2015.7.19(日)RK富良野「ラベンダーがいっぱい」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201504/article_12.html
同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
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神保哲生×眞鍋かをり×大竹まこと「わが国には憲法裁判所は不存在」
https://youtu.be/hOee5QpjhfI
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【●】「ともかくね安倍晋三らに必要なのは圧倒的な恐怖体験による学習なのよ
:ネコには都合が多い氏」 晴耕雨読 2015/7/17 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/17872.html#readmore
https://twitter.com/TryToFollowMe
「このことは同時に、戦時下に生きた人々の声、無数の死者を背景に制定された日本国憲法の平和の誓いを空文化させるもの」。
戦時下に生きた人々の声、無数の死者を踏みつけて立っている安倍晋三のグロテスクな姿が目に浮かんで離れない。
⇒東本願寺 http://t.co/juVQISy9X0
>松井計 与党の議員でも『なんでこんな莫迦を担いでるんだろう』と思い始めてる人は多いんじゃないかな?熱病みたいなもんで、一度、醒めてみれば『あの頃、俺は何をやってたんだろう?』と不思議に感じるくらいのことだと思うよ。要はいかにして早く熱を醒まして冷静になるかですよ。ま、国を滅ぼす前に是非。
>盛田隆二 「残念ながら、国民の理解はない」 安倍首相が認めた直後の強行採決。 数万人の市民が怒りに駆られ国会を取り巻いた。 「闘いはこれからだ」 SEALDsの呼びかけは同世代を動かし、各地に波及している ▶国会前・札幌・大阪・広島(毎日新聞)
ともかくね安倍晋三らに必要なのは圧倒的な恐怖体験による学習なのよ。
多くの人間が安倍政治への反対意思を示す手段としてデモはやはり有効だと思う。
無言でいい、叫んでもいい、歌ってもいい。
人々が動き出している姿を見せつける。
メディアにはもっともっと人々のパワーのアンプになってもらいたい。
>平川克美 先ほどまで、PARC自由学校で講演していた。そのなかで、安倍は失地回復の奥の手として、新国立の見直しをやる可能性があると述べた。帰ってテレビを見ていたらその通りの動きになっているので、あきれてしまったよ。もはや、五輪は政治の道具でしかないということだね。
>内田樹 街頭でマイクにぎって話していると聴衆から拍手が来るので、つい熱が入って「がおがお」言ってしまいました。国会請願に続く2日連続の「行動」で、さすがにちょっと疲れましたけど、がんばりましょう。
>伊勢谷友介 自国を守る事に躍起になりすぎて、他国との関係の間に争いを持つ事を、仕方ないとしている事が情けない。クマラスワミ氏へ大変な迷惑をかけている、氏への礼を失しているというのならばわかるが、相手が気に入らない人物だというだけである。現政権は国外にまた一つ「敵」を作ったようだ。迷惑な政権である。
⇒クマラスワミ氏を礼賛 女性自衛官ブログ削除へ http://t.co/K7LWyLtWNY
>ごとう勇樹 速報! 滋賀県議会、自民党会派が戦争法案の早期成立を求める意見書を撤回! まさに民意の勝利!毎日コツコツ声を上げ、みんなで自民党議員のところへファックスするなど、草の根の運動とデモや集会の積み重ねが実を結んだと思います。 この勢いで参議院審議に向けても草の根の活動頑張ります!
