そろそろ、発表会という文字が…。
曲決めの時期となりました。
どうしましょ～(゜.゜)
先生は、「ホルベアでも良いですよ～。」（グリーグ組曲「ホルベアの時代から」）
問題は時間です。
１５分以内なら弾いて良いと言っていただいていますが、組曲全部を弾くと私の腕では２０分以上かかってしまうでしょう…。リピートを減らして時間短縮するか？何曲か抜粋するか？
組曲（全５曲）なので、本当は通して全部弾きたいという欲望が…（メラメラ～）
もうホルベアじゃなくて、「別の曲？」と思って、ちょっと先生に相談してみました。
＊ラフマニノフ「メロディ」
先生「う～ん、今からだと譜読みに２ヶ月かかるとして…ぎりぎりってところですね～。それにこの曲は暗譜しないと
難しいと思う…。」
やんわりと却下されました。
＊ショパン「ノクターン８番」
先生「（ｋｅｒｏが苦手な調号の）♭が５つもついていますよ～大丈夫ですか～？(^_^;)」
だめじゃ～(+o+)
やっぱり、ホルベアかな？（だな。）
さて、どういう構成にするか？
1曲目のプレリュードと、最後の５曲目のリゴードンは外せないとのこと。
４曲目のアリアは絶対弾きたいし…。
本当は3曲目のガヴォット以外は全部弾きたいところなんですが…。（手が小さいので苦手なんです。）
４曲弾くなら、どうせだから全部弾きたい！
あぁ～(@_@。
何とも欲深い私…。
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曲決めの時期となりました。
どうしましょ～(゜.゜)
先生は、「ホルベアでも良いですよ～。」（グリーグ組曲「ホルベアの時代から」）
問題は時間です。
１５分以内なら弾いて良いと言っていただいていますが、組曲全部を弾くと私の腕では２０分以上かかってしまうでしょう…。リピートを減らして時間短縮するか？何曲か抜粋するか？
組曲（全５曲）なので、本当は通して全部弾きたいという欲望が…（メラメラ～）
もうホルベアじゃなくて、「別の曲？」と思って、ちょっと先生に相談してみました。
＊ラフマニノフ「メロディ」
先生「う～ん、今からだと譜読みに２ヶ月かかるとして…ぎりぎりってところですね～。それにこの曲は暗譜しないと
難しいと思う…。」
やんわりと却下されました。
＊ショパン「ノクターン８番」
先生「（ｋｅｒｏが苦手な調号の）♭が５つもついていますよ～大丈夫ですか～？(^_^;)」
だめじゃ～(+o+)
やっぱり、ホルベアかな？（だな。）
さて、どういう構成にするか？
1曲目のプレリュードと、最後の５曲目のリゴードンは外せないとのこと。
４曲目のアリアは絶対弾きたいし…。
本当は3曲目のガヴォット以外は全部弾きたいところなんですが…。（手が小さいので苦手なんです。）
４曲弾くなら、どうせだから全部弾きたい！
あぁ～(@_@。
何とも欲深い私…。
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と、すると、構成を変えるのか。
うん、やっぱり全部弾くのが一番いいよね～。
欲深いの、わかります。
芸術の事だったら、どんどん強欲になっちゃって下さい！
歯磨き粉、小さい時「粉」を使ってた時あったよ。
量が調節できるので良かったな。
ひさへさん、歯磨きに粉を使っていたの！？
（まず、そっちに食いつく。）
そう、私たちの世代ってぎりぎりの所なんですよね～。
発表会は１５分くらいなら大丈夫だそうです。
某音楽教室は５分以内でしたが…。
ひさへさんの所は時間制限は無かったですか？
何とか全曲弾くにはどうしたら良いかを考えています。
リピートを減らして時間内にと、本当、ぎりぎりですけど…。
５曲目がどれだけ速度ＵＰ！できるかにかかっているように思います。
最終的にどうなるか分かりませんが、最後まで希望（欲望）は持ちたいと思います！
部外者は入場禁止と言われても
父兄に紛れて後ろに座って聞いていますが。
ホルベア・・・！ 聞きたい！
一回しか、使っていません。
kero様の仰る通りギリギリの所ですね・・・。
私の教室の発表会は時間制限はありませんでしたが、と、言うより、そんなに長く弾く人はいなかったので・・・何とも言えませんが。。
大人の生徒さんが私を入れて３人しかいなかったし。
発表会、聴きに行く「予定」です～。
kero様の晴れ舞台ですもの～。
とらお様もご一緒に！
先生もレッスンしたのなら、せっかくだし発表会で演奏させるべき、だと思いますがねぇ…。
まぁ、あまり長いのもどうなのかなー・・・とか、あるのかなぁ。
私のつたない演奏で大丈夫でしょうか？
今までも発表会でミス無く終われたものは一つもありません…。
しかも、今回は曲が長い！
どうか、多めに見てやってくださいm(__)m
人数が多いのでしょうかね～。
それでも大人の人は４人だけだったんですけどね。（いつもは８人くらい出るそうです。）
なので、あんまり長い曲は弾けないんでしょうね～（といっても、１５分！）
どうしよう～苦痛の１５分になってしまったら…。
とうとう、そんな時が来るのですね…。（まだ、先といえばそうだけど…）
怖いな～。ひさへさん、お手柔らかに～m(__)m
練習しよっ！！
さっそくお邪魔しました。
アンチエージングですか。私は＋ダイエットですね～(^_^;)
ピアノを弾くだけでダイエット出来たらいいのに…。
プロピアニストだって、ぱたっと止まってしまったり、袖に戻って楽譜を持ってきて弾いたり、そういったコンサートを何度か見ています。
もちろん、私は音楽を聴きに行っているので、そこはスル～して（気に留めていない）聴いています。
ｋｅｒｏさまの音楽が聴こえてくる演奏ができればよいのではないでしょうか(^^♪
きっと成功ですよ！
なにを成功と呼ぶか、練習の過程に（練習方法とかそういう意味でなく、本番まで色々な万難を排して取り組んでいた気持ちに）答えがあるように思います。
あくまで私の意見で～す（笑）
再開してから一回だけ発表会に出たことがありますが、
もちろん、最初ですからミスだらけでした。
私はへこんでいましたが、先生は「よくがんばった」とおっしゃってました。
不思議な感じがしました。
聞いている人は、ミスはあまり気にしていないらしいです。
それなりに努力したので、伝わったように思います。
レディピアノさんに先に「成功ですよ！」と言っていただくと、何だか気持ちが楽になります。
プロのピアニストでもそんなハプニングがあるんですね！？
肝が冷えます…（寒っ！）
私なんか、もう開き直って何回止まるか数えてみようかな？
（出来るわけがない…）
ホルベアはもう、１年以上取り組んでいる思い入れのある組曲です。
こんなに飽きないのも不思議です。
今は全体的に譜読み程度は出来たかな？ってところでしょうか。
本当にこれからなんです。
私らしい音…どんなホルベアなんでしょうね。
一生懸命、本番のその日まで探してみようと思います。