バリでの出来事をチビチビ語る企画 第3弾!
このリュックには、いったい何が入ってるのでしょう!重そうです。
2リットルくらいのペットボトルと、バナナが一房?
スジョンが、ウエイターとぶつかって、料理を頭からかぶったシーン。
3人のシラケ方が、けっこう好きです。
スジョンがサンダルのヒールを直してるところを見るジェミン
ここ、ジェミンの視界に初めてスジョンが入った瞬間だと思うんですが・・・どう思います?
このリュックには、いったい何が入ってるのでしょう!重そうです。
2リットルくらいのペットボトルと、バナナが一房?
スジョンが、ウエイターとぶつかって、料理を頭からかぶったシーン。
3人のシラケ方が、けっこう好きです。
スジョンがサンダルのヒールを直してるところを見るジェミン
ここ、ジェミンの視界に初めてスジョンが入った瞬間だと思うんですが・・・どう思います?
dejicoさん! まさに私もそう思いました!!
スジョンを人間(とまでは言わないけど)として認識した瞬間。それまでは,うるさい案内人。
レストランのしらけた食事の場面,ジェミンとスジョンが,メニューのことで,イヌクの肩越しに会話しますよね。あのとき,ジェミンは眼孔光らせて,イヌクを射抜きながら(しゃれってみましたあ),スジョンにいろいろ文句を言う。(レストランを変えろだの,お前がメニュー選んでみろだの)。スジョンのことを一瞥もしない。全話見通した私たちには笑っちゃうくらい,彼,眼中にないのですよねスジョンのことが。イヌクのことで頭がいっぱいで。
そして,レストランを出て初めてスジョンを認識する。頼みすぎの豪勢な食事を蹴ってきた自分。その外で,ささやかな笹おにぎり(?みたいなもの)をつまんで,靴をなおしている女。あ~ああ,は~じまっちゃった~って感じかな(笑)!
あ、間違えた、ヘータさんだった。(わざとらしい・・・)
やっぱり、そうですよね!ココですよね、ジェミンが初めて、スジョンを一人の人間として見た瞬間!
もちろん、バリに居た時はまだ恋愛感情などないけど、全てはココから始まってるのだと思うのです!記念すべきショットなのだわ!
そうですね、料理の違いも、ジェミンが注目した一因かも!たぶん、それまでのジェミンの人生の中で、スジョンのような身分(?)の女性は、全く眼中になかったんでしょうね~。
靴を治すシーンを、見て会話するシーン好きですね。レストランでスジョンがインドネシア語で料金は、ふっかけていいから!と言っていたのが、スジョンしたたかなり。をかいまみました。
やっとジェミンがスジョンを見てくれましたよね。
スジョンは確かにしたたかですね。一人バリで働いてるんですから当然かなぁ。強くないと生き残っていけないでしょうし。
これからも、順を追って、ジェミンの気持ちの移り変わりをチェックしていきたいと思ってます。一番気になるのは、ジェミンは、どこでスジョンが好きなことを確信したのか!でも、そこへ行き着くには、まだまだかかりそうです~~。
確かに腰巻布(なんて表現していいのか?)巻いてもらう時なんか眼中にないよね。
どこでジェミンはスジョンが好きだと確信したか?
サンダルを片方手に持って、テクテク歩くスジョンを車の中から振り向きざまにJが見るシーンがあるでしょ・・・あそこで、運命の赤い糸がつながったたのではないか とみたのですが・・
↑ここは、地上波ではカットだったかも?なんせ1話はDVDでしか見てないんだ。
なるほど!赤い糸が、すーっとつながってしまったのね!
そうそう。最初は、イヤな奴~って思ったけど、存在感はあったわよね。一話は引き込まれるようなハラハラする展開はなかったけど、次も見ようかな、という気持ちになった一話でした。
でも、1話~2話あたりは、あまり身を入れてみてなかったから、どこがカットか、私もよくわかってないデス。ハングルを勉強し始めて、初めて見た字幕のドラマだったから、「ヨボセヨ~」とか「アニョ~」とか、数少ない知ってる単語を聞き分けられることが嬉しかったのを覚えてます。