3.6.22(木)戸田市筑波大艇庫内の土方ホールにて、桐友会例会兼昭38年卒同期会が行われました。ワインはスペインワインコンクール金賞(Won a gold medal at the Wine contest)とかで口当たりよく、飲んでも悪酔いしない逸品でした。日本酒は、当然に出羽桜の吟醸酒で、飲めば飲むほど仲野兄に話題が行き、中央にデンと置かれた出羽桜瓶が例の口調で、オレも話に参加させろと呼びかけてるようでした。画像をアップします。

梅雨の中休みだが、雲も垂れ込む戸田コース際で、気の置けない友と懐旧の談を交わす、なかなかの一時でした。まあ孔子先生も、遠方来不亦楽乎、モエンポウヨリキタルアリマタタノシカラズヤ と言ってるが、ソックリそのまんまの時間でした。孔子先生がここで言ってる友は、単なる飲み友達だけの意味ではないとでしょうが。自分と同じようなテーマ持ち、問題意識持ち、同じように時代を生きている同志がここに居た、その発見の喜びが込められてる気がする。まあ、理屈はさておい て、旨いワインや酒を飲めるのは、幸せであることは変わりない。この日の話題は、仲野兄については言及したが、各自の目下の関心事、趣味、健康、娯楽等々に及び、必ず遥かヒルトンヘッド在住の嶋田先輩にも言及となる。木造建築も築後10年越えると、各所の劣化が進み、メインテナンス費用がかさむ。ウッドデッキの大修理、2Fベランダの補修、シャワー室水回りの維持管理等々である。こうなると、画像中央の沢田兄など福の神に見えてくるが、遥か嶋田先輩の最近の喜捨にも話が及び、頭の下がる思いである。38年卒同期の富安兄は事情で参加できなかったが、次の機会に期待したい。

梅雨の中休みだが、雲も垂れ込む戸田コース際で、気の置けない友と懐旧の談を交わす、なかなかの一時でした。まあ孔子先生も、遠方来不亦楽乎、モエンポウヨリキタルアリマタタノシカラズヤ と言ってるが、ソックリそのまんまの時間でした。孔子先生がここで言ってる友は、単なる飲み友達だけの意味ではないとでしょうが。自分と同じようなテーマ持ち、問題意識持ち、同じように時代を生きている同志がここに居た、その発見の喜びが込められてる気がする。まあ、理屈はさておい て、旨いワインや酒を飲めるのは、幸せであることは変わりない。この日の話題は、仲野兄については言及したが、各自の目下の関心事、趣味、健康、娯楽等々に及び、必ず遥かヒルトンヘッド在住の嶋田先輩にも言及となる。木造建築も築後10年越えると、各所の劣化が進み、メインテナンス費用がかさむ。ウッドデッキの大修理、2Fベランダの補修、シャワー室水回りの維持管理等々である。こうなると、画像中央の沢田兄など福の神に見えてくるが、遥か嶋田先輩の最近の喜捨にも話が及び、頭の下がる思いである。38年卒同期の富安兄は事情で参加できなかったが、次の機会に期待したい。