「戦争法案の早期成立を求める意見書を撤回」とは。
これが本当ならちょっとめずらしい事態じゃないのかしら。
他の自治体の先駆けになるといい。
身近な創価学会員たちの動きを見ていても、少子化の影響もあり若年層の折伏が困難で、新規入信者は年寄りばかり。
組織がこの先尻すぼみなのは当人たちが一番よく分かっている。
公明党はそんな学会にいつまでも頼っていられず、〈学会後〉のことを考えて自民党の細胞になるべく必死なのではないかね。
>盛田隆二 志位さんの反対討論、鳥肌が立った。 「集団的自衛権の根拠はすべて崩壊し、憲法違反が明白になった。これが国会審議の結論です。私たちは独裁政治を認めない。専制政治を断固として拒否しよう。国民に追い詰められつつある戦後最悪の安倍政治を1日も早く終わらせるため奮闘しようではありませんか」
BBCの記者が興奮気味かつビビッドに現地レポートしている映像あり。
報道のスタンダードでしょ。
他人事のように能面を貫くNHKとはえらい違いだわ。
いっそのことBBC Japanを日本の公共放送局にしたいくらいだね。
料金払ってもいい。
⇒ http://t.co/ZiaWU4GNEn
月額3,000円程度なら払ってもいいぞ。
>ultrapositive 今回の安保法案強行採決までの流れで感じたのは、憲法にはバグがあるなあ、ということ。 違憲の立法ができちゃうんだもんね。 メモリアクセス違反のプログラムを強制終了出来ないOSみたいなもんだ。 #強行採決
ははは、うまいこと言うわ。
>デス・バレリーナ 今日の大分合同新聞の一面コラム「東西南北」が、戦争法案強行採決と伊方原発再稼働、そして安倍政権に激怒しておる。 朝日の天声人語や毎日の余録に当たるものなんだけど、見ての通り一面コラムらしからぬ文体。ここまで怒ってるのなかなか見ない。
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masanorinaito氏https://twitter.com/masanorinaito
英BBCは安保法制に反対する人々の姿を含め詳細に報道。
なぜ反対するのかとアンカーが尋ねると、東京特派員は、安倍総理が平和主義の憲法を嫌っているからと応答。
アンカーは、立法に対する法的対抗措置は?と尋ねると、日本には残念ながら憲法裁判所がないが国民は法的措置に訴えて行くだろうと
思った通りだが、BBCも憲法の平和主義を変えるという点を強調。
アンカーも「憲法問題」なのかと念を押していた。
集団的自衛権には触れず。
集団的自衛権を容認するか否かという議論は他の国には理解できない。
そんなもの軍を持つ国には是々非々に決まっているから。
憲法の平和主義を否定する政権の暴挙を批判し続ける方が効果的だろう。
存立危機だの何だの、あれは外国から見ると意味不明のテクニカルな議論に見える。
やはりpacifist constitutionに反する抵抗運動でまとまるべき。
BBCに限らず多くのメディアはそこに注目する。
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>島田虎之介 この伝え方の「熱」が国内メディアと決定的に違う。昨晩海外メディアのカメラマンたちとすれ違った時ぼくが感じたのは、彼らが「自分は歴史の現場に立ち会っている」と意識していることだったんじゃないか。国内メディアにそういう意識はたぶんない。
BBC Japanの国会前レポートを評価したばかりで、今この記事の存在を知ったところ。
番組の質を極度に落とし、公共放送の役目を放棄しておいてこれはない。
ふざけんじゃないよ。
⇒新国立も顔負け…NHKは受信料で「3400億円」豪華社屋計画 http://t.co/o4YhYRLOGz
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【●】マスコミの立ち位置
投稿者:rappp 投稿日:2015年 7月12日(日)植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/13018
マスコミに登場するのは、体制側の人間がほとんど
政権関係者、企業の要人、御用学者、有識者、、、
記事・映像は、体制の広告塔である者達の、ちっぽけな利害に沿った構成にならざるを得ない
マスコミはCMが大きな収入源
CMを出すのは体制側
体制側に取り入らなくては経営が成り立たない
記事の表現は、自然と体制に取り入ったものとなる
反体制の見方は排除される
更には、体制側の犯罪・誤魔化し、、、等をうやむやにする記事構成が積極的になされる
猟奇犯罪報道で注意を逸らす、関係無いはずの、例えば中国の記事で問題をスリ換える、、、等
マスコミ上層部は、体制の利害に沿うことが、自分の利害となっている
その立ち位置故にポストがある
官房機密費を、マスコミ関係者に使うことは、すでに暴露されている
米からのマスコミ対策費と記事・映像の誘導はすでに公然の秘密か
他方の側面として
発行部数等が、CM料を決め、マスコミ上層部への裏金の多寡を決める
発行部数等が多いことは重要である
よって、民衆に取り入るポーズは必須となる
マスコミの立ち位置は
体制の情宣機関というのが本質だけれども
そのカモフラージュも無くてはならないもの
そんな利害関係から、編集会議等で
記事の選別・組み合わせ・立ち位置・表現、、、を綿密・緻密に検討している
そんなところではないだろうか?
