
それまでのスマッシュゲームとくらべると隔世の感があり、1回100円という中学生にとってかなりの高額にもかかわらず、けっこう散財した記憶があります。
そのつぎのイノベーションは任天堂ファミリーコンピューター、いわゆる「ファミコン」の発売ですよね。
ファミコン発売は1983年。購入当時、大学生だった僕は、何時間ゲームをしても怒るひとがいない一人暮らしで、猿のオ●ニーなみに、夜更けまでたのしんでました。
僕らがティーンエイジャーのころ、大人でゲームをしてるひとはほとんどいませんでしたよね。で、僕もオジサンになったら、ゲームなんか自然にしなくなるだろうって思ってました。
でも、1994年(29歳)の「プレステ」、2000年(35歳)の「プレステ2」も発売と同時にゲット。今も意味なく「 PSX 」と「 PSP 」をほしがってます。てことで、オジさんになっても(時たま)ゲームしてます。
成長してませんね!?