「短期大学士」として社会的地位の確立を…文科省ワーキンググループ
近年、18歳人口の減少や女性の社会進出に伴い、4年制大学志向と職業教育の専修学校とのはざまで短期大学の特色が見えにくくなっている。そのため、学生確保が厳しく定員の規模も縮小し、学校側の視点だけではなく、社会のニーズを踏まえた推進方策が必要となっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140717-00000001-resemom-life
短大の火を消さないためにも頑張らねば!
自短大だけの話ではなく
短大全体を考えた広報のあり方を早急に確立して
集まる短大をたくさん作ります
集まっていない学校には一定の定理があります
まずはそれを理解していただいて
集まる学校つくりを考えよう!!
へたなコンサルに自短大の未来を託すなんて怖いこと考えられない
とりあえずは
9月27日(土)にFMICSで「小さな大学の入試広報」勉強会を予定しています
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます