昨年12月17日(火)のヒラコンのクリスマス・コンサートに参加」しました。横浜みなとみらいホール小ホールで開催でしたが、素晴らしいコンサートでした。演目は、”讃美歌第112番もろびとこぞりて”や”平和の祈り(アシジの聖フランシスコ)高田三郎訳詞”など、クリスマス關係が前半でしたが、戦争・平和・愛・救いなど今の世相の問題を取り上げる歌でした。後半は、Imagine(Jレノン)・鉄腕アトム(谷川作詞 高井作曲)・しあわせな一日は(立原作詞 山下作曲)など、今回もヒラコンらしい多彩な演目となり、締めくくりは”春よ、来い”(松任谷作詞曲)でした。欧州に中東に戦乱が続き終わりがなかなか見えない中、我が国横浜で平和で静かなクリスマス・コンサートが開かれ参加できる、複雑な思いも多少あったが、戦争も終わり早く心底から喜べるクリスマスが待たれると、感じながら帰路につきました。画像は、開演後は撮影禁止で、開演前のものです。画像でプログラムも紹介します。

合唱にソプラノ歌手とした参加の馬場理江さん(都立三田高で私が担任)に、後日下記のメールを送付したので、関連で紹介します。
<馬場さん ご苦労さんでした、素晴らしいクリスマスコンサートを聞かせて下さり、ありがとう。平松さん、馬場さんにも会えたし、よかったです。今回感じたことは、演目もさりながら、ヒラコンの魅力です。演奏家と観客が、一体と言うか、家庭的な雰囲気の中で和気あいあいと溶け込、、温かさの魅力ですね。プロの合唱団や音楽集団は多々あろうが、そうした雰囲気の良さでは、ヒラコンは上位だと思います。ヒラコンの更なる飛躍を期待します。 また演奏会の連絡を下さい。 よい年末、新年を迎えて下さい>


合唱にソプラノ歌手とした参加の馬場理江さん(都立三田高で私が担任)に、後日下記のメールを送付したので、関連で紹介します。
<馬場さん ご苦労さんでした、素晴らしいクリスマスコンサートを聞かせて下さり、ありがとう。平松さん、馬場さんにも会えたし、よかったです。今回感じたことは、演目もさりながら、ヒラコンの魅力です。演奏家と観客が、一体と言うか、家庭的な雰囲気の中で和気あいあいと溶け込、、温かさの魅力ですね。プロの合唱団や音楽集団は多々あろうが、そうした雰囲気の良さでは、ヒラコンは上位だと思います。ヒラコンの更なる飛躍を期待します。 また演奏会の連絡を下さい。 よい年末、新年を迎えて下さい>
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