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【●】 「もはや落語か小噺の世界。みんながみんな責任を押し付け合っている。
:小沢一郎(事務所)」 晴耕雨読 2015/7/1 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/17874.html#readmore
https://twitter.com/ozawa_jimusho
今回の安保法制の強行採決を見ても、ずさんで場当たり的な新国立競技場問題への対応を見ても、安倍政権が「どうせ野党や国民の批判など大したことない」となめてかかっているのがよくわかる。
自民党が安保関連法案への対応を聞くテレビ局のアンケートに答えないよう、所属議員に指示していたとの報道。
安倍総理の「国民に説明したい」は口だけということ。
端から国民に説明するつもりもないし、国民の意見を聞く気もない。
そういう政治的態度。
新国立競技場。
今まで安倍総理も文部科学大臣も計画見直しは「到底間に合わない」とさんざん答弁してきた。
ところがここにきて、やっぱり見直す、などという話が政権内から出てきている。
もし見直すとすれば、今までの総理の答弁はなんだったのか。
どうやら自民党は安保法制について「国民は夏休みでどうせすぐに忘れるだろうから、とにかく今のうちにやってしまえ」と考えている節がある。
これだけ重大な憲法違反について、そう考えているとすれば、絶対に許すことはできない。
「デザイン担当の建築家に聞いてくれ」という文部大臣、「どうしてこんなにかかるのかわからない」という建築家、「そもそもこのかたちは生ガキみたいで嫌いだった」という組織委員長。
もはや落語か小噺の世界。
みんながみんな責任を押し付け合っている。
悲劇を通り越した喜劇である。
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【●】「違憲立法の強行採決と、昨年12月の衆議院議員選挙の結果が、繋がっているという認識を持つことが重要」 晴耕雨読 2015/7/17 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/17871.html#readmore
山崎 雅弘氏のツイートより。
昨日は午後から、たこ焼きを食べに片道一時間半以上かけて大阪へ行ってきた。
ふだんは家で黙々と本を読んだり原稿を書いたりする生活なので、大きな声を出したのは数年前の甲子園球場以来だった。
私も含め、大阪駅前に来ていた人々はみんな怒っていた。
SEALDsの学生諸氏のスピーチを全部聞いたが、改めて「右翼」だの「左翼」だのという区分で政治を語ることの無意味さを実感した。
そんな区分は前世紀で賞味期限が切れている。
「今までみんなが守ってきた社会のルールを平然と壊す政治家を、我々は許さない」という根源的な怒りが沸き立っている。
「今までみんなが守ってきた社会のルール」とは、天皇、首相を含む国務大臣、政治家、裁判官を含む公務員が、憲法を尊重・擁護してそこから逸脱せずに公務を行うこと(憲法第99条)。
国会での違憲立法の強行採決は、長年守られてきた「ルールの破壊」であり、市民の権利や生命に対する脅威でもある。
政治家が憲法の条文変更を提案するのは憲法違反ではないが、提案に基づく新憲法が制定されない限り、言動では現行憲法の尊重擁護義務を負う。
憲法の条文変更を提案しつつ、言動で現行憲法を蹂躙する権利は、国会議員は持たない。
学生がそれを理解しているのに、大手メディア記者は感覚が麻痺している。
首相周辺はしきりに「違憲か合憲か判断するのは最高裁であって憲法学者ではない」という形式論を振りかざすが、憲法学者の95%が「憲法違反」と指摘する法案を、最高裁が違憲の指摘をすべて無視して「合憲」と言うなら、それは「司法の立法府への従属」に他ならず、三権分立の完全な崩壊を意味する。
安倍首相「今後も丁寧に説明」(時事)http://bit.ly/1CFe34Q
大手メディアは、この「丁寧に説明」という言葉がまやかしで、見かけ上は慇懃だが実質は逆に国民を愚弄する傲慢な態度だと、いいかげんハッキリ指摘したらどうなのか。
いつまで政権の「まやかし」に加担するのか。
権力者が一方的に物事を決めてから「丁寧に説明」しても、独裁は独裁でしかない。
事後的に説明すれば、独裁が民主主義に見えるかのような錯覚を創り出し、大手メディアも形式思考でそれに加担しているが、学者や専門家を含む国民の意見を無視した上での「丁寧な説明」など、愚弄の塗り重ねでしかない。
民主主義国の政治家に必要な資質は「国民の声に耳を傾け政策に反映させること」であって「自分に都合のいい説明で決定を正当化すること」ではない。
丁寧という言葉を付け加えても、実質の態度は「丁寧」とは対極に位置する。
「非論理な説明を機械のように繰り返す」ことを「丁寧な説明」と呼んでいる。
青山さんが撮られた写真の真ん中辺りにいる、赤シャツの男が、たぶん私です。
私のいた場所(写真参照)と、だいたい同じ角度です。
@aoyama_kobe 正面横はすごい人です。 https://instagram.com/p/5J5KlOpiP1/
あの赤川次郎までが怒っている!「安倍首相に日本が壊されていくのを見てイライラ」と(リテラ)http://bit.ly/1M6Qxzx
「言葉を商売にしている我々からすると、ほんとうに腹が立ちます」
「なぜ言葉を変えようとするのかといえば、何かを隠そうとしているからですよ。本質をどう隠すかということに苦労した挙句、戦争を平和と言いかえて、平和のために戦争に参加するんだと言う」
