ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

1971 天才バカボン第1期 OP,ED

2015年06月27日 | Weblog



1971 天才バカボン第1期 OP,ED
https://youtu.be/RawC-7fxME0

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【●】「安倍晋三の支持率が下がると、官製相場の株が上がる。もう露骨な政治相場だ
:兵頭正俊氏」 晴耕雨読 2015/6/26 税制・年金
http://sun.ap.teacup.com/souun/17699.html

https://twitter.com/hyodo_masatoshi

安倍晋三の支持率が下がると、官製相場の株が上がる。

もう露骨な政治相場だ。

使われているのは、国民のなけなしの年金だ。

これほど無責任で、いい加減な政権はない。

御用メディアは、この株高が実体経済を反映していると刷り込む。

しかし99%は、食べるのに必死の生活だ。


日本は極端な格差社会になっている。

それを是正させるべき東京の大手(「記者クラブ」)メディアは、自分たちの保身に走り、政権を監視せず、国民に真実を知らせない。

この御用メディアの正体が世界中に知られてきた。

沖縄全戦没者追悼式でも、安倍への帰れコールを隠すメディアが笑われている。

「沖縄全戦没者追悼式では、安倍に「帰れ」コールが起こった。

海外メディアは、その模様を伝えたが、犬HKはヤジを消して報道した。

そのことも見抜かれて海外に報道されている。

「米国は、米国隷属の東京政治で、沖縄占領を継続するために返還した。

沖縄が〈県〉に留まる限り、東京政治の犠牲になり続けるのは、安倍晋三の沖縄無視政治を見てもわかる。

独・仏の政治を見ていると、リーダーも国民も「考えている」という感じがする。

これが日本の政治家にもっとも欠けているものだ。

官僚も与党政治家も、「宗主国のいう通り」「日本なんかどうなってもいい。

自分さえよけりゃ」。

これだけだ。

こんなひどい国は、先進国のなかにないことは確かだ。

いわゆる著名人で、ツイッターをしていて、政治に絶対に関わらないのがいる。

どうでもいいようなことしか、ツイートしない。

少しは他人の苦しみ、他人の悲しみ、不幸な状況に関わったらどうだ。

あなたは無関係を貫いても、権力がいずれ御身に関係を強いてくるのだ。

政治とはそういうものだよ。

「悲しい日本」の元凶に、軍国主義の民族的遺伝子と、国民を不幸にするメディアの存在がある。

そのことに、日本国民より先に、外国の政治家・メディアが気付き始めた。

これはネットの力だ。

わたしたちは、外国の政治家、外国のメディアの日本論を重視しなければならない。

悲しい目で見ているよ。

三宅雪子のツイキャスで、内田聖子がTPPについてしゃべっています。http://twitcasting.tv/miyake_yukiko35

三宅雪子のツイキャスで、ゲストの内田聖子がTPPについて発言。

きっこが来場して、コメントしている。

「安倍晋三は日本という国家の首相ではない。安倍晋三はアメリカの51番目の州である「日本州」の州知事である」。

もし中国と台湾の国家統一がなされると、沖縄駐留の米軍は、前方展開基地を危険視して、沖縄から撤退する。

その後を自衛隊が代替する。

沖縄の危険性は、米軍より増すことになる。 http://osu.pw/adecb (将来の中国・台湾統一を見据えて~沖縄独立のもうひとつの視点~)

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】 [ムネオの日記|新党大地] 2015年6月27日(土)
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html

