
昨日の放鳥時、膝の上で遊んでいる文鳥君が飛んでいる虫を捕まえて食べました。
網戸の目から入ってきてしまうような、ごくごく小さな黒い羽虫です。
文鳥君の目の前に飛んできた際、パクッと素早くクチバシで捕らえてモグモグ、ゴクリ。
一瞬、びっくりしましたが、冷静に考えれば、野生の文鳥は雑食で小さな虫なども捕食するでしょう。
時々、衣類についている小さな糸くずをくわえてモグモグやりだすのも、虫と間違えてのことなのでしょうか。
糸くずなどの場合は、噛み切れず味もしないので、なかなか飲み込めません。
慌てて気がついて、クチバシから取上げて捨てることもしばしばです。
小さな文鳥を飼うと、夏の殺虫剤や蚊取り線香の使用は、ためらってしまいますね。
家から出入りする際に、蚊を侵入させないよう注意はしていますが、100%防ぐのは難しいでしょう。
文鳥君が、優秀な虫ハンターになって、蚊を駆除してくれないだろうか?と、ふと、想像してしまいます。
今日も、サンドバックを相手に修行を重ねる文鳥君でした(笑)
網戸の目から入ってきてしまうような、ごくごく小さな黒い羽虫です。
文鳥君の目の前に飛んできた際、パクッと素早くクチバシで捕らえてモグモグ、ゴクリ。
一瞬、びっくりしましたが、冷静に考えれば、野生の文鳥は雑食で小さな虫なども捕食するでしょう。
時々、衣類についている小さな糸くずをくわえてモグモグやりだすのも、虫と間違えてのことなのでしょうか。
糸くずなどの場合は、噛み切れず味もしないので、なかなか飲み込めません。
慌てて気がついて、クチバシから取上げて捨てることもしばしばです。
小さな文鳥を飼うと、夏の殺虫剤や蚊取り線香の使用は、ためらってしまいますね。
家から出入りする際に、蚊を侵入させないよう注意はしていますが、100%防ぐのは難しいでしょう。
文鳥君が、優秀な虫ハンターになって、蚊を駆除してくれないだろうか?と、ふと、想像してしまいます。
今日も、サンドバックを相手に修行を重ねる文鳥君でした(笑)
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