ブーケ

気の向くままに!!

プリカントとペラルゴニュームと

2017-03-27 15:13:01 | 日記
散歩していますと枯葉の隙間からミニスイセン(ミニ水仙)があちらこちらで、黄色の可愛い顔を出していました。

オブカニカの仲間のプリカントの花はフリルを付けたように咲き、色は大人っぽい感じの花でそれぞれ個性があります。
オブコニカで皮膚のかぶれをおこす方がいらっしゃるので、皮膚のかぶれがないように品種改良されたようです。
花言葉は「青春の始まり、青春の恋、運命を開く」です。

ペラルゴニューム・ローダンセマムはゼラニュームより花が大きく開きます。ギリシャ語のコウノトリ(pelargos)から
名が付いたようです。花言葉は「あでやかな装い、君ありて幸福、尊敬」です。

イワタバコ科のエスキナンサスが赤い花を付けていました。蔓植物なので吊り鉢にしても楽しむことができます。
花言葉は「恥じらい」です。
コメント
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