blue sky diary

子育てと仕事、時々趣味の何気ない日々の日記です。

完成しました

2023-02-22 23:34:49 | 日記

勤め先のお店の作業を、スタッフ全員に解るように解説したファイルを作るため、日曜日からずっと隙間時間にパソコンに向かっていましたが、昨日やっと完成しました。

簡単なのはコピー取りから、多分、一番難しいのは、一か月先の季節を意識して、ディスプレイに合わせた茶器の発注まで、そして実際の展示まで、自分がやってきたことはすべて解説して、作業工程を指示しておきました。

急には全部は出来ないでしょうけれど、書類の作成くらいは、手間が省けるかなあと期待しています。

私が出勤したときに、たまった分をまとめて書くより、毎日出勤した人が書いておいてくれたほうが助かりますし、更に他のこと・・・POP作りなどに手を掛けられるようになります。

お店の写真は載せてはいけないのですが、これくらいなら分からないかな?

お茶屋だから、緑色を基調にしています(笑)

自分のだったら、ピンク色などを選ぶんですけどね。

子どもには、おっさんくさいって言われました(笑)

あとはみんな、どれだけ理解してやってくれるかですが、やってもらわなければ、私がまた長期に休むことにでもなったら混乱してしまうのです。

そこを強調して、メモ紙をくっつけておきました。

今までは、出来たらやっておいてね~くらいで緩かったのですが、これからは、必ずやってもらわなくてはならないのです。

厳しくなったのではなくて、休んでみてつくづく、周りのみんなにも任せなければならないなと感じたのです。

そこのところを、みんなには理解してもらえるよう、話しておかなければならないのです。

 

 

 

 

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パソコンを受け取りに

2023-02-18 23:13:42 | 日記

3日間インフルエンザのために学級閉鎖になっていた次女のクラスも、金曜日には再開となり、次女はまた休んでしまうかなと心配していたところ、あっさり登校してくれました。

算数も国語も遅れてしまっていましたが、英語のテストだけは何故か高得点で、じゃあ嫌がっていた英検も受けてみたら、と勧めると、受けてみようかななんてその気になっていました。

少しは勉強への意欲がわいてくれるといいんですが・・・

親が思うようにはなかなか動いてはくれませんね。

土曜日の今日は、またまた夫の運転で、メンテナンスに出しておいたノートパソコンを受け取りに行ってきました。

長女は起きられなかったので留守番で、次女だけ意気揚々と付いてきました。

ケーズデンキのパソコンクリニックで、バージョンアップやウィルスが入り込んでいないかのチェックなどをしてもらったノートパソコンを、大して待つことも無く受け取って、あとは家の備品などを買ってから、お店を出ました。

そこから、ひたちなかのジョイフル本田に移動して、お店で使うためのクリアファイルを3冊購入。

あとで出勤したときに、レシートを出して「小口」から代金をもらいます。

次女は、「レジン」を使って小物を作りたいということで、レジン液などの入ったスターターセットと、いろいろ材料をかごに入れ、夫も、何やら完成させた立体パズルを染めるのだと言って、金色の塗料をかごに入れました。

その時点でもう正午をまわっていたので、お会計を済ませると、急いで近くの和食のお店に入りました。

駐車場にはたくさんの車が停まっていましたが、夫が、あのへんのは法事の一団の車みたいだな、なんて、私には見分けがつかなかったのですが、言っていた通り、どうやら法事の団体さんが入っていたようでした。

お料理も、「15分から20分ほどお待ちいただきます」などと言われ、まあしょうがないと、ドリンクバーで好きな飲み物をお代わりしながら待っていたので、それほど苦にはなりませんでした。

次女は唐揚げ定食で、私は天丼とうどんのセット。

夫はカツ丼とそばのセットでした。

安定の美味しさで満足してお店を後にしました。

あとは地元に帰って、ばんごはんの買い物をするだけ。

夫の運転なので、後ろの座席で自分のバッグとパソコンクリニックのファイルとノートパソコン、買ってきたファイルとレジンのセットなどに囲まれてうとうとしながら、地元のスーパーまで帰って来ました。

とりあえず、おつまみはボイルしたホタルイカに決定。

冷蔵庫に豚肉があるので、小松菜と一緒に炒めて食べようということで、小松菜も購入。

途中、赤エビが安くなっているのを見つけてしまったので、14尾購入。

頭はお味噌汁にして、胴体は殻をむき背ワタを取ってお刺身。

あとは牛乳とコーヒーゼリー、子どもたちの菓子などなどを買って、3500円ほどの出費でした。

帰宅すると、ケーズデンキで買ってきた蛍光灯を和室のと取り換えてもらい、晩ごはんの準備。

次女は、買ってきたレジンで小物を作り出しました。

何でも、卒業式の日に、担任の先生と副担任の先生にプレゼントしたいのだとか。

友だちも手作りの品を持ってくるため、一緒に渡そうと約束したのだとか。

副担任の先生は、青空が好きだそうで、レジンで青のグラデーションと白い雲を描いて、蝶をアクセントに付けたのを作り上げました。

長女ならともかく、次女が作るものはそこそこできていればいいかな、なんて思っていたら、びっくりするくらい素敵なブローチを作り上げたので、これなら先生にプレゼントしても迷惑にはならないだろうとホッとしました。

