読むだけのツイッターでフォローしている方々から、やけにリツイートされてくるので写真家の幡野広志さんの本を知った。
『ぼくが
子どものころ、
ほしかった
親になる。』 幡野広志 PHP
本の帯には
「余命宣告を受けた35歳の父が、2歳の息子に伝えたい大切なこと」
と、書かれている。
読み始めてみると暗さはなく、命と向き合う腹が座った逞しさと家族への優しさが、しみじみ伝わってくる。
息子へ伝えたいことが、愛情たっぷりに書かれている。
ぜひ、手にとって読んでみてほしい。
中に、作者が中学生の時に、登校拒否だった同級生のエピソードがある。
学校に行きたくない派だった幡野さんにとって、彼は勇者だったと書かれている。
その同級生、今は編集者になり子どもが1人いるとのこと。
はっ!と思いつく。
まさかまさか、9月に講演を聴いたあの方ではないだろうか。。。
登校拒否していた人が編集者になるなんてよくあることなのかな。どうかな。
住んでいるところ、年齢。。。もしや!
だれか教えて。
幡野さんの写真展も見に行きたいなぁ。
『ぼくが
子どものころ、
ほしかった
親になる。』 幡野広志 PHP
本の帯には
「余命宣告を受けた35歳の父が、2歳の息子に伝えたい大切なこと」
と、書かれている。
読み始めてみると暗さはなく、命と向き合う腹が座った逞しさと家族への優しさが、しみじみ伝わってくる。
息子へ伝えたいことが、愛情たっぷりに書かれている。
ぜひ、手にとって読んでみてほしい。
中に、作者が中学生の時に、登校拒否だった同級生のエピソードがある。
学校に行きたくない派だった幡野さんにとって、彼は勇者だったと書かれている。
その同級生、今は編集者になり子どもが1人いるとのこと。
はっ!と思いつく。
まさかまさか、9月に講演を聴いたあの方ではないだろうか。。。
登校拒否していた人が編集者になるなんてよくあることなのかな。どうかな。
住んでいるところ、年齢。。。もしや!
だれか教えて。
幡野さんの写真展も見に行きたいなぁ。