 昨日17時半から毎年6月釧路管内弟子屈町川湯温泉で行っている川湯大地塾。釧路管内はもとより根室管内・網走管内・十勝管内より大勢の人が参加して下さる。今年で9回目になるが、弟子屈後援会のお蔭ですっかり定着した。
 来年は10回目になるので一寸趣向を変えた節目の勉強会にしたいと考えている。
 弟子屈町、鈴木宗男・鈴木たかこ後援会は青年・壮年・女性部とバランスが取れ、各種イベントにも積極的に参加、協力して戴き感謝に耐えない。
 今朝はホテルを7時半に出発し、8時過ぎから摩周岳(857m)に大地塾に参加した皆さんの中から希望者を募って登山をする。
 標高は高くはないが、摩周第一展望台登山口から頂上まで片道7・2㎞で往復5時間弱かかった。
 普段見られない裏側から見る摩周湖は、神秘的で何とも言えぬ自然美だった。あいにく頂上からは霧が出て摩周湖を見ることは出来なかったが、登頂した達成感で、皆で歓声を上げた次第である。
 来年は藻琴山を登るかと早くも次のプランが出てきた。今から楽しみにしたい。
 25日、自民党の若手議員による勉強会で作家の百田尚樹氏が「沖縄の2つの新聞社はつぶさなあかん」発言したことが国会でも取り上げられ、さまざまな波紋を呼んでいる。
 百田氏は過去にも過激な発言をしているので、またかと受け止める人もいることだろう。
 このような感覚の持ち主が日本の公共放送NHKの経営委員をしていた。国会同意人事であるにもかかわらず、この人事に同意した国会議員は反省と申し訳なさを感じてほしいものである。
 それにしてもよくぞ言えるものだと頭に虫の入ったような話である。
 百田氏は「私人として軽口、冗談」と言い訳をしているようだが、何とも潔くない。弁明するより堂々と信念を貫けないのなら素直に謝罪、撤回するのが賢明な判断ではないか。
 沖縄の怒りが、日に日に燃え上がることだろう。



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【●】「平沢勝栄議員「個別だ集団かなんてのはどうでもいいという。西先生のご意見はすばらしい
」:こたつぬこ氏」 晴耕雨読 2015/6/25 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/17678.html

https://twitter.com/sangituyama

>朝日新聞 自民・谷垣幹事長「十分議論し、国民に納得してもらう」 http://t.asahi.com/hy4s

じゃあテレビ中継くらいしろよ。

参考人質疑 小林節慶応大学教授「この戦争法案は憲法違反である。愚かな政策である。廃案にすべき。専守防衛に災害支援、PKO,人道支援を重ねていくということがわが国を安全にしていく。むしろ軍事参加は、日本国内でのテロのリスクを高める」


坂田元内閣法制局長官「(政府の法案は)立憲主義の否定だとこれまで唱えてきた。ただし、従来の政府の解釈と整合させようという現在の政府の立場は一定評価できる。したがって、政府の集団的自衛権の限定解釈は、これまでの解釈と整合していないとはいえない。」

しかし、阪田元長官「しかしながら、立憲主義との観点からすると、新しい解釈を認めるには二つ条件がある。第一は法論理の整合性、第二は立法事実である。憲法制定後積み重ねてきた政府の解釈は国民に定着している。これを変えるのは、国民をすすんで危険にさらすことではないか」

阪田元長官「従来の解釈を変更する十分な理由がなければ、解釈変更は許されない。そしてそもそも、今回の政府の新たな集団的自衛権の解釈は「限定的」なものなのか。中東派遣は「限定的」なものとはとてもいえないではないか。政府の裁量で戦争ができる妙な解釈の余地が残る部分をなくすべきだ」

西修駒沢大学名誉教授「これは「戦争法案」ではなく「戦争抑止法案」だ。個別か集団かだなんでもうどうでもいいじゃないですか」

どうでもいいそうです

さっきの阪田さんのは判決文みたいで非常にわかりにくいのですが、簡潔に言うと、政府が集団的自衛権を「限定」して従来の政府解釈とつじつまをあわせようとしている努力については評価するが、実際にやろうとしていることはとても「限定」とは言えませんよ、ということ。

西修の話があまりに下らないので朝ごはんを。

西修うるせえよ、朝飯まずくなるだろ。

西修「もう解釈があっちゃこっちゃいってめちゃくちゃじゃないですか。憲法改正をやるべきです」

解釈めちゃくちゃとかいってやんの。

宮崎元内閣法制局長官「集団的自衛権は他国防衛である。戦後一貫して政府は集団的自衛権の行使をしないとしてきた。内閣法制局だけでなく、政府答弁、総理見解、国会もまたこれは確認してきた。したがって憲法9条の下で集団的自衛権を行使しないというのは確立した論理」

宮崎元長官「したがって、法案は法的安定性を揺るがすものに他ならない。砂川判決に他国防衛の議論が入る余地はない、根拠にならない。47年政府見解も、どうやればこれが集団的自衛権の「限定的」容認の根拠に使えるのか。フルスペックの集団的自衛権だけを否定してきたなどというのは歴史の冒涜

