水郷筑波レガッタに会員の一部が参加等の関係で、桐友会活動の方は大分間延びでしたが、6月29日(木)に、待ちに待った活動実施しました。本日の陣容は、藤波会員がコックスに回り、S橋爪、3小泉、2富安、B大木の陣容でした。本日は戸田競艇休業で、2000メートルが使用可能でしたが、藤波コックス兼コーチはこれ幸いと、2000メートルノンストップの練習を取り入れたため、漕ぎ手は相当ヘバッタ感があった。ノンストップといっても、ノーワークとライトパドルの繰り返しで、実質インターバルトレであったが、強靭な心肺機能が要求され、半ばのハードトレであった。ライトパドルは、10本に1本くらいか、4本のオールのキャッチからフニッシュのタイミングと強度がピタリと合うレベルで、まだまだである。しかし、ピタリと合ったときは、艇がウナリ挙げて加速される感じで、これが10本中7~8本位になれば、ライバルのペンタといい勝負できそうの手応えあった。反省会は恒例日高屋で実施したが、その画像をアップするが、今回はかなり強気な意見が出された。練習成果をあげるためには、目標持つ必要があるとの指摘も出て、マスターズ70歳台クラス参加を検討することになった。今年の大会は、6月初旬にすでに終了してるので、次の大会から参加することになりそうだが、そうなると合宿の必要の声もでて、今後はいろいろ入れ込む事になりそうだ。水郷筑波レガッタでの、ナックル300メートルでのペンタと桐漕会クルーの激闘の話が出たが、桐漕会は橋爪・富安・柴崎・北之園の陣容のようたが、ペンタとの差が0.28秒とのこと、こらあ近来にないアツアツのレースだ。じゃけん、いくら競っても負けは負けで、ここをどう詰めるかが、今後の課題となった。尚、アップした画像は、左側は、奥から藤波・沢田・大木です。右側は、奥から富安・橋爪・小泉です。

桐友会活動を再開しました。
6月8日(木)桐友会(旧東京教育大学漕艇部OB有志の会)活動を実施しました。一ケ月ぶりの活動であったが、何よりオールを握れることの喜びに勝るものなく、握った途端に日常些末なアレコレは一瞬に吹っ飛ぶ思いであった。桐友会の愛艇AMEBLO号は、沢田会員の寄贈になる、ナックルといってもオールグラスフアイバー製の新鋭艇で、重量はかっての木造時の2/3くらいの軽さである。で、コースへの艇出し入れもスムースにやれるのが、実に有難い。天気は、水無月空の薄曇りで絶好のボート日和、戸田ボートコースも各大会の端境期でガラガラ、今日漕がなくていつ漕ぐのだの感あった。クルーは、C松岡、S橋爪、3河崎、2富安、B大木の豪華クルー編成で、一漕ぎ毎に新鋭艇のスピードある滑走感がクルーに伝わる思いであった。本日は、小手調べで、ノーワークからライトパドルの繰り返しで、押えに抑えたが、レースに向けて調整していけば、相当ヤレルの手応え十分であった。これなら、ペンタのシニアクルーと5分にやりい合えるとの、感があった。添付画像は、左から河崎、富安、藤波、橋爪、沢田、大木であるが、全日本の決勝に出たのが3名もいるから錚々たるクルーである。後半は、恒例の戸田公園駅2Fの日高屋での飲み会であるが、毎回のことであるが、この時のビールの旨さは最高だ。今回は、外語仏文卒でペンタ会員の渡辺さんが特別参加で、話を面白くさせた。渡辺さんの生き方というか人生観は、実に啓発されるとものあった。渡辺さんは、住友金属鉱山に20数年勤務した後に、ジョンソン・マッセイなど外資系を渡り歩き、欧米アッパー・ミドルの生き方に精通してるとか、我々とは異なる人生観の持ち主と見受けた。外語あるいはペンタも、こういうスタッフがゴロゴロいるようで、層の厚さを見せつけられた。
(大木記す)

桐友会活動を再開しました。
6月8日(木)桐友会(旧東京教育大学漕艇部OB有志の会)活動を実施しました。一ケ月ぶりの活動であったが、何よりオールを握れることの喜びに勝るものなく、握った途端に日常些末なアレコレは一瞬に吹っ飛ぶ思いであった。桐友会の愛艇AMEBLO号は、沢田会員の寄贈になる、ナックルといってもオールグラスフアイバー製の新鋭艇で、重量はかっての木造時の2/3くらいの軽さである。で、コースへの艇出し入れもスムースにやれるのが、実に有難い。天気は、水無月空の薄曇りで絶好のボート日和、戸田ボートコースも各大会の端境期でガラガラ、今日漕がなくていつ漕ぐのだの感あった。クルーは、C松岡、S橋爪、3河崎、2富安、B大木の豪華クルー編成で、一漕ぎ毎に新鋭艇のスピードある滑走感がクルーに伝わる思いであった。本日は、小手調べで、ノーワークからライトパドルの繰り返しで、押えに抑えたが、レースに向けて調整していけば、相当ヤレルの手応え十分であった。これなら、ペンタのシニアクルーと5分にやりい合えるとの、感があった。添付画像は、左から河崎、富安、藤波、橋爪、沢田、大木であるが、全日本の決勝に出たのが3名もいるから錚々たるクルーである。後半は、恒例の戸田公園駅2Fの日高屋での飲み会であるが、毎回のことであるが、この時のビールの旨さは最高だ。今回は、外語仏文卒でペンタ会員の渡辺さんが特別参加で、話を面白くさせた。渡辺さんの生き方というか人生観は、実に啓発されるとものあった。渡辺さんは、住友金属鉱山に20数年勤務した後に、ジョンソン・マッセイなど外資系を渡り歩き、欧米アッパー・ミドルの生き方に精通してるとか、我々とは異なる人生観の持ち主と見受けた。外語あるいはペンタも、こういうスタッフがゴロゴロいるようで、層の厚さを見せつけられた。
(大木記す)

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