このドラマ、なんだか面白いです。早くも挫折なさった方、今からでも遅くありません(笑)
ジョンウンがソウル行きの電車に乗った事を知って、あわてて電車を追いかけるギョンミン。あの距離ですもの、絶対追いつくわけないと思ったんですが・・・ドラマですから(^_^;)
見事、ジョンウンに会うことができて、笑顔を見せるギョンミン。
なんだか・・あの笑顔にキュンとなってしまったアタシです。
電車を降りてジョンウンがトイレへ行ってる間、ギョンミンはドンジュンからの電話が来ても電源切っちゃうのよね。ヤキモチ妬いてるのミエミエなんですが・・。
結局、ジョンウンはドンジュンと食事に出かけちゃって、ギョンミンはふてくされるわけだけど、なんか、かわいいんです(笑) なにが、どうって、なんとなく。これは文字では表現しきれないな~。
命日で実家へ帰るというギョンミンに、お供えを渡すジョンウン。
お母さんの分も用意して、ここはちょっとじ~~~んとなりました。
ギョンミンも、「なんで人を感動させるんだよ」なんて言って、良い雰囲気です。
ジョンウンに言われた通り、おじいちゃんの身体を気遣う言葉をかけるギョンミンですが、おじいちゃんは素直に受けてくれません。頑固ですね~。一筋縄ではいかなさそう。これって、そのうち、ジョンウンの出番が必要になるような気がしません?
ジョンウンは、突然、大使館のパーティへ行くように、ドンジュンから誘われますが・・・
前髪さえ・・・もうちょっと長ければ・・・かわいいかも~。
その頃、ギョンミンはジョンウンの帰りが遅いのでヤキモキしてます。あれじゃあ勉強はかどらないんじゃない?大丈夫かしら(^_^;)屋上からジョンウンがドンジュンと一緒に車から降りるのを見て、明らかにヤキモチ妬いてるよね~。わかりやすくて、ほんと、かわいい(笑)
映画を観たことないというジョンウンに、ギョンミンは映画のチケットを買って、一緒に行くことになりました。なのに、ジョンウンが会社へ行った後、ヘリョンから電話が来てあっさり、約束してしまうギョンミン。ったく・・情けないんだから・・・。この時点では、ジョンウンよりヘリョンの方が上
なわけね。
ヘリョンは、ドンジュンに「君は代わりが見つかれば、すぐ乗り換えるだろう」と、図星なことを言われて、頭にきてギョンミンを誘ったわけですが、ドンジュンも、ギジュみたいね~。違うのは・・・モゴモゴ。毎回言うのはやめておきます(^_^;)
でも、結局、ヘリョンの本心がわかったギョンミンは、すぐに映画館へ向かうのですが、ジョンウンがドンジュンと一緒のところを見かけてしまいました。夜、家で言い合いになる二人。どっちもお互いを完璧に意識してるのがアリアリなんですが(笑)
そして・・・あんた、あたしのことが好きなの?というジョンウンのストレートな質問に・・・
ラーメンを吹き出してしまいました(笑)