様の声を聞いてそれから新しい政治の枠組みを考えればよい。
 北海道から日本の政治を変えて行く。弱肉強食、新自由主義で格差の拡がる地方切り捨ての政治を変える、世代交代で北海道を元気にする。
 新党大地は自信を持って選挙戦に臨んで行く。

鈴木宗男

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【●】「「日本未来の党 政策要綱」「司法官僚による国民の権利侵害を止めさせる措置を早急に講ずる」に注目」 晴耕雨読 2012/11/30 検察・司法・検察審査会
http://sun.ap.teacup.com/souun/9290.html

郷原信郎氏のツイートより。

> 本当なら民主党は検察改革を選挙の争点にしてもおかしくなかったのに。なにしろ自分ところの代表が検察の政治弾圧によって政治活動を制限され首相になる道を閉ざされたのだからね。でも民主党の幹部たちはこれ幸いと検察がでっち上げた捏造事件に便乗して彼らの統治意識の低劣さを示しただけだった。

「検察崩壊」の実情からすると、真の検察改革の必要性は当然のことなので、「争点」というより、選挙の「公約」にすべきだと思いますが、今の民主党執行部には、到底できないでしょう。


「日本未来の党 政策要綱」の中に、「司法官僚による国民の権利侵害を止めさせる措置を早急に講ずる」というのが含まれていることに注目しています。

「検察崩壊」が日本社会にもたらす重大な弊害を防ぐ対策につながることを期待しています。

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【●】文藝評論家 山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』2012-11-29
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121129

政界は「一寸先は闇」と言うけれど。その言葉をまざまざと思い知らせてくれたのが、今回の「日本未来の党」の登場であった。むろん、こういう場合に欠かせない人物が小沢一郎であるが、今回も「小沢一郎主導」のドラマであったと思われる。これで、選挙情勢の流れは大きく変わったが、問題は、マスコミも政治ジャーナリストも新聞記者も、そして我々一般市民も、全くこの事態の急変を知らなかったということである。小沢一郎という政治家の構想力と行動力、そして深慮遠謀に 脱帽せざるをえない。ウオルフレンが、「小沢一郎に匹敵する政治家は欧米にもいない」と言うのもうなづける。しかし、この結果を見て素朴に驚くのはいいが、注目したいのは、あたかも最初から、この動きが分かっていたかのように、わけ知り顔に説教を垂れる連中の存在である。特に、結果論でしか物の言えない愚鈍そのもののマスコミの連中である。結果が分かってからの講釈なら子供でも言える。しかしそいう幼稚な結果論的講釈を繰り返すのがマスコミに棲息する馬鹿どもである。早速、こんどの嘉田新党も「小沢新党」だの、小沢一郎の裏からの支配だの・・・と騒ぎだしたようだが、そんなこと、当たり前じゃないか、と言っておきたい。と言うのも、嘉田由紀子・滋賀県知事の周辺にいる「ドシロート」の中にも勘違いする馬鹿が出て来て、マスコミに洗脳されないとも限らないからである。

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【●】維新の会 小選挙区では大惨敗20議席以下
gendai.net/articles/view/syakai/139817

大阪以外はわずか2議席

「衆院選は300選挙区に候補者を擁立する」と豪語しながら、最終的には半分の150人規模しか立てられそうにない「維新の会」。
 岩手、栃木、富山、鳥取、島根、長崎の6県は空白のままだ。しかも150人の多くは、地盤も看板もないシロウト。小選挙区で勝てそうなのは、せいぜい20人程度の状況だ。
「さすがに“お膝元”の大阪は、擁立する14選挙区のうち、民主党の強敵、平野博文元官房長官がいる11区以外は勝てそうですが、深刻なのは大阪以外。近畿圏でも当選確実なのがいない。北海道や東北は維新への期待がほとんどなく、壊滅状態です。東京は石原前都知事の応援がありますが、無名の候補者が多く、勝負になるのは山田宏前杉並区長ぐらいでしょう」(選挙アナリスト)
 公募などで集めた100人以上の新人を出馬させるが、接戦に持ち込めそうなのは、地元市長を4期務めた男性が出る埼玉10区と、元朝日放送アナウンサーの兵庫4区ぐらいのもの。
 現職、もしくは参議院からのくら替え組も、平沼赳夫と園田博之の両ベテランを除き、軒並み苦戦中だ。
「解散後に民主党から維新入りした小沢鋭仁元環境相は、刺客に斎藤勁官房副長官を送られ真っ青になっています。福島4区の小熊慎司、群馬2区の石関貴史、和歌山2区の阪口直人は情勢調査の数字がいいようですが、これは民主党の候補者が決まっていないため。決まれば票の食い合いとなり、落選濃厚です。『ハナから勝てるとは思っていない。比例復活狙いだ』と公言する候補者も出始めています」(野党担当記者)
 大マスコミは騒いでいるが、単なる大阪の“地方政党”で終わりそうな情勢だ。

【維新候補の小選挙区情勢】
<優勢>
◆大阪1区/井上英孝(41)
◆2区/林原由佳(37)
◆4区/村上政俊(29)
◆7区/上西小百合(29)
◆8区/木下智彦(43)
◆9区/足立康史(47)
◆10区/松浪健太(41)
◆13区/西野弘一(44)
◆14区/谷畑孝(65)
◆15区/浦野靖人(39)
◆17区/馬場伸幸(47)
◆18区/遠藤敬(44)
◆19区/丸山穂高(28)
◆岡山3区/平沼赳夫(73)
◆熊本4区/園田博之(70)

<接戦>
◆埼玉10区/坂本祐之輔(57)
◆東京19区/山田宏(54)
◆大阪11区/伊東信久(48)
◆兵庫4区/清水貴之(38)
◆愛媛4区/桜内文城(47)
◆熊本1区/松野頼久(52) .


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TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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