キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

ワクチン予防接種で人は死ぬ

2015年01月26日 00時01分14秒 | 健康管理
患者と看護師死亡=インフル院内感染—長野

長野県松本市の国立病院機構まつもと医療センター松本病院は19日、患者と職員計25人がインフルエンザに院内感染し、うち同市の40代女性看護師と同県内の70代男性患者が死亡したと発表した。
 同病院によると、10日にインフルエンザ患者3人が入院。その後19日までに、患者21人と看護師4人の新たな感染が確認された。
 70代患者は白血病で入院していたが、15日にインフルエンザを発症し、2日後に肺炎で死亡。女性看護師は予防接種を受けていたが、16日に症状を訴えて同病院に搬送され、翌日に別の病院でインフルエンザ脳症のため死亡した。他の感染者の多くは快方に向かっているという。

女性看護師は予防接種を受けていたために脳症を発症したに違いありません。

「サギに等しい先進医療」の中に該当する予防接種、も百害あって一利なしであることがこのニュースで明かになりました。この女性看護師もワクチンの接種をしていなければ命を落とすことはなかったでしょう。

近藤誠医師の言う免疫療法なるものもサギに等しい療法であります。
そもそも免疫でがんを予防したり退治することは出来ません。

彼はさらに、免疫とは「非自己」と判断したものを外敵として攻撃する攻撃する機能であります。だからがん細胞は非自己と判断したものを外敵として攻撃する機能であり、とくにがん細胞はもともと正常細胞から生まれた自己であり非自己ではない。
 との解釈をしています。

健康人を病人に仕立てる手段が検診である。とはっきり彼は断言しています

私が病院で検診も予防接種もしない意味が近藤誠医師の本からも理解できるものと思います