生活習慣病

せいかつしゅうかん‐びょう【生活習慣病】
心臓病・高血圧症・糖尿病・癌・脂質異常症など、不適切な食事、運動不足、喫煙、飲酒などの生活習慣に起因すると考えられる病気。従来は成人病と呼ばれてきたが、平成8年（1996）厚生省（現厚生労働省）
辞書で生活習慣病とは何ぞや！と思い調べてみたら上記のように記されていました。
このことは何を意味しているかと言えば、生活の習慣から起こっていますよ！と言っているのです。薬も医者も治す術はないと思いますがどうして患者は医者のところに行き、医者は治せはしないのに診察して薬を処方するのでしょうか。治療と言うのは治すことだと思うのですが、治せないのに堂々と税金である保険から請求しています。
業種が違えば結果が出なければ赤字は覚悟しなければなりません。しかし国が医者にこれを認めているのですから憲法から照らしてみても平等ではないような気がします。（法の下には平等）
生活習慣病は不適切な食事、運動不足、喫煙、飲酒などの生活習慣に起因すると考えられる病気、でありますから治せるのは本人以外には居ないわけであります。健康保険から適用を除外してもらいたいものです。
あるテレビのコマーシャルで
血圧に注意していますか、と聞きますと
はい！気をつけています。
何のことは無いスポンサーのサプリメントを手にして
毎日飲んでいます！
芸能人に言わせていました。
食事の不適切さはどうしたのでしょうか！？己の生活は何か変えたのでしょうか。
TPP加盟によって国民皆保険が無くなる恐れがあります。うかつに病気出来ない時代が来ます。プラス栄養学ではなくて、健康と長寿ができる適切な食生活を学びましょう。キタジマ式酵素健康法は、絶対なる宇宙の正義に基づいた方法ですから何年経っても変ることは有りません。今すぐにでもこの道場の門を叩いて頂きたいものです。