寒紅梅、寒桜、寒牡丹といずれも寒中に咲く花で多くの人に愛されてきた。
この時期に寒という言葉を聞いただけでも厳冬を想像する。
ところが、寒という言葉に花の名前が入ると不思議にそれほど寒さを感じなくなる。
寒牡丹の花を眺めていると反対に暖かさ、明るさ、希望のようなものを感じてくる。
やはり寒牡丹は春をいざなう花なのだろうか。
三枚目の花は寒紅梅である。
寒紅梅、寒桜、寒牡丹といずれも寒中に咲く花で多くの人に愛されてきた。
この時期に寒という言葉を聞いただけでも厳冬を想像する。
ところが、寒という言葉に花の名前が入ると不思議にそれほど寒さを感じなくなる。
寒牡丹の花を眺めていると反対に暖かさ、明るさ、希望のようなものを感じてくる。
やはり寒牡丹は春をいざなう花なのだろうか。
三枚目の花は寒紅梅である。
本当！「寒」に続いて「花」が付くと春を思い、暖かささえ感じてしまいますね！うれしくなります。
kenさん さすが！「百花の女王ぼたんを精細に捉えていらっしゃり お見事ー☆♪
6枚目のお写真「上野東照宮・ぼたん苑」雰囲気ぴったり、天晴れ！！
本当に考えてみれば、冬に花は咲かないと思いつつも
こうやって寒さに耐えて、見事に花咲かせる寒牡丹などの植物も多いですね♪
コモに守られて咲く冬ぼたんも健気であり、その気品に満ちた姿は
人間に癒しの心を与えてくれますね＾＾
いつもながら、素敵なフォトで魅せられました♪ *^-^*
ここの、寒牡丹はよく知られていますね
随分前に行ったきりですから記憶からかなり抜けていますが
一度、上野公園の中をゆっくりと歩いてみたいなと思っています
暖かくなれば改めて計画をする予定でいます、でも桜の季節は避けます
＞反対に暖かさ、明るさ、希望のようなものを感じてくる・・・本当にそうですね。
私も先日、寒梅を眺め、春を迎える喜びと希望を感じました。
kenさんの文章は説得力があり、魅力的です☆
大事に藁囲いされたその下で、咲き誇る寒牡丹…見事ですね。
それも有名な上野東照宮の寒牡丹など
田舎者には見る機会が少ないないので、
じつくり鑑賞させていただきます。
いつも思うのですがkenさんの画像は見る人を惹きつけます。
素敵ですね～～～。♪♪
この寒空に、健気に咲いている様子が、そして 稲藁で作られた寒さ対策が尚更、風情を醸し出していますね。。
どれも、好きですが4枚目のピンク色の寒ボタンが特にお気に入りです。。
寒紅梅も、綻びだしたのですね。。
今日も、素晴らしいお写真有難う御座いました。＾＾）
最後の画像はどうしても東照宮をもっと強く表現したかったのですが、これが精一杯でした。
やはり寒牡丹は花そのものよりも寒牡丹の咲いている環境を印象つけたかったです。
明日は幸手というところにセイセンの撮影に
行ってきます。
人が多く出ないうちに撮影を済ませてしまいたいのです。
寒牡丹は多くに人が狙いますので、難しいですね。
あまりにもマンネリ化してしまいそうです。
何か違う表現をしたかったのですが、
難しかったです。
上野は今が良い時なんですがね。
桜の時期は人が多くて駄目ですね。
二月中旬ころまでだと良いと思います。
皆さんあまり多くの人はこの藁帽子の名前を知らないようですね。
これは「つと」といいませんですか。
俳句には出てきませんですかね。
水戸の納豆を入れる藁も「つと」といいますね。
間違っていたらごめんなさい。