5月27日(火)夕刻、上野東京文化会館小ホールで平松混声合唱団(ヒラコン)第40回定期演奏会が開かれました。都立八潮高・都立三田高のOB・OGで構成する本合唱団、40回の区切り迎えたことで、心からの祝意と同時に更なる発展を願います。毎回感じることだが、ヒラコンは聴衆と演奏者側との暖かい交流や雰囲気が、ダントツなのが特色です。こうした良さが更に継続をと願うばかりです。加えて創設者平松剛一先生の理念や生き方に沿うものか、音楽自体がそういうものと思いますが、平和や文化を愛する強い意向を感じます。今回も演目に、”さとうきび畑” ”長崎の鐘”などがナレーション付きであり、サブタイトル”戦後80年を辿りながら”と記された通りで、聴衆に感銘を与えました。
今回は, 私が担任したOB・OGも参加となり、終了後に近くのアメ横の居酒屋に繰り込み、演奏会感想や雑談したのがよかった。参加者は、舟木 健くん(中大法一橋院国際系弁護士)・新谷(現姓岡田)美樹くん(青学大外資系visa)・村井 聡くん(早大政経コマツ)で、話題は前半は演奏会関連だったが、後半はトランプ関税対策問題に話題が集まった。抱える仕事柄、トランプ関税が仕事に直撃するため、自らの立ち位置や方向性を確定しておかないと、足を掬われてしまうという危機意識もあり、なかなかの情報交換であった。画像をアップしますが、一枚目は、右から舟木さん・馬場さん・平松先生・新谷さん・小生です。居酒屋二枚目は、左から村井さん・小生・新谷さん・舟木さんです。


今回は, 私が担任したOB・OGも参加となり、終了後に近くのアメ横の居酒屋に繰り込み、演奏会感想や雑談したのがよかった。参加者は、舟木 健くん(中大法一橋院国際系弁護士)・新谷(現姓岡田)美樹くん(青学大外資系visa)・村井 聡くん(早大政経コマツ)で、話題は前半は演奏会関連だったが、後半はトランプ関税対策問題に話題が集まった。抱える仕事柄、トランプ関税が仕事に直撃するため、自らの立ち位置や方向性を確定しておかないと、足を掬われてしまうという危機意識もあり、なかなかの情報交換であった。画像をアップしますが、一枚目は、右から舟木さん・馬場さん・平松先生・新谷さん・小生です。居酒屋二枚目は、左から村井さん・小生・新谷さん・舟木さんです。

