この時期はセミナーが多いです
広報や大学改革に関することに興味があるので
出来るだけ参加しようと考えています
とはいえ参加してよかったと思えるものが少ないです
広報に関しては
小さな大学の話などしてくれる方がいません
そりゃそうですよね
だって、小さな大学のマーケティングじゃお客が来ないから
ですから2年前から秋に「小さな大学の入試広報勉強会」を
ＦＭＩＣＳで始めさせていただいたのです
当初、代表も参加者が少ないだろうと言っていました
がぁ
私は25人集めますと言い切りました
結果は約30名でした
昨年は約70名だったと思います
この「小さな大学の入試広報」は多くの皆さんのニーズにマッチしているのではないかと思っています
今年も9月27日に開催しますのでご期待ください
ところで
ＦＭＩＣＳでは5月にも新たな試みをします
以下、案内文です
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ＦＭＩＣＳ５月例会は、「あったらいいな、こんな大学の入試広報室！」ＦＭＩＣＳ初の試みです。
募集広報などに関わる外部業者の方々に登壇いただきパネルディスカッションします。
日々、大学職員と接している業者の方から、「集まっている大学、集められない大学」から感じ取れる空気感のようなものを語っていただこうと考えています。
なぜ、「集められるのか」のヒントを拾い束ねることが出来れば最高です。
今回の会場は５０名定員というＦＭＩＣＳにとっては大きな会場ですが、タイトルに魅かれて参加していただける方も多いと予想しますので、参加する業者名はあえて控えさせていただきます。
会場の定員に限りがあるので、今回は先着順とさせていただきます。このタイトルに魅かれた方は、お早目の申し込みをオススメします。「参加してよかった」「集められるかもしれない」というワクワクドキドキを持ち帰っていただける企画にしましたからねぇ。
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業者は
学校関係では強い
大手Ｒ社・Ｍナビ社
ガイダンス業者からは
Ｓ社・Ｒ社・Ｓｊ社
を予定しています。
【日時】 2014年5月17日（土） 午後4時00分～7時 ＋ 懇親会
【会場】 桜美林大学 四ツ谷キャンパス
（ＪＲ・東京メトロ 四ツ谷駅 徒歩３分）
【参加費】 会員500円 非会員1000円 学生（会員・非会員問わず）300円
【申込先】 米田 敬子 yoneda（アットマーク）fmics.org
＊お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
＊当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。