担任のM先生は緑色が好きだそうで、緑色のアクセサリーを作る予定でいます。

卒業式まで一か月、先生に渡せるように、ちゃんと続けて登校してくれるといいんですけど。

さて、私のほうは、前にも書いた通り、職場のやることリストを作らなければならないので、明日はそれでつぶれるでしょう。

コピー取りしなければならない本原稿も、使う場所ごとにあちこち散らばっているので、買ってきたファイル一冊にまとめる予定です。

もう一冊は、何枚もコピーしたものをストックしておくもの。

最後の一冊は、やることリストをパソコンでまとめたものが十数枚になる予定なので、それを入れるものです。

よく考えたら、私にとってもやりやすくなるので、今回の決定は良かったです。

もっと早くやれば良かったです。

ただ、何事も、タイミングというものがありますしね。

あとはこれで余裕が生まれて、何かアイデアが生まれて、売り上げにつながれば万々歳ですけどね(笑)

とりあえず、やれるだけやってみるつもりなのです。

 

 

 

 

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休んでみるものです

2023-02-15 00:53:02 | 日記
コロナが陰性になるまで2週間、仕事を休んでいましたが、出勤するようになると、いろいろやることもたまっていて、今日やっと一段落したところです。
今日は遅番で、早番はMMさんでした。
MMさんには、休んでいる間、店長代理をしてもらい、全部任せていたのですが、どういう状況だったのかは、今日があれから初めての引き継ぎでしたので、やっと聞けたところです。
早い話、他の二人が何もしてくれず、すごく忙しかったそうで、ちょっとキレていました(笑)
もちろん、笑い話にはしているのですが、かなりイラッとさせられていたようです。
例えば、月末の棚卸しも、MMさん、一時間早く来て終わらせて、遅番のOさんに引き継いだのですが、あとは売れたら数を引くだけで良かったのですが、翌日、早番で出てみると、
「分からなくなってしまいました」
とのメモ書きが添えられており、はじめから全部数え直す羽目になったそうです。
「忙しかったのかな?」
と聞いたのですが、
「いや、金額見たら、そんなことなかったです」
とMMさん。
毎月1日は、コピー取りも多く、ファックスする書類も多く、棚卸しなどの書類も本店へ発送しなければならないのですが、数えていて間に合わず、引き継いでやってももらえなかったらしく、発送が翌日になってしまったようです。
そのことも、イラッときていたようですが、自制して、言わなかったようです。
いつもは、月初めは私が出ることが多くて、全部やってしまっていたので、もっと任せておけばよかったかなと、ちょっと後悔しました。
月末から月をまたいでセールだったので、特に忙しかったようです。
それなのに、二人は、発注すらしていなかったらしく、全部MMさんの肩にかかっていたのでした。
私が休む前に発注しておいた急須や湯呑が届いて、セール中に検品しなければならなかったり、かなり、パニックな状態だったと言います。
極めつけは、今月3日、14時半から遅番に出られる人がおらず、臨時休業になってしまったのですが、
「なんで二人が出られなかったか、理由聞きましたか?」とMMさん。
Oさんは、美容室に行きたいからで、Aさんは、もう何日か代わりに出たからもう出たくない、という理由だったそうです。
「うそでしょ!?」って言ってしまいました(笑)
社会人として、それってアリなの?
というか、うちのお店、いつからそんな甘々になったの!?ですよ。
「この理由は、事務局に知られたら怒られますし、本店にだって言えませんから、内密にお願いします(笑)」って冗談めかしてMMさんも言ってましたが、苛立ちが伝わって来るようでした。
だから、私、ついでに言ったんです。
シフト作る時のストレス、解る?って。
一ヶ月ごとの表に、都合の悪い日のところには☓をつけてもらっているのですが、
「Aさん、ほぼ☓じゃない。どこにいれたらいいの〜ってなるのよ。それにOさん、みんなが出られない日に限って連休入れてくるでしょ。そこじゃなくても〜ってなる(笑)」
「あ、確かに…」
「発注もねぇ…こちらが忘れていても、絶対やってくれないし」
「もう、これは、やるべきことを文章化して置いておくべきですよ。
時給みんな同じなんですから、不公平ですよ」
「それもねえ、考えたことあるんだけど、時間がなくて延び延びになって、有耶無耶になっちゃってたのよ」
「この機会にどうですか?」
やらなければならないとは思っていたので、もしかしたら、いい機会なのかもしれません。
押し付けではなく、私が長期に出られなかった場合に備えて、ということなら、今回のことで理解してもらえると思う。
ごく、自然な流れで仕事リストが出せます。
MMさんも乗り気なので、パソコンがメンテナンスから返って来たらやるねって言ってあります。
こういうの、怪我の功名って言うのかな?
たまには休んでみるものです(笑)







