きじとら(=^・^=)の 散歩写真

チェンソーアートに興味津々散歩中..

“EzoCup 2014 レポート” その1

2014-07-22 | チェンソーアート
7月11~13日に北海道下川町で開催されました“EzoCup Chainsawart Masters Competition”のレポートです。


▲競技開始前日(7月10日)の午後3時頃の会場の様子です。大会実行委員長の木霊 光(こだま ひかる)さん
  の作品が会場入り口でお出迎えです。


▲木霊さんの作品です。フェイスブックで写真を拝見して知ってはいましたが、実際の作品は迫力満点!徐々に
  薄暗くなり始めた曇り空の下でしたので撮影を躊躇しましたが、思い切って撮影することにいたしました(~_~;)
  自立している作品を背後から支えている支柱が興醒めですが、しっかりとご覧いただきたいです。






▲これらの写真は上から太田和徳さんと内藤済さんのペアが昨年制作された作品です。その下は内藤済さんと
  林隆雄さんのペアが制作された2012年の作品です。その下は林隆雄さんと柴田友助さんペアが制作された
  昨年の作品の一部です。4枚目の写真は材料の準備作業に協力されている西間健さんと林隆雄さんです。


▲競技選手の皆さまと大会スタッフ、ボランティアスタッフの皆さまとが息を合わせての準備作業です。杉山徹さん
  乘上駿さんも作業に加わっています。チェンソーで黙々と材を切り揃えている後ろ姿は木霊さんです。


▲杉山さんが材の皮むきをされているその向こうにはキャンピングカーが駐車していますが、遥々神戸からお越
  しのEzoCupファンの男性でした。毎年来られているとのことで、私のこともよく知っておられたので驚きました。
  ここで17時になりましたので全員宿舎へと向かいました。


▲大会初日(7月11日)の午前6時30分の会場です。全員早起きしまして、この日は18時まで競技が行われる
  ことになりました。写真は上から2011年大会の西間健さんの作品(優勝作品)と、その右は林隆雄さんと柴田
  友助さんペアの作品の一部です。先にご紹介した作品の一部と一体になって作品が構成されています。
  その下は前日撮った木霊さんの作品と同じものですが、明るいなかで撮ると印象変わるかも?と思いつつ撮影
  いたしました。そしてその下は大会のマスコット、息吹ちゃんです。初対面の私にちょっと緊張してるかな?


▲競技準備中の様子です。


▲上からTommy Craggsさん(英国)、そして小阪芳史さんです。


▲来賓をお迎えしまして開会式(8時30分開始)が執り行われました。木霊実行委員長のご挨拶です。


▲下川町長殿のご挨拶がありまして、和やかな雰囲気のなかで開会式が終了いたしました。


▲海外からのお客様です。写真左からSteven Higginsさん(米国)の奥様、Tommy Craggsさんのお嬢さんと奥様
  です。


▲いよいよ競技が開始されました。青空の下で見る木霊さんの作品の威容には圧倒されてしまいました(~_~;)


▲写真1段目は左から西間健さんと栗田宏武さんです。2段目はSteven Higginsさん(米国)です。
  3段目は大会スタッフの女性と、その女性に歩み寄る息吹ちゃんです。物怖じせずに可愛い女性に接近する
  ところはお父ちゃんに似てしまったようです。←お父ちゃんがそう仰っておりました(*^^)v


▲上から杉山徹さん、そして栗田広行さんです。


▲Steven Higginsさん(米国)と奥様、そして乘上駿さんです。


▲上から乘上駿さん、そして林隆雄さんです。




▲上から杉山徹さん、そして乘上駿さん。


▲上から杉山徹さん、そして小林幸紀男さん(通称:こばっち)です。




▲上から栗田宏武さん、そして小林幸紀男さん“こばっち”です。


▲上から西間健さん、小阪芳史さん、Tommy Craggsさんです。


▲栗田広行さん、Steven Higginsさんです。


▲小阪芳史さん。


▲Tommy Craggsさん。

つづきます...

コメントを投稿