我が家の文鳥日記

2012年3月に飼い始めた桜文鳥♂の成長記録を中心に、
鳥が主役のニュース、鳥たちの画像等も更新していきます。

クチバシでコミュニケーション?

2012年09月05日 | 2012年 初めての夏
犬やネコだけでなく、文鳥も「甘噛み」してきます。
じゃれるように、親愛の情を示すように、飼い主の指先をそっとクチバシで噛みます。

でも、遊んでいるうちに、段々と本気モードになることも。
この画像の文鳥君は、遊んでいるうちにかなり興奮してきました。
羽をばたつかせて、飼い主の親指に噛み付いてきます。
小さなクチバシで、皮膚をつままれると痛いですが、赤くなる程度で血が出ることはありません。

でも、飼い主のホクロ、小さなイボや吹き出物を、餌と間違えるのか、予想外の強さで突いて来る事が。
そんな時は、やはり涙が出るほどの痛さです。

ペットの文鳥が飼い主の肩に止る・・・
傍目には、微笑ましい光景ですが、肩に止る際に、よく目を狙ってくるので要注意。
瞬きの際に、まつ毛が動くのが、文鳥には気になって仕方ないのかもしれません。

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