「書き手として独立した精神をもっているということより、大きな権力にすり寄って、権力のなかに入りたいというような作家が目立つようになってきました。作家だからといって反体制であるべきとは思いません。しかし、権力から独立していることは、ものを表現する人間としては最低限のモラル」
「上からの目線で発言するのではなくて、下の目線に立って、上に向かってものをいう、ということが、かつては作家というものの当然のあり方でした」
権力に酔う傲慢な作家と赤川次郎氏の違い。
>ハフィントンポスト日本版 【安保法案】安倍首相「国民の理解が進んでいないが、採決するかどうかを決めるのは委員会」 http://huff.to/1TBzpnH
>【今度は日本テレビが報道/「国民は忘れるだろう」の発言】 政府関係者が「支持率は下がるだろうが、国民は時間がたてば忘れるだろう」と発言したそうです。国民を馬鹿にしています。退陣を求めたい。 http://t.co/GhIUgBf9HJ
政府は15日、北大西洋条約機構(NATO)に派遣している女性自衛官が在ベルギー日本大使館のホームページで公開しているブログの一部を、近く削除する方針を固めた(産経)http://bit.ly/1K8KXKT
「ブログは慰安婦を『性奴隷』とする国連報告書をまとめたクマラスワミ氏との会談について『光栄』とし、『とても穏やかで徳が感じられる方』と礼賛している」
件のブログ記事(http://bit.ly/1K9iibm )を読むと、栗田千寿氏は、名前だけの外交官よりもはるかに「外交官」として仕事をしておられると思う。
この栗田千寿氏はNATO事務総長特別代表(女性、平和、安全保障担当)補佐官という役職にあるが、ブログ記事の一部が政府の圧力で削除された時、NATO本部で働く各国スタッフの間にも情報はすぐに広まるだろう。
それが日本という国のイメージを良くするのか悪くするのかは、少し考えればわかる。
午前中には予定に無かった国会中継を、NHKは午後に急遽行ったが、採決と同時に「60日ルール」をアナウンサーが繰り返し「丁寧に説明」し、国民が今から反対しても無意味だ、もうあきらめろ、という政権側のメッセージを代弁していた。
そういうことをされればされるほど、あきらめる意欲が失せる。
昨日も書いたが、今日の衆議院での事実上の違憲立法の強行採決と、昨年12月の衆議院議員選挙の結果が、繋がっているという認識を持つことが重要だろうと思う。
平時から有事へ移行しつつある時期の選挙結果がいかに重要か、蔑ろにするとどんな事態が起こるかを教えている。
予想外の展開がさらに進む。
「入れたい政党がないから」「選挙に行っても政治が良くなるとは思えない」等の理由で選挙に行かなかった人が、与党に投票した人や、野党に投票した人よりも多かった。
現在この国で起こっている事態は、投票で政治が即座に良くなることはなくても「棄権でさらに悪くなること」はあることを教えている。
ウィキペディアに「藤岡信勝は、日本の教育学者。
専門は社会科教育学。
新しい歴史教科書をつくる会理事(前会長)、自由主義史観研究会代表。
拓殖大学客員教授」とあるが、こんな裏付けの無い「伝聞情報」に飛びついて流布拡散するのが「学者」なのか。
6万人に2万円ずつ払えば、費用は12億円かかる。
自説に都合のいい情報なら、嘘でも「事実」と認定し、都合の悪い情報なら裏付けのある事実でも「嘘」だと決めつけて罵倒するのは、百田尚樹氏など「歴史修正主義者」の典型的な行動パターン。
そして同じサークルに属する人が嘘をさらに伝播拡散する。
>それにしても、このタイミングで政府が新国立競技場の見直しを示唆というのは、安保法制から目を逸らさせるためのアテンション・ストラテジーに他ならないのであって、あまりにもそれが露骨で、唖然とせざるをえない。別の案件に対するアテンションを、別々に維持せねばならない。
新国立、政権内に総工費見直し案 世論の強い反発受け(朝日)http://bit.ly/1HOX3EM
NHKは先週金曜午後9時ニュースで、台風情報より先に新競技場問題を大々的に取り上げていた。
見直しは、昨日今日に急に出た話ではない。
新国立競技場の問題は、安倍政権の失策という側面もあるので、NHKがトップで大きく取り上げたことに「不思議だな」と感じていた。
前に紹介した河野太郎氏のブログに明記されている通り、安倍政権になってからコスト増大の問題を自民党は確認していたが、NHKニュースはそれには一切触れなかった。
安藤氏「実現可能と認識」新国立競技場の建設問題で会見(時事)http://bit.ly/1Jje37c
「安藤氏が会見を開いて自身の考えを示したのは初めて」先週末はメディア記者から逃げ隠れしていた安藤氏に、なぜ記者会見が「昨日の今日」になったのですか、と質問する記者はいないのか。
★詳細はURLをクリックして下さい。
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA
【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
20150524放送【山崎康彦YYNewsLive特別講演】movie171146943 http://blog.goo.ne.jp/kitchendrunker/e/b2a9be940fc6b2a4a20f51ed2d79107a
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html
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