最近、我が家のボードゲームタイム(土曜日の夕食後)に一番登場するのが「カタン」。
昨年のクリスマスに、ケロッタが(子ども達ではなく!)サンタさんからもらったゲームです。
ボードゲーム大国ドイツで1995年のゲーム・オブ・ザ・イヤー大賞受賞し、名作といわれる「カタン」は、ブログお友達のtambourine_dcさんをはじめ、おもちゃコンサルタント仲間にもファンが多い人気ゲーム。
我が家も、もれなくハマりました。
ゲームの目的は、パネルカードを並べて作る(遊ぶたびにマップが変わる)オリジナルのカタン島を開拓すること。
そのために必要な資源(木・土・羊・麦・鉄)を効率よく集めなければなりません。
資源はダイスの目によって入手できるほか、他のプレイヤーとの交換交渉が可能です。
ケロッタとダンナさんとクータの3人(ピナは応援&カードのお世話係りを志願)で遊びますが、クータに対しても手加減は一切なし。
堅実派のケロッタ。戦略家のダンナさん。ギャンブラーのクータ。
三者三様、個性の出るゲーム展開で、毎回いい勝負!
運と戦略性のバランスがよいので、子どもも大人も、初心者からベテランまで楽しめます。
初心者のケロッタ家は、運任せでダイスの目に一喜一憂して盛り上がっていますが、きっとベテランプレイヤーは知略をめぐらせた熱い戦いを繰り広げるのでしょう。
なにせ、世界大会「カタンワールドチャンピオンシップ」があるくらい、プレイヤーの裾野が広く、層が厚いゲームです。
大手ゲームメーカーのCAPCOMが国内販売元となっているため、取り扱い店舗が多く価格的にも入手しやすいのが嬉しいところ。
オフィシャルサイトも充実していて、解説ムービーや、漫画版ルールブック、必勝講座、そして世界大会のインフォメーションと、至れり尽くせり(というか圧倒されるような)フォローアップ体制です。
アニメ番組をモチーフにした「ロックマン エグゼ カタン」なんて商品まであるのにはビックリ。
でも、こうしてゲームメーカーさんが世の中の主流のTVゲーム・携帯ゲームだけでなく、ボードゲーム人口を増やしてくれると嬉しいなぁ。
↑パジャマ姿でゲームタイム。
昨年のクリスマスに、ケロッタが(子ども達ではなく!)サンタさんからもらったゲームです。
ボードゲーム大国ドイツで1995年のゲーム・オブ・ザ・イヤー大賞受賞し、名作といわれる「カタン」は、ブログお友達のtambourine_dcさんをはじめ、おもちゃコンサルタント仲間にもファンが多い人気ゲーム。
我が家も、もれなくハマりました。
ゲームの目的は、パネルカードを並べて作る(遊ぶたびにマップが変わる)オリジナルのカタン島を開拓すること。
そのために必要な資源(木・土・羊・麦・鉄)を効率よく集めなければなりません。
資源はダイスの目によって入手できるほか、他のプレイヤーとの交換交渉が可能です。
ケロッタとダンナさんとクータの3人(ピナは応援&カードのお世話係りを志願)で遊びますが、クータに対しても手加減は一切なし。
堅実派のケロッタ。戦略家のダンナさん。ギャンブラーのクータ。
三者三様、個性の出るゲーム展開で、毎回いい勝負!
運と戦略性のバランスがよいので、子どもも大人も、初心者からベテランまで楽しめます。
初心者のケロッタ家は、運任せでダイスの目に一喜一憂して盛り上がっていますが、きっとベテランプレイヤーは知略をめぐらせた熱い戦いを繰り広げるのでしょう。
なにせ、世界大会「カタンワールドチャンピオンシップ」があるくらい、プレイヤーの裾野が広く、層が厚いゲームです。
大手ゲームメーカーのCAPCOMが国内販売元となっているため、取り扱い店舗が多く価格的にも入手しやすいのが嬉しいところ。
オフィシャルサイトも充実していて、解説ムービーや、漫画版ルールブック、必勝講座、そして世界大会のインフォメーションと、至れり尽くせり(というか圧倒されるような)フォローアップ体制です。
アニメ番組をモチーフにした「ロックマン エグゼ カタン」なんて商品まであるのにはビックリ。
でも、こうしてゲームメーカーさんが世の中の主流のTVゲーム・携帯ゲームだけでなく、ボードゲーム人口を増やしてくれると嬉しいなぁ。
↑パジャマ姿でゲームタイム。
娘がカタンで遊べるのは何年後かなぁ。
正月にピラニアペドロというボードゲームを持ち込んで親子孫の3世代ゲームを楽しみました。
TVゲームじゃできないもんね。
カタンはお求めやすいので薦めやすいです(笑)
勝手にリンク張ってしまいましたが、大丈夫だったかしら?(事後承諾ですみません)
「ピラニアペドロ」とっても気になります。
ユニークで遊びやすそうですね。
親子で遊ぶのもいいけど、子供が友達同士で遊びやすいボードゲームも欲しいな~と思っているところです。
小学一年生でもカタンそれなりに遊べるんですね。参考になりました。
今週もお仕事、お疲れ様でした。
ポンジャンは、子どもの頃大好きでした。
(長じてからは麻雀も。下手っぴいだけど。)
今も商品としてあるのですね。
我が家も家族で遊んでみたいなあ。
人生ゲームとかウノとか、自分が子どもの頃に楽しんだゲームを我が子と一緒に遊ぶと、子どもの気持ちが分かるような・・・、昔の気持ちを再体験できるような・・・、格別の楽しさがあります。
我が家は、そろそろ花札を教えようかな~と思っているところ。
実は私、けっこうギャンブル好きなのです・・・
クータは元々、ルール好き、説明書好きの性格なのでボードゲームに向いているのかもしれません。
スコットランドヤードやチケット・トゥ・ライドもそれなりに参加できました。
子どもの理解力って、興味を持つかどうかによるところが大きいですね~。