宮崎元長官「したがって、今回の法案は明確に憲法9条に違反しており、すみやかに撤回すべきだと考えます」

森本元防衛庁長官「法律家ではないので、法解釈ではなく実務の話をする。多くの国民はなぜいまこれをやるのか疑問をもっている。疑問を解くためには閣議決定からガイドライン締結にいたった経緯を話さなければならない。その経緯としては、東アジアの構造的変化がある。

森本元長官「北朝鮮の核危機、また中国の拡張主義、こうした情勢の変化に対応するために日米間の機能分担が求められ、ガイドラインの改定に至った。現在の憲法の枠組みのなかで、できるだけ日米安保の片務的性格を直す(対等なものにする)ことがガイドラインの目的だろう

森本元長官「私はこの法制はわが国にとって必要と考えるが、しかし国民の理解を得るにはまったく不十分な状態であり、これを今後、具体的な例をあげて説明していくことが求められる」

平沢勝栄議員「個別だ集団かなんてのはどうでもいいという。西先生のご意見はすばらしい」

西修「いやそうですよ、分けるなんで無意味」

平沢勝栄「この前参考人三人が違憲といったので、国民はまだ合憲の先生の話を聞いてないので、西先生どうぞしゃべってください」

自民の平沢は西修にしか質問しない。

西のくだらない大演説が続く....

西修、憲法審査会の三人の憲法学者へのコンプレックスまるだしの悪口演説を、すごい嬉しそうにえんえんとつづける。

西修、飲んできただろ。

平沢議員「これまでたくさんの学者が憲法違反といっているわけですが、学者の意見にしたがっていたら日本はどうなっていたんだ。憲法学者はPKOに反対していたじゃないか!そこで西先生、どうおもいますか?」

い い か げ ん に し ろ

某憲法学の重鎮「西修なんて顔も知らない」(笑)

平沢議員「宮崎委員が砂川判決について、集団的自衛権とは関係ないといってましたが、西修委員どうお考えですか?」

西修「ほんとうの固有の自衛権を行使するのが大事なんです!」

馬鹿じゃねえか。

民主党大串議員「小林委員「限定的」というのはこれまでの政府解釈と整合するのか」

小林「集団的、個別的というのは明確に区別されている」

大串「憲法を判断するのは最高裁だと与党は言うが学界の説はやはり重要ではないか」

小林「学者は字面に拘泥するのが仕事です

大串「阪田、宮崎元長官へ、憲法違反ではないか」

阪田「憲法は自衛のための武力の行使を認めているわけで、こっちがやられていないのに出て行くというのは、政府の論理は根底から覆されている」

維新・柿沢「冒頭に発言する、この参考人質疑をやったからといって、アリバイ的に審議がすすめられることがあってはならない。国民世論は説明不足が圧倒している。数の力を前提に採決というのは許されることではない。参考人招致は何度もやるべき」

浜田委員長「必要があれば今後何度でも参考人招致はやります」

柿沢「維新は自衛権の再定義を対案として出している。維新の整理にもとづけば専守防衛を逸脱することはないとおもうが」

小林委員「同感です」

阪田「とにかくわが国に武力行使がない状態で武力を行使をするというのは、先制攻撃になるということは忘れてはいけません」

柿沢「西先生は憲法改正をめざしていますが、ここで安保法制と通したら憲法改正の機運は下がるんじゃないですか」

西修「安保法制を通しても、なんでもできるわけじゃないので必要。でもこんだけ意見がわかれているんだから、やっぱ憲法改正したほうがいい」

柿沢「自衛隊のキャパシティについて」

森本元防衛庁長官「今回の法案がすべて通った場合、自衛隊がどの程度の予算や機構改革が必要なのかは、法律が通ったあとに検討される。今後自衛隊の体制に新たなコストや装備、人員は必要になるが、できる範囲でやることになる」

