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☑️10月5日は、リチャード・コシミズ大宰府講演会です! - richardkoshimizu のブログ https://t.co/wAoBvvpHnJ #seiji #keizai #ニュース
— リチャード・コシミズ (@ric_koshimizu) 2019年10月1日
【旅行】九州福岡県 大宰府&糸島などの!情報2019年
https://youtu.be/NMLydKeSZeM
萩生田氏は「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、文科省に働き掛けをした疑惑が国会で再三取り上げられた経緯があり、省内では「なぜわざわざ大臣にするのか理解できない」との声も上がった(共同通信)。まあ安倍首相は「加計学園」なんて何の問題もないと思っているのだろう。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2019年9月11日
【必読】元ラグビー日本代表・平尾 剛さん「率直に言おう。僕は東京オリンピックは返上すべきだと思っている。」⇒ネット「勇気ある発言」「多くの人に読まれるべきコラム」 https://t.co/sYMmWsnVN9
— うさみ正記 (@usami_masaki) 2019年10月2日
2002年、石井紘基議員が刺殺石井は税の無駄や政府の不正、特別会計の闇などを追及していた事件当日、鞄には国会質問のために国会へ提出する書類が入っていたが現場の鞄からは書類がなくなっていた国民のために命をかけて税金の使途を追及した議員を忘れてはならないpic.twitter.com/8ncQSYBlTe
— 三権分立 果たせ! (@liberal16peace) 2019年10月1日
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羽鳥慎一モーニングショー神回!ブチ切れ藤井聡さん 老後2000万円問題、政府の悪事をわかり易く、熱くぶった切る!玉川さんは安定のブチ切れっぷり
https://youtu.be/GDYx8QQE8I0
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【●】世界から見た日韓問題
投稿者:風太 投稿日:2019年10月 3日(木)
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/16279
フランス紙記者が見る日韓対立「徴用工問題と似たようなことが戦後のヨーロッパでも起きていた」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191003-01098470-playboyz-pol
この記事の中でメスメール記者が述べている見方が、欧州から見た普通の見方だろうと思います。
海外のメディアの論調も同様です。
日本のメディアは、右派の攻撃を恐れて世界の常識的見方を国民に伝えていません。
その付けは今に必ず報いとして帰ってくると思います。
以下引用
ここで検証する必要があるのは、日韓請求権協定が結ばれた1965年当時の韓国の状況です。
この合意は、日韓の和解を強く望んでいたアメリカの強い意向を受け、
当時、朴正煕(パク・チョンヒ)大統領の独裁政権下にあった韓国と日本政府の間で結ばれたものです。
このとき、朝鮮戦争で荒廃した韓国は戦後復興のために巨額の資金援助が必要な状況でした。
一方、すでに戦後の経済成長が軌道に乗り始めていた日本は新たなマーケットを求めていて、韓国はそのひとつでした。
個人への補償分も含め、日本政府が韓国に巨額の賠償金を支払う形で合意に至ったわけですが、
朴政権は経済復興を優先し、賠償金の大部分をインフラの建設などに使ったため、戦争や日本統治下での被害者には十分な補償が行なわれなかった。
当然、「その責任は誰にあるのか?」という議論はあるでしょう。
ただし、韓国には日本統治下で徴用工として働きながら未だに補償を受けられていない人たちが存在するというのは紛れもない事実で、
人権的な観点で言えば、彼らが救済を求めて声を上げる権利そのものは否定できないと思います。
実際はそのほとんどが現金ではなく、日本企業によるインフラ無償援助の形で支払われたというのが事実の様です。
今、旧徴用工の人たちが声を上げたのは、人として理解できます。
逆に安倍総理らの主張には、人としての温かさが感じられません。
問題なのは、日本人全体が世界からそう見られているという事です。
私はこういう時だけ国際法(植民地主義の時代にアウトラインが形成されたと批判もある)を盾に上から目線の姿勢は、あまりにも恥ずかしいと思っています。
御用ジャーナリストの某氏など、いままで甘やかしすぎたとまでコメントしている有様です。
尊敬されない、自称美しい国日本です。
?
