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放射線治療で100人に誤照射 東海大病院で07年以降
朝日新聞2013年12月25日(水)23:21
東海大病院(神奈川県伊勢原市)は25日、子宮頸(けい)がんなどの放射線治療で、患者約100人にがん以外の場所に誤って照射したと発表した。放射性物質を体内に入れて行う「小線源治療」で、放射性物質を入れる位置が約3センチずれていたという。外部委員も含めた調査委員会で原因を調べているが、位置の確認作業が不十分だった可能性を指摘する声もある。
誤照射があったのは2007年5月から今年11月までに子宮頸がんや子宮体がんの治療を受けた30~89歳の女性。同病院は全患者に連絡し、個別に説明するとしている。
治療では、細い管を子宮内などに入れ、ワイヤで直径2ミリ未満の放射性物質を管の先端に移動させる。今年11月、治療機器の不具合があり点検したところ、放射性物質の位置のずれが判明した。膀胱(ぼうこう)などがん以外の場所に約12~30シーベルト照射したり、がんへの照射が約1割減少したりした可能性があるという。
放射線そのものが癌を発症させる危険性があるのに がん細胞からずれていたとは福島原発と同じ危険性があります。
と言う事は病院にもテロ対策が必要ではないのだろうか?
薬だって病院では神様みたいに、御まで付けて呼んでいます。やくざの世界では「ヤク」と言いますがどこが違うのだろうか。
それでも現代化学医療を信じますか!
放射線治療で100人に誤照射 東海大病院で07年以降
朝日新聞2013年12月25日(水)23:21
東海大病院(神奈川県伊勢原市)は25日、子宮頸(けい)がんなどの放射線治療で、患者約100人にがん以外の場所に誤って照射したと発表した。放射性物質を体内に入れて行う「小線源治療」で、放射性物質を入れる位置が約3センチずれていたという。外部委員も含めた調査委員会で原因を調べているが、位置の確認作業が不十分だった可能性を指摘する声もある。
誤照射があったのは2007年5月から今年11月までに子宮頸がんや子宮体がんの治療を受けた30~89歳の女性。同病院は全患者に連絡し、個別に説明するとしている。
治療では、細い管を子宮内などに入れ、ワイヤで直径2ミリ未満の放射性物質を管の先端に移動させる。今年11月、治療機器の不具合があり点検したところ、放射性物質の位置のずれが判明した。膀胱(ぼうこう)などがん以外の場所に約12~30シーベルト照射したり、がんへの照射が約1割減少したりした可能性があるという。
放射線そのものが癌を発症させる危険性があるのに がん細胞からずれていたとは福島原発と同じ危険性があります。
と言う事は病院にもテロ対策が必要ではないのだろうか?
薬だって病院では神様みたいに、御まで付けて呼んでいます。やくざの世界では「ヤク」と言いますがどこが違うのだろうか。
それでも現代化学医療を信じますか!
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