写真日記

日々の出来事や昆虫などの生き物や 植物 風景などの写真と、感じたことなどを綴っています

風情

2011-10-22 00:23:39 | Weblog

今日は曇りのち雨だったが、寒くはならなかった。
これは富田へ行った帰りに富田川左岸道路で撮った。



これは昨日の4時頃高原で撮ったもの、今日の天気に繋がるような雲が出ていた。



こちらも昨日撮っていたもの、秋の青空はきれいだ。

今夜は会議に出掛けていて、日付が変わってからの投稿になってしまった。

東京電力二十年余で四百数十億。中部電力三年で二十六億。原発立地地域には巨額の寄付金が注がれ、電気料金に上乗せされてきた。

賑やかな空

2011-10-20 21:17:44 | Weblog


今日の空はきれいだった。
これは、AM9:30頃に工房前で南東向きに撮った。



これは同じ頃の南西の空。



これは午後一時過ぎの栗栖川、北方向。



1時18分、高原霧の郷から北方向、空をいっぱい入れると賑やかになった。



同じ頃、北西方向、高原は、晴れても雲っても、雨が降っても気持ちのいいところ。

医学的に根拠が無いと、年間1ミリシーベルトを基準に発信する武田邦彦教授を、不安を煽って金儲けしている という批判があるが、そういう政府 原子力利権ムラをヨイショする発信は、後で美味しいものを期待しているように見えるのは私だけだろうか。

「学校再開」よりも「学校疎開」を - 鈴木 耕

つるべ落とし

2011-10-19 19:58:45 | Weblog

今日は東南東の風になり、少しむっとする空気だった。

3時過ぎに、荷物を発送するために出掛ける、鮎川で黒猫に出会い、乗せていただけたので、往復30分もお得になった、次の予定先、下川上へ向かう途中、以前は気づかなかった所に山崩れを見つけてしまった。



大きくない被害箇所は川沿い、谷沿いのあちこちにあるが、まだ ほとんど手付かず状態だ。

帰る時間がちょっと遅れて、緋い夕焼けは取り損ねた。



峠のトンネルを抜けたら、面白い雲が待ってくれていた。



鮎川まで来ると、モノクロの空になっていた。

法律には根拠があります・・・「安心」を得るために 武田邦彦
信頼できる政府、信用できる人というのは「何か不都合なことが起こっても言うことは変わらない」ということでしょう。そして人間は相手を信用できなければ安心できません。

放射状に

2011-10-18 22:49:17 | Weblog


今日もいい天気だったが、写真を撮る余裕がなかったというか、写真を撮りたい気持ちが薄かった。

画像は昨日の午前中に撮っていたもので、北東の空。



これも昨日のお昼前、西の空、もっとワイドのレンズが欲しい。



これは午後に富田へ行く途中に出会った空。



これは今日撮ったもの、うちの近くの林道奥で伐採された木が運ばれていく、積載量8t近いトラックだが小さく見える、25tなんていうトレーラーを見かけるようになったせいだろう。。

久しぶりに見る気持ちのいい映像!

カラスウリ

2011-10-17 23:40:13 | Weblog


今夜は出掛けていて、先ほどPM:11時過ぎに帰ってきた。

今日撮ったものはパソコンに取り込んでいないので、先日撮っていたカラスウリを投稿することにした。

これは9日に撮っていたカラスウリの葉っぱ。



葉っぱの向こうに赤い実も写っているが、小さすぎて見えにくい。



これは8日に撮っていたカラスウリの実、紅くなりきっていないが、この色も好きだ。



これは昨日ご近所で見つけた、柿の実よりカラスウリの方が紅い、でも柿の実は美味しいと分かっているので、カラスウリが美味しそうには見えない。

生物濃縮という恐ろしい問題

渡り

2011-10-16 17:55:00 | Weblog

今日は朝から晴れていて、昼間はちょっと暑かったけど気持ちよかった。

午前中、幾つかの用事でご近所を動いていて、毎年アサギマダラを見かけるところに行ってみたら、やはり居た!



例年、野あざみやフジバカマが咲く頃にやってくる、この野草の名前は忘れたが、蝶は好きなようだ。
栄養をつけて、また飛んでいく、奄美大島?あたりまでどれくらいかかるのだろう。

それよりも、このアサギマダラという蝶が 南の島と本州中部の間を渡る理由とは何だろう?



これはアカタテハ、どの蝶を見ても思うのだが、こんなにも複雑なデザイン、誰が作ったんだろう?
ダーウィンの進化論で説明が出来るのだろうか?

