里山樹楽で“いも煮＆餅つき ２０１１” その２

▲里山樹楽には確か３種類？あるいはそれ以上の柿の木があります。写真の比較的小さな柿の実も頂きまして
　 今はビニール袋の中で焼酎を吹きかけられて渋抜きの真っ最中です。もう２～３日で食べ頃でしょうか？!(^^)!


▲木々の葉が色づきはじめて、とても美しい里山です。




▲美味しそうなキウイフルーツが鈴なり！(^^)/　でも確か、キウイは枝に付いている状態では熟さないと聞いたこと
　 があります。枝から切り取ってリンゴと一緒にビニール袋で包み、常温で熟させてから食べると柔らかくて美味しく
　 いただけるらしいので、盗み食い？はしませんでした～！食べたかったのですが．．．^m^


▲いも煮が出来上がったようなのでカメラを向けたら、柄杓を手に、大豚で？いえ“大蓋”で体全体を隠してしまわれ
　 たご近所の奥さまに、思わず大笑いでした。


▲出来上がったばかりのいも煮に舌鼓を打たれる“いちはら自然樂校”で馴染みの受講生の皆さまです。
　 あまりに楽しい様子ですので、写真を大きくいたしました。“コチラ”をクリックして、更に最大化してご覧ください。


▲昨年の餅つきでは、お尻でお餅を延ばして“のし餅”を作られたピアノの先生（写真１段目）も登場されました。
　 今年は“先生の豪快な尻餅”がいただけなくって、ちょっと物足りなかったです．．．^m^


▲３段目の写真、左の女性が“尻餅先生”です。撮影後は３人で仲良く“いも煮”をいただきました(*^^)v








▲楽しそうに、そして「美味しい！」と絶賛しながら食べてくださるので、ついつい連続して撮影してしまいました。
　 大根おろしをまぶした“辛味餅”です。私もいただきましたが、実に美味しい餅でした(^^)/



つづきます．．．

■ｋｉ７６ｕさんのデジブックです。