キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

疲労回復方法

2014年10月24日 00時06分09秒 | 食事療法

蓄積した体の疲れは、やがて病気につながることも。まずは、疲れにくい体をつくることが、健康への第一歩です。さらに、疲れたときの対処法などを学んで、すこやかな毎日を送りましょう。

体の疲れをためないためには、その原因を知っておくことが大切です。疲れの原因をご紹介します。

こんなとき、体の疲れは起こる!

激しいスポーツ
激しいスポーツをすると、エネルギーをつくるのに必要なビタミンB1などが多く消耗され、これが疲れの一因となります。ゆっくりと休むとともにビタミンB1をとるようにしましょう。
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• 疲れ(疲労)
• ビタミンB1

家事・育児
家事や育児は大変な肉体労働。忙しいと精神的にもまいってしまいます。がんばり過ぎないで休息を。楽しみの時間を持ってリフレッシュすることが大切です。
 
残業が多い
残業は仕事で疲労するうえに、偏食にも繋がりがち。栄養バランスに気を付けてゆっくり休みましょう。
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• 疲れ(疲労)

朝食ぬき
1日の活力源は朝食から。これをぬくと、眠気が取れない、だるい、集中力がないなどの“お疲れ症状”が出てしまいます。できる限り朝食をとるように心がけましょう。
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• だるさ・倦怠感
• 疲れ(疲労)

スナック菓子や清涼飲料水・お酒
スナック菓子やインスタント食品、清涼飲料水、お酒は糖質が中心。ビタミン、ミネラルはほとんど含まれていません。そのうえ、この糖質を分解するためにビタミンB1がたくさん消耗されます。このような食品を多くとったときは、ビタミンB1もとるようにしましょう。
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• ビタミンB1

病気の原因ともなる疲労について常識界の医学的、栄養学的に説明されていますが、キタジマ式的健康法から見れば少し物足りません。
特に朝食を抜くことも疲れの原因の一つになっていましたが、数十年前から朝食を抜いている者としてノーと言いたいのです。

生活習慣を正しくしていれば(特に食生活)一日一食でも健康で、一晩寝れば疲労はなくなっています。
日常の疲れの原因と、食べすぎの疲れが重なることにより疲労の回復が遅れ。だんだん取れなくなるように思います。
     
現代栄養学を取り入れ、現代医学の薬を服用している同年代の方と比較して小生の一日一食で健康の差は10年以上の差はあるように感じています。

玄米食と、野菜中心で、しかも少食生活を試してみれば如何でしょうか!
過去経験したことのない体調の良さを感じられる事間違いございません。


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