やっと晴れましたね

九州のほうでは大雨が続いているようですね。

みなさん、お元気でお過ごしでしょうか。


こちらも雨の日が続きましたがやっとこの時期らしい青空です。

お日様が出るとやっぱり元気が出ます。

６月ももう終わり、夏休みが近づいてますね


空の青さだったり、つかの間の暑さだったり、清々しい朝の空気だったり

この時期になると自分が学生だったころのように心弾みます。



わが家の大学生はそれぞれ忙しくしていて

夏休みだからと言って帰省してのんびりってことは

今年もなさそうです

『居場所のない子どもたちへ』

図書館で見つけた本。

札幌の大学・地域・ＮＰＯが『食』と『教育』で支える活動の記録。

最近北海道のメディアでよく見かけるようになった、ＮＰＯ法人Kacotam(カコタム)

「環境に左右されない楽しい学びの場をすべての子どもたち・若者へ」のミッションのもと、

経済的理由や家庭環境などにより十分な学習環境にない子どもたち・若者を対象に

学習支援をしている。

その活動は体験学習やキャリア学習などにも及ぶ。

子どもたちと一緒に楽しみながら居場所を作り、学びをサポートする活動は

押しつけがましくなく、大学、大学生や社会人ボランティア、商店街、など

いろいろな分野の人がそれぞれができることを持ち寄ったアイディアと行動力は見事！

資金面など課題も多いが、次々とアイディアを形にしていく姿勢に目が離せない。



藤女子大学人間生活学部公開講座シリーズ①

　　　　『居場所のない子どもたちへ』


　　　　　　　編集　隈元晴子　　　　共同文化社

バラが咲き始めました

最近、土曜日も仕事のことが多くてゆっくり庭仕事できません。

今週末はあいにくの雨。

雑草が元気に育っています

でもバラたちも元気に咲きだしました。




丈夫ですっきりした爽やかな香りも楽しめるゴールデンボーダー







一番初めに買ったバラ、マチルダは秋まで良く咲きます。






咲き始めから咲き終わりにかけて、色が変わるカレイドスコープ






みんなわが家の庭で、寒さに耐えあまり手入れも消毒もされずに

生き残ってきた強い子たちです

この先、まだほかのバラたちも咲きだして楽しい季節です。

来週は雨が降らないみたいだから雑草を取って綺麗にしたいです

ニセアカシア満開

私のアレルギー源であるニセアカシアが満開です。

家の近くのニセアカシアは去年なくなったのですが、

街路樹にも公園にも山々にも

ニセアカシアがふっさりと咲いています。

生命力旺盛で増えるのも早いのでしょう。。。

近くに木がなくても花粉が空気中に蔓延しています

でも今日も頑張ります～

不登校で教えてくれたこと・発信部

『不登校で教えてくれたこと・発信部』

函館の野村俊幸さんが発信してます。

その情報の豊かなこと！！！

わが家の不登校真っ最中のころからこのブログが始まったので

当時毎日不安に揺れ、悶々と日々を過ごしながらも

このブログに支えられました。



その中で、元引きこもりの子の手記があり

『母親には、心配そうな顔をしてこっそり泣いている暇があったら、

鏡を見てニッコリ笑って大丈夫と言う練習でもしていてほしかった』

みたいな記事があったのですね。

ショックでした。

まさにその頃、心配でたまらない顔をして、こっそり泣いてる母でしたから。

今探してみても、もうどこにあったか見つけられないのですが。

母親の笑顔と大丈夫の言葉って子どもにこんなに力になるのだなあ。

と印象に残っているのです。

他にも良いお話がたくさん詰まっています。

お時間があったら覗いてみてくださいね。



http://tnomura0310.blog118.fc2.com/blog-date-20100310.html

いつからかな

先月あたりから

頸椎ヘルニアの左腕がしびれるような痛みがなくなり

左肩からひじまで締め付けるような重だるさに変わりました。

おいおい、またぶり返したよと思いながら

残っていた痛み止めを飲んだり湿布を貼ったりしていました。

が、それも使い果たし、左腕の可動域が狭くなってきているのも気になり

病院へ行ってきました。



すると、いつの間にか、肩関節周囲炎も発症していました。。。

先生、やさしいから四十肩と言ってくださりましたが



で、痛いでしょうが無理のないように動かしましょうと言われ

自宅でできるリハビリパンフレットを頂きました。

これはありがたい。

主婦にとって安静にしていることはとても難しいことです。

実際安静にしてはいられませんでした



よっしゃー

動いてリハビリしますよー

散歩で見かけた鳥たち

しばらく低温注意報が出るほど寒かったのですが

やっと北海道の６月らしい清々しい季節になりました

庭ではクレマチスモンタナが満開です。







そして晴れた日には水田のカエルやエゾハルゼミや野鳥たちが

競い合うように鳴き出してにぎやかです



カラス、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、シメ、カルガモ、アオサギ、トンビなどは

散歩でよく見かけます。

見かけないカモ？らしき鳥に遭遇。

まだ幼鳥なのか親鳥を呼ぶように鳴いていました。

３日ほどこの川に居ましたがその後見なくなりました。

お母さんが迎えに来てくれたのかな








そしてこれまたあまり見かけない鳥・・・

と思ったらこれがモズなのですね！

モズと言えば肉食の強い鳥のイメージでしたが、

なんと華奢で可愛らしい姿。

これもまだ幼鳥なのか、わりと近くまで逃げません。

いやいや、もしやメイを狙っていたのか？？？







身近な鳥たち、気を付けて見ると発見があり

いろいろな種類の鳥に出会えて楽しいものです。