御嶽山噴火 ヘリから見えたのは「色を失った世界」…ボコボコとわき上がり続ける煙(産経新聞) - goo ニュース
昨年の今時分、木曾の御嶽山に登っていた。山頂付近のオブジェは山岳信仰の山を象徴したものがあり、存在感のある山です。7年前の噴火口から、硫黄の匂いが立ち込め、活火山であることが分かる。
それでも今日の噴火はハンパではない。
いつどこで、何に出くわすか分からない。明日から、時々、噴煙を上げる浅間山の外輪山の黒斑山に行く。
昨年の今時分、木曾の御嶽山に登っていた。山頂付近のオブジェは山岳信仰の山を象徴したものがあり、存在感のある山です。7年前の噴火口から、硫黄の匂いが立ち込め、活火山であることが分かる。
それでも今日の噴火はハンパではない。
いつどこで、何に出くわすか分からない。明日から、時々、噴煙を上げる浅間山の外輪山の黒斑山に行く。