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【●】稲田朋美に流れた原発マネーは関電“裏金”元助役の関連会社だけじゃない! 電力会社や電事連、日本原電もパーティ券購入(リテラ) ★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 10 月 04 日
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/199.html
稲田朋美に流れた原発マネーは関電“裏金”元助役の関連会社だけじゃない! 電力会社や電事連、日本原電もパーティ券購入
https://lite-ra.com/2019/10/post-5008.html
2019.10.04 稲田朋美の原発マネーは関電“裏金”元助役関連会社だけじゃない リテラ
稲田朋美公式サイト
原発マネー還流問題が、安倍政権にも飛び火か──。関西電力の役員ら20人に約3億2000万円分の金品を渡していた福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(故人)だが、森山氏の人脈として自民党の稲田朋美・元防衛相(現・党幹事長代行)の名前が飛び出したからだ。
森山氏は原発関連の業務を受注する複数の会社の経営にかかわっていたが、そのひとつに森山氏が取締役を務め筆頭株主だった警備会社のオーイング社がある。オーイング社は高浜原発の警備などをおこなっていたが、2007年には売上が5億円あまりだったのが2018年には約10倍の51億円にものぼっており、関電からの受注によって売り上げを伸ばしたとみられている。
そして、今回問題になっているのは、このオーイング社と、その関連会社であるアイビックス社。稲田氏が代表を務める「自民党福井県第一選挙区支部」の政治資金収支報告書などによれば、オーイング社は2011〜2013年にそれぞれ12万円、アイビックス社も同期間にそれぞれ36万円の献金をおこなっていたのだ。
つまり、森山氏の“原発マネー”が稲田氏にも流れていたのである。
それだけではない。なんとアイビックス社の吉田敏貢会長は、稲田氏の後援会連合会の会長だった人物なのだ。実際、稲田氏のブログでは、2014年8月29日付で同月24日に後援会の会長会議が開催されたことを報告しているのだが、そこにはこう書かれていた。
〈初当選以来、後援会の先頭に立ち、私の政治活動を支えて下さった、吉田敏貢連合会長が退任されました。今後とも八木誠一郎新連合会長のもと後援会の皆様と共に、伝統と創造を旗印に福井の為、日本の為に頑張って参ります。〉
じつは、2日におこなわれた関電の記者会見でも稲田氏の名前がすでに登場していた。関電が公表した調査報告書には〈森山氏は、高浜町、福井県庁、福井県議会および国会議員に広い人脈を有して〉いたと書かれていたのだが、この国会議員というのが稲田氏なのではないかという質問が飛んだのだ。
これに対し、岩根茂樹・関電社長は「固有名詞までは確認していない」とお茶を濁したが、そんなはずはないだろう。なにせ稲田氏は福井県選出であり、しかも安倍首相が一本釣りして寵愛してきた“ポスト安倍”と言われてきた有力議員だからだ。
しかも、稲田氏に流れていた“原発マネー”は、森山氏周辺からだけではない。関電もまた、稲田氏に“原発マネー”を流しているからだ。
というのも、昨年11月に公表された稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の2017年分政治資金収支報告書には、関電および関電の関連会社の名前が出てくるのだ。
ご存知のとおり、稲田氏は自衛隊の日報隠蔽問題によって2017年7月28日に防衛相を辞任したが、当時、都議選応援演説での問題発言や災害対応中に防衛省を不在にした問題などで大きな批判を浴びていたためか同月7日に予定していた政治資金パーティの開催を中止、パーティ券を購入した団体・個人に返金をおこなっている。パーティ券の場合、購入額が20万円を超えなければ名前などを記載する必要はないが、返金したために1万円以上の購入者の名前などが政治資金収支報告書に記載される結果になったのだ。
そして、それによって関西電力が20万円、関電のグループ会社であるきんでんとかんでんエンジニアリングがそれぞれ10万円ずつ、関電全額出資子会社の関電不動産開発が10万円のパーティ券を購入していたことがわかったのである。
しかも、驚いたことに、このパーティ券購入者への返金リストには、関電関連のみならず、電力会社の名前がずらりと並んでいるのだ。
■電力会社9 社、電事連、日本原電も稲田朋美のパーティ券を購入
その内訳はこうだ。まず、北陸電力が8万円。九州電力、中国電力、東北電力がそれぞれ6万円。四国電力と北海道電力がそれぞれ4万円。さらに日本原子力発電が10万円。その上、電力会社の連合会である電気事業連合会も10万円とある。
つまり、稲田氏は東京電力と沖縄電力をのぞく電力会社9社と、その関連会社や団体から、総額112万円ものパーティ券を購入してもらっていたのだ。ちなみに、この返金リストでも、アイビックス社(20万円)の記載がある。
言っておくが、電力会社は「地域独占で公共性が強いのに献金はおかしい」といった批判が高まったことから、1974年以降、会社としての政治献金を中止している。にもかかわらず、こうして事実上の献金であるパーティ券をこぞって購入していたのである。
しかも、稲田氏がパーティを中止するというアクシデントがなければ、電力会社がこのように稲田氏のパーティ券を購入していることは明るみに出ることはなかったのだ。裏を返せば、購入額が20万円以下だったために発覚しなかっただけで、実際にはこのとき以外にも、同じように電力会社や関連団体による“原発マネー”が稲田氏に流れている可能性は高いだろう。
原発立地県の選出議員というだけではなく、安倍首相のお気に入りであり後継者とも言われる稲田氏に群がる電力会社──。無論、これは稲田氏だけではない。他の原発推進派の国会議員にも、同じようなかたちでカネが流れているのだろう。
いや、そもそも自民党自体が、“原発マネー”漬けになっていると言える。前述したように、電力会社は政治献金を中止しているが、自民党の政治資金団体「国民政治協会」の2017年度の政治資金収支報告書をみると、きんでんや四電工、中電工、九電工、北陸電気工事、ユアテックといった電力会社の連結子会社や持分法適用関連会社から献金を受けていることが確認できる。それらの企業から受けた献金総額は、1023万2000円だ。
これだけではない。今年5月16日の参院経済産業委員会では、共産党の辰巳孝太郎議員が、第2次安倍政権発足以降に「原子力産業協会」に加盟する企業からの政治献金が急増していると指摘。その献金額は2017年度だけでも7億円を超えるという。
きょうからはじまる臨時国会で、原発推進によって潤う安倍自民党が今回の関電問題の真相解明に取り組むとは到底考えられないが、稲田氏の問題を含め、野党は徹底した追及をおこなってほしい。
(編集部)
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm
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