
実は、写真は、去年のものです。
こちらの桜もそろそろ満開なのですが、写真を撮りに行くのは控えているので。
先月の28日に親知らずを抜いてから、ずっと痛くて、痛み止めを飲まないと我慢できないくらいでしたが、今日は安静にしていたせいか、初めて痛みが和らぎました。
朝からの家事、洗濯は仕方ないとして、掃除は最小限にして、あとは座って静かにイラストを描いていました。
お昼ごろ、いったん食料品の買い出しには行きましたが、帰ってからもずっと静かにしていました。
桜がほぼ満開で、良い感じに日も差していたのですが、撮影は我慢我慢。
必要以上に歩き回っては、傷が悪化しちゃいますからね。
そんなわけで、丸一日、動くのは最低限にして、座っていました。
そうしたら、我慢できないほどの痛みが和らいで、痛み止め無しでもなんとか我慢出来るくらいの痛みに落ち着きました。
もしかしたら、3日目からお風呂をシャワーだけでなくて湯船に浸かってしまったことや、けっこう動き回ってしまったことが裏目に出ていたのかもしれません。
今まで、痛みの度合いが変わらなくて、ずっと同じ痛さできていたので、終わりが見えなくて不安でした。
このままずっと痛いのかなって、痛み止め無しでは生活できなくなってしまうのかなって、すごく心配になっていました。
でもこれで、少しずつ治っていくのかなって希望が持てます。
夕飯時、ちょっと右顎がしびれる感覚があったので、ちょっと不安ではありましたが、念のため、一応痛み止めを飲んでおこうと思い、食事の後に飲んでみました。
今はしびれも無くなっています。
明日は歯医者さんに予約を入れてあるので、また状況を話して、相談してこようと思います。

やっぱり、たかが抜歯と軽く考えていては駄目ですね。
やっと、私も春を楽しむ余裕が出来ました。
人の体って、ちゃんと
できない!!ダメだ!!って主張するらしいです
で、その主張で一番手っ取り早いのが
体を使った「痛み」、これに尽きるそうです
抜歯、昔は命を落とすこともあったそうですよ
まぁ・・・歯科医などの無い時代なので
その実態は怖気をふるうものだったようですが
学生時代に読んだ医学歴史の本の内容でしたが
もう二度と読み返したくない内容が一杯で
なんで、こんな本を読んでいるんだろうと
自分自身に自問し続けました😅
余談はさておき、季節は間違いなく春ですね
わが家はいまだに炬燵が活躍していますが
家を一歩出れば、柔らかな日差しが心地よいです
満開の桜草があっちこっちで
我が家の庭の春を宣伝しています😊
寝てたら、ほぼ痛みが無くなり、夕方動き出したら、またちょっとだけ痛くなりました。
でも、前ほどの強烈な痛みではないので、我慢出来ます。
まだあまり動き回らないほうが良いんですね。
歯医者さんでは、傷口がきれいに治ってきているとのことで、また消毒だけしてもらってきました。
それにしても、tibinekoさんは、あらゆるジャンルの本を読まれているんですね。
知識が幅広いわけです。
御当地マンホールの紹介でも、的確な表現と、こんな呼び名を知ってるの〜という驚きで、毎回楽しませていただきつつ、勉強しています。
春ですね。
桜がやっと満開ですが、今年は撮影に歩き回れないうちに散ってしまいそうです。