「京都市内の主要15ホテルの2010年の客室平均稼働率は、83・5%と2年ぶりに8割台に回復したことが、日本ホテル協会京都支部のまとめで分かった。新型インフルエンザ発生で落ち込んだ昨年の反動増や、中国人旅行者の増加により、すべての月で前年同月を上回り、回復基調が続いている。」
http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20110128000139
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