公明遠山議員、新三要件は合憲だと阪田元長官に議論を挑むも、阪田氏から「どこかの油が止まったから武力を行使するのは満州事変と同じ」と一蹴される。

満州事変の例を出されて遠山はひたすらいいわけ。

>麦茶三昧 そりゃそうだよね。でも、この答弁を公明党の議員に叩きつけたのは大きい

共産赤嶺議員「この間の反対世論の広がりについて」

小林節「異常なことが起きている。宅急便の人やタクシーの運転手が声をかけてくる、道を歩いていたらおばさんから声をかけらせ、サインしてといわれる、異常な変化だ」

赤嶺「政府の武力行使の説明については違憲ではないか」

阪田元長官「9条は交戦権を否定している、そのもとでの最小限の武力行使とは反撃のため、外国にいってたたかうことは認めていない」

宮崎元長官「ご指摘のとおり」

赤嶺「砂川判決は根拠になるか」

宮崎元長官「ならない」

赤嶺「政府がいう国際環境の変化について」

阪田元長官「一国で自国がま守れないのは昔からそう。いまなぜ新たな法制が必要かは十分説明されていない」

赤嶺「日米新ガイドラインについて」

小林節「ガイドラインがまるで法的拘束力があるかのような議論がされているがそんなことはない。成立させなくても大丈夫だ」

【総括】

①西修はやはり馬鹿だ。

②宮崎、阪田元内閣法制局長官は、論理展開は違うが、結論は憲法違反に導かれる陳述であった。

③森本元防衛省長官は、違憲合憲の判断を回避した。

したがって戦争法案を合憲と明言したのは西修ただ一人。

47ニュース速報、西修大先生をガン無視(笑)

西修はあざらしが引き取るよ

3日分の食料にはなる。

>サガワトシアキ 大学で西の授業はすげえ評判が悪かった。当然俺も授業は受けてない。

>柿沢未途数少ない「合憲論」の西先生に。今回の安保法制が通ると、想定される事態対処を日本は世界のどこででも行なえるようになると思う。「あらゆる事態を想定した切れ目のない法制」なのだから、何でもやれるようになる。ある意味、当然だ。つまり、「切れ目」がないとは「歯止め」もないという意味なのだ。

共同通信調査で注目は公明党支持層。

「反対」が47.2%(前回35.1%)で

「賛成」は36.6%(同53.9%)に急下落。

世論調査全体傾向よりも激しく賛成派が減っている。

公明党議員の説得がまったく効いてない。

>遠山清彦 今日の午前、平安特参考人質疑に、私も質疑者として立った。事実認識を基本的論理にあてはめて導き出される結論として新三要件を出した経緯を提示した上で、論理的整合性について質問。また、安全保障専門家の森本教授には、事実認識の変化とリスク論について。この議事録は、後日配信します。

あなたが阪田元内閣法制局長官に一蹴されてたのもちゃんと書かないと。

満州事変の例えを学会員の方々が知ったらますます支持を失うでしょうね。

「顔も知らない」と重鎮に退けられ、授業最悪と学生にも嫌われる自称憲法学者が、政府の憲法解釈の学術的正統性を一身に担うニッボン。

もし創価学会の人と戦争法案の話になったら、「池田大作さんが許すはずがない」と言えばいいです。

事実許さないでしょうから。

>Masayuki Kusakabe ‏自民党でリベラル寄りな、しかも幹事長である谷垣ですら、苦言を呈しながらも狂った会期延長を止められなかった。この事実だけで政党政治が既に崩壊してて、政府主導の独裁体制であり、ファッショになってるってことが分かるでしょ。

>ROLLING60s 民主・共産の共闘進んでるね。特に、反安保法制の街宣を共同でやっているところが多く出てきて嬉しい限り。左派・リベラルの分厚い復権こそ重要。

ついに3割台に下落。

内閣支持率39%に下落 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル http://t.co/FVLgAcqQwz

>安倍内閣の支持率が40%割れ。5月調査の45%から39%に急落、昨年11月と並び第2次安倍内閣で最低に。安保法案への賛否は賛成29%、反対53%で、支持率に影響した模様。特に女性で落ち込みが大きく、支持を不支持が再び上回った→ http://t.co/5PoIMduB9k

女性のみなさまおめでとうございます。

女性の安倍不支持が多数派になりました。

やっぱ野郎がマズイな。

>山口二郎 内閣支持率39%に下落 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル http://t.co/sM2mUXkLPV 世論の流れは明らか。90日もの会期延長を後悔させてやろう。戦いはこれからだ 

「支持率四割切ると居酒屋で総理の悪口が話題になりはじめる」なんてのがあるが、先週あたりからそんな感じの話がちらほら聞こえてきてたな。

体感支持率か。


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20150524放送【山崎康彦YYNewsLive特別講演】movie171146943 http://blog.goo.ne.jp/kitchendrunker/e/b2a9be940fc6b2a4a20f51ed2d79107a
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「正調伊勢音頭」本日、2015年6月27日(土)RK津講演会だよ!

