連詩の会へ行ってきた。
昨年は急用で行けなかったが今回で3回目。前回行った時の様子→コチラ
タイトルは「言葉の収穫祭」。
僕はまた、身ごもる。
時空に漲っている 思考も感覚も
沈黙さえも いそいそと嚥下するからだ
そして生み落とす、
言葉の収穫祭への 捧げものを。
↑という、大岡信氏の一句からはじまった詩を
5人の詩人がリレー形式で紡ぎ、40編の作品に仕上げ、
今年もクリエイティビティ溢れる見事な作品となった。
そして、聞いている側にとってなにより嬉しいのは、
日本を代表する詩人である作者自らが朗読・解説してくれる
とても贅沢な催しだということ。
こんなに素晴らしいイベント(しかも無料)なのに若者の姿は少なく、
30代の私たちでさえ軽く浮いてしまう雰囲気。
とにもかくにも、来年も絶対に行きたいイベント。
晩飯は中食、伊勢丹地下でチョイス。
ついでにエクレールで甘いものも少々。
昨年は急用で行けなかったが今回で3回目。前回行った時の様子→コチラ
タイトルは「言葉の収穫祭」。
僕はまた、身ごもる。
時空に漲っている 思考も感覚も
沈黙さえも いそいそと嚥下するからだ
そして生み落とす、
言葉の収穫祭への 捧げものを。
↑という、大岡信氏の一句からはじまった詩を
5人の詩人がリレー形式で紡ぎ、40編の作品に仕上げ、
今年もクリエイティビティ溢れる見事な作品となった。
そして、聞いている側にとってなにより嬉しいのは、
日本を代表する詩人である作者自らが朗読・解説してくれる
とても贅沢な催しだということ。
こんなに素晴らしいイベント(しかも無料)なのに若者の姿は少なく、
30代の私たちでさえ軽く浮いてしまう雰囲気。
とにもかくにも、来年も絶対に行きたいイベント。
晩飯は中食、伊勢丹地下でチョイス。
ついでにエクレールで甘いものも少々。