図書館で、何気なく手に取ったこの一冊。
『旅の人、島の人』は、歌人である俵万智氏の石垣島での生活が、
やわらかなみずみずしい筆致で綴られたエッセイ集です。
(現在はお引っ越しされて、宮崎市にお住まいだそうです)
読了後、
「石垣島へ行かねばなるまい!今、すぐにでも!!」
と、なぜか使命感に燃えた私。
俵氏の描く生活の場としての石垣島に、
すっかり魅了されてしまったのでありました。
当地に関する私のこれまでの知識は、
ボクサーの具志堅用高氏、ミュージシャンのBEGIN、
千葉ロッテマリーンズの春季キャンプ地、
あたたかい気候に美しい海、
という、なんともぼんやりとしたものでした。
それをくっきりと色鮮やかなものにすべく、
とにかくGO!!!
というわけで、次回より、
石垣島を含む八重山諸島への旅シリーズをお送りいたします。
ホリエ
『旅の人、島の人』は、歌人である俵万智氏の石垣島での生活が、
やわらかなみずみずしい筆致で綴られたエッセイ集です。
(現在はお引っ越しされて、宮崎市にお住まいだそうです)
読了後、
「石垣島へ行かねばなるまい!今、すぐにでも!!」
と、なぜか使命感に燃えた私。
俵氏の描く生活の場としての石垣島に、
すっかり魅了されてしまったのでありました。
当地に関する私のこれまでの知識は、
ボクサーの具志堅用高氏、ミュージシャンのBEGIN、
千葉ロッテマリーンズの春季キャンプ地、
あたたかい気候に美しい海、
という、なんともぼんやりとしたものでした。
それをくっきりと色鮮やかなものにすべく、
とにかくGO!!!
というわけで、次回より、
石垣島を含む八重山諸島への旅シリーズをお送りいたします。
ホリエ