種の起源まで辿らないと、謎は解けないだろうと思う。



こちらはツマグロヒョウモンの雄、今の時期にしてはきれいな固体。

相変わらず先行き不透明な原発問題↓

最終処分場が無いと、使用済み核燃料はずーっと原発の燃料プールで保管するしかない、でも、地震や災害で電源過失になると、冷却できなくなり水温上昇、冷却水蒸発→どこまで行くのでしょうか?
福島第一原発4号機のようになるしかない。


雨につられて

2011-10-15 20:36:31 | Weblog

今日は出掛ける予定を立てていたが、先方と打ち合わせをしていなかったので、計画はボツになった、一日中雨で何も撮らなかったので、投稿用フォルダにあったこれを使うことにした、9月1日に撮ったものなので、この花はもう実に成っている。



この花は名前でイメージを壊された代表みたいなもんだ。



匂いは良いとは言えないが、もうちょっとかわいい名前を付けてやれなかったのかと、この花を撮る時にだけ思う。

武田教授って、本当に科学者なのか?
武田邦彦氏の哀しいウソ


こういうブログ↑もあるけど、福島原発事故と放射能拡散予測を伝えなかった日本政府の対応の酷さ、これを見ても尚 原発を動かしたいという、私から見れば 〔悪魔に魂を売った奴〕 こういう輩と対決するには、多少の誇張や言葉の間違いなんか、かわいいもんんだと思う。

今一番話題になっているのがセシュームで半減期が30年と言われている、同じくらいの半減期のストロンチュームは故意に測定されにくくされている可能性があると言われている。

セシュームは一定の時間が経てば排泄されるが、ストロンチュームは、カリュームに似ていて、骨に蓄積されやすいそうで、セシュームより癌の原因になりやすいそうだ。

このストロンチュームが横浜で検出されている、セシュームが検出されているところでは、ストロンチュームもあるのが普通だそうです。


これも市民が測定してわかったもの↓、自治体はなぜこんなに鈍感なのか

10.07

2011-10-14 20:27:59 | Weblog


今日は一日中雨模様の天気、午後には強く降る時もあり、R311号滝尻の仮設道路は、午後0時過ぎ通行止めになったと放送されていて、現在も通行止めのままだ。

西谷からの迂回路は通れるようだが、今の時間帯はもう管理されていないので、対向車に気をつけて通ってください 状態だったと思う。

画像は、10月7日に撮っていたもので、ここは安川渓谷の入口あたり、先日の豪雨では、この水位より3mくらい高かったと思われる(川岸の草木の状態で)。



ここは旧大塔村の竹の又近く、山の斜面が崩れている(旧大塔村のことを書くとき、いちいち理を入れないと書けないのが面倒だ、なんで大塔村を取ってしまったのか、理解できない)



この日は午後に富田へも出掛けた、ここの潜水橋(名前忘れた)は引っ掛かっていた流木などが取り除かれていた。



これは10月4日に撮っていたもの、あまり見かけないヘリだったので、機体に書かれている文字 ANH で検索してみたら、オールニッポンヘリコプター株式会社 のもので、NHKが使用する取材用ヘリコプターの所有・運航及び維持管理のみを行っている、と書かれている。

独占契約だから、費用は高くなりそうだが、受信料がいっぱい入ってくるからできるんだろうと思う。



これは富田からの帰り道に自宅近くで撮ったもの。

マスコミが虚報で大臣の首を飛ばしてしまったと書いている。↓

2011-10-13 20:49:09 | Weblog

今日は天気予報より早く雨が降ってきた。

午後に高原へ行くために出掛ける、滝尻あたりでは少し霧が出ていた。



高原へ上がると、下界は霧で覆われていて何も見えない状態だった。



場所によっては少し山が見えている。



四時半頃、少し霧が薄れているところがあった。



霧の郷には、今日も大勢の方が来られていた、たぶん滝尻王子から歩いてこられたんだろう。

TPPは日本に何をもたらすのか?

岩上「これは誰が利益を得るんでしょうか?」
山田「アメリカのいわゆる資本でしょ。投資家」
山田「メディアの報道は非常におかしいですよね。その背景には色んなものがあるんでしょう。TPPをアメリカから要求されている。対日要望をこのTPPを我々でやってしまおうということだと思いますが」


萱の穂

2011-10-12 21:28:08 | Weblog


今日もいい天気だったが、何も撮れなかった。

画像は9月6日に撮っていた萱の穂、ほうけてないので艶かしい色艶だった。



畑にいっぱいできてきた 紫蘇の実。



9月6日の夕方には面白い雲が出てくれたが、夕焼けの時間には消えていた。

日本の支配構造

日本の利権構造

日本の世論の形成方法

これらの関係者によると関係者発の情報はすべて信用できないことがわかった。
阿修羅掲示板より↓