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書くのをためらっていました。
先日16年間我が家の家族としていてくれた愛犬の「ボブ」がいなくなりました。
5月の後半から食欲がなくなり
6月に入ってからは 下痢をするようになりました。
歩くのも 後ろ足の踏ん張りがきかなくなり ねたきりになってしまい。
7月に入ってからは 何も食べないとゆう状態になりました。
ビスケット ちくわ ゼリー 食べてくれると思うものを 何でも
冷蔵庫にそろえて 少しでもとおもってましたが
それらのものを 全部のこして いってしまいました。
特に アンパンが 好きでした。
しまいには アンパンも 戻すようになって 痩せ痩せになってしまったの。
野辺の送りには
アンパン 白い百合の花をもたせて 送っていきました。
この世は 出会いと別れの繰り返しといいますが
別れは ほんとうに 悲しいものです。
家族の一員として 良くお留守番もしてくれました。
一番うれしいのは 出迎えてくれるときの その「よろこび」
今 私は ぬけがらのようになっています。
でも 生きているものは ボブの分もがんばって やっていかねば
早く もとの 生活にしなければ ボブに笑われますね。
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いつも身近だったのですね。
ワンちゃんってそうでなくても優しいし。だから余計つらくなりますよね。+±+
うちもカメがなくなったらつらいです。x±x
カメももう10年は一緒にいますが。
お気持ちをお察しします。
16年間も起居を共にしてきたのですら、
ほんとうにご家族の一員ですよ。
日に日に弱っていくボブちゃんを
見ていて、さぞお辛かったでしょうね。
一生懸命に手を尽くされたのですから、
ボブちゃん、きっと天国で感謝していますよ。
私の場合は猫でしたけど死んだ時、
家族みんなで泣きました。
悲しんでばかりいたら ボブに笑われますね
早くこれはこれとして 元の生活に慣れるようにしないと いけませんね。
送っていくときはさすがに いやなものですね。
16年も一緒に生活できたのだからと あきらめます。
早く もとの生活にするのが ボブへの供養かもしれません。
お気持ちが少し解れましたか。
悲しみが無くなることはありませんが、
少しでも御元気が出るように祈っています。
御作を2題ほど、その後お出しになっていますが、コメント非設定となされたので、
残念に思います。 気が向いたら解除して下さいね。