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今度は学級閉鎖

2023-02-14 00:56:58 | 日記
土曜日に、パソコンをメンテナンスに出してきましたので、やりにくいのですが、スマホから入力しています。

コロナ休みの後に、すっかり休みグセが出てしまった次女ですが。
どちらかというと、不登校がぶり返したみたいです。
先生が勉強を教えに来てくれたり、友だちからのお手紙を持って来てくれたりしたので、やっと一日だけは登校したんです。
でも、そのあと土日の休みがあり、月曜日は頑張って行こうかな、なんて言っておきながら、朝になったらぐずぐず・・・
火曜日は絶対に行ってねと話した後で、小学校からのメールが来ました。
6年生のクラスで、インフルエンザにかかった児童が多数出たために、給食のあと下校にし、引き渡しとなるためお迎えに来てほしいということ。
明日から3日間、学級閉鎖とするとのこと。
がーん・・・
また行けなくなってしまった。
私、今日は早番で、どのみちお迎えには行けなくて、休んでくれていて助かりはしたんですけどね。
それにしてもねぇ。
時間差で、4年生のクラスもインフルエンザの児童が多かったために、やはり、学級閉鎖にするとの連絡が入って来ました。
次女の小学校は、1クラスしか無いので、実質、学年閉鎖です。
コロナは乗り越えましたけど、今度はインフルエンザにも気を付けなければなりませんね。
金曜日は、最後の授業参観の予定でしたが、延期になりました。
その日は私、一日仕事が入っており、代わりの人がいなかったため、授業参観は諦めていました。
どのみち、次女も行かないだろうし、ということで。
ですから、延期になったのは、逆に好都合でもありました。
ところが、延期した次の予定は、3月3日。
その日は、Aさんは3人目のお孫さんが生まれているだろうから。1ヶ月の休みに入っているど真ん中だろうし、Oさんは3連休入れてるし、MMさんは平日の遅番はできない。
という訳で、出勤決定。
最後の授業参観は欠席が決定です。
次女よりも、次女のために何度も家を訪問してくれて、一生懸命勉強を教えてくれていた担任のM先生に悪いなあと思うのです。
授業参観そのものも、また問題が起きて中止にならないとも限らないのですが。
次女が登校してくれて、どうしても授業参観に出なければならなくなった場合、最後の手段として、MMさんに出てもらうという手で行こうと思っています。
それが駄目なら、諦めても構わないのですが。
一応、日誌には書いておきました(笑)
一難去ってまた一難な気分です。
まあ、コロナでみんなには迷惑かけたので、文句は言えませんがね、ブログで愚痴っておきます。
お姑さんに産休一ヶ月も取らせる嫁さんてどーなのよー、とか(笑)
お孫ちゃん男の子ばっかりなんだからひな祭りに休み取らなくたっていーでしょーよー、とか(笑)
平日早番だけやれたららくでしょーよー、とか(笑)
不満はあっても言わないのです(笑)
ここで愚痴って、あとはニコニコ。
出れば出ただけ収入になりますし。
関係が悪くなって辞められたら、他に来る人がいるかどうか。
慢性的な人手不足ですから。
そんなわけで、コロナ休みが終わった跡も、いろいろ問題なのです(笑)







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普通だと思いますが

2023-02-09 22:56:38 | つぶやき

前記事で、岸田首相の秘書官が、LGBT問題で差別的な発言をしたということで更迭されたことを引用させていただきましたが、元記事を読むと、何だか様子が違う気がするのです。

他の方のブログで、元記事の資料を貼り付けてくださっていたので読んだのですが、これ、オフレコの取材だったそうですね。

荒井氏は、「同性婚なんか導入したら、国を捨てる人も出てくる。首相秘書官室全員に聞いても同じことを言っていた」

同時に「LGBT(の人)も好きでなっているわけじゃない。サポートしたり、救ってあげたりしないといけない」と語った。

・・・となっているのですが、そんなにひどいこと言ってます?

「見るのも嫌」に関しては「そういうふうには言っていない」と否定した。

・・・とありました。

ちょっと私、記事や資料の貼り付けは出来ないので、必要なとこだけ書かせていただきましたが、出来る方は、元記事読んでみてください。

「LGBT(の人)も好きでなっているわけじゃない」

とか、

「サポートしたり、救ってあげたりしないといけない」

とかは、すごく温かみのある言葉だと思います。

ごく、普通のことをオフレコで言っていただけなのに、変な風に公表されてしまうんですね。

真っ当な意見にしか聞こえないのですが。

しかも、オフレコと言っておいて、あとで晒すんですね。

マスコミって、そういうものなんですね。

しかも、岸田首相はそういう自分の秘書官を守ってあげることはしないんですね。

私もよく確認せずに騙されていましたけど、多くの人が「見るのも嫌」のところだけしか聞いていないのかもしれませんね。

本当のところはどうなのか、ちょっと判らないのですが、マスコミに騙されたままは嫌なので、書いてみたのです。

 

 

コメント (7)
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