2015年06月27日 | Weblog



2015年6月27日(土)RK津講演会のお知らせ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201506/article_11.html

同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


伊勢音頭 「正調伊勢音頭」


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【●】「NHKでは伝わらないかもしれない現地の空気が、こうして世界に広まっていきます :冨永 格氏」 晴耕雨読 2015/6/26 その他
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https://twitter.com/tanutinn

巴里からおはようございます。

沖縄慰霊の日。

こちらも悲しみを含んだ荘厳な空になりました。

沖縄の民間戦死者は大日本帝国に殺されたようなもの。

そこから説き起こさないと、米軍基地と現政権への怒りは理解できません。

安保法案に反対するデモや集会を続ける学生組織SEALDs @SEALDs_jpnのツイートに「世論の可視化」という言葉があって、なるほどと思った。


世論調査に一喜一憂しているだけではダメで、国会周辺や街頭にそれなりの数を集めないと与党議員へのプレッシャーにならない。

考えてます彼ら。

AFP東京特派員Huw Griffith @Huw_Griffith氏は、沖縄慰霊の日の式典で安倍首相にヤジが飛んだこと、NHKの昼ニュースがそれに触れなかったことをツイートしています。

沖縄慰霊の日の式典。

英タイムズ紙の Richard Lloyd Parry @dicklp氏は現地から「安倍首相は公然と演説を妨げられ、馬鹿にされた。日本でこのような光景を見たのは初めだ」とツイートしています。

沖縄慰霊の日の式典。

安倍さんがどのような空気に迎えられたかが分かります。

NHKでは伝わらないかもしれない現地の空気が、こうして世界に広まっていきます

→安倍首相、沖縄慰霊の式典でやじ浴びる(AFP日本語版)http://t.co/Hgn4hIOzhW

沖縄慰霊式典についてAFP(仏語)は「安倍首相、反米平和主義者の怒りに直面」Abe essuie la colère des pacifistes antiaméricains との見出しで「安倍氏はスピーチで負担軽減を約束したが、帰れというヤジを止めることはできなかった」と。

沖縄慰霊の日の式典を伝えるNHK NEWS7。

安倍首相のスピーチは二つに分けて計40秒ほど。

外国メディアが伝えたヤジがかぶる部分を見事に抜いていました。

こういうのは巧いね、感心してる場合じゃないが。

翁長知事のスピーチは20秒ちょい、でも拍手入り。

これでバランスとったつもりかな。

活字メディアと同様、映像メディアだって必ずしも真実は伝えません。

何を伝えたかと同じくらい、何を伝えなかったかが注目されるゆえんです。

今夕のNHKニュースで沖縄式典を見る限り、地元知事の異議はあったものの粛々と進行した印象。

ここ1年で一変した空気、沖縄の怒りはスルーされています。

米国のアマコスト元駐日大使は、普天間飛行場の移設計画、というより海兵隊の沖縄プレゼンス自体に疑問を呈します。

「嘉手納基地のような決定的な役割を海兵隊が担っているのか」「これほどの政治的コストに比べ戦略的価値はどれほどあるか」と。

もちろん日米同盟を重視する立場からの発言ですが…戦後70年の「沖縄慰霊の日」を伝えるNHKのNW9。

それなりの尺を確保して河野キャスターが現地から報告するも、式典でヤジられた安倍首相のスピーチはヤジがかぶる部分を外して15秒のみ。

今年のニュースはやはり、厳かな式典でヤジらざるを得なかった参列者の思いだろうよ。

感覚が違うのかな。

沖縄慰霊の日ということで、珍しくストレートな時事ネタを連投させてもらいました。

この現実をなんとかしたいと考えている方の多さをRTの量に思いました。

いっぺん CALM DOWN します。

専門店のバラ、撮りたてです。


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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E



『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
http://www.youtube.com/watch?v=2VkpBPgBTvw&feature=player_embedded
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg&feature=related

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

20150524放送【山崎康彦YYNewsLive特別講演】movie171146943 http://blog.goo.ne.jp/kitchendrunker/e/b2a9be940fc6b2a4a20f51ed2d79107a
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最近のRK講演動画集です。 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_91.html


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