今の医療制度で日本人は健康になれるだろうか

今の医療制度で日本人は健康になれるだろうか
病気の手当て法は沢山あります。女性の問題は、無月経から、生理痛、不妊症、子宮内膜症に至るまで手当て法があります。高熱の場合は、豆腐の水を切り、おでこ、と後頭部にバスターすれば下げることが出来、急性肺炎の高熱には鯉パスターが有効です。脳内出血の恐れある場合も豆腐パスターが出血をとめることが出来ます。
　リュウマチ、痔、蓄膿症、等も毎日の食べ物を変えるだけで改善できます。

昭和の始まりから現代科学療法が日本医療と法律で決められ、薬は薬事法で定められ、他の方法は法律で禁じられました。時代が進むに従って、食べ物だけで健康を維持し、病気を治すなんて考え方は1万人に一人も居ないと思います。大正時代は「実際的看護の秘訣」という本まであり家庭の医学がありました。
法律で医者以外の人が、病人に対して治療し薬として処方することは医師法と薬事法で禁止されています。
どんなに治すことができても、治る効果があっても違反として逮捕され、人を助けることができない国なのです。

どうしてそんな法律を作ったのか疑問に感じ問題化する人は残念ながら居ません。昔は許された方法もいくらかあったようですけどそれらの人は失業しましたが国は何か保障をしたのでしょうか？

　日本の医療は一つの西洋医学で縛られています。今の医学で治せなかったら諦めている日本人が可愛そうでなりません。
ここで疑問に思うことは、病気の定義と薬の定義、治療とは何かの定義です。

病気を治せるのは医者であり、病気が治る効果があるのが薬ならば、もし医者でも治せない、許可が出た薬でも治らないならば「それは病気ではない」だから病院に行っても、薬屋に行ってもどうしようもない、だから医者が悪くもなく、薬が悪いのでもない事になります。

病気は伝染せず、毎日の食べ物で作り出している生活習慣病だと医者も言うようになっている時代に、

「患者だけが病院と薬が生活習慣病を治せると勘違いしている」

と思います。早くこれに気づいて下さい。そうしたら私と同じ生活を真似したくなると思います。

今年も残すところ後50日、来年は今年以上にキタジマ式健康法に巻き込む竜巻になりたいと思います。

宜しくお願いします。

鶏用に栽培した山東菜、余り立派な出来に半分食べさせていただきました。

まだまだ沢山あります。鶏の餌です。酵素水を飲ませている卵生み始めました、とても甘いです。