なかなか日記  アラ古希

なかなかいい関係!なかなか仲良し!
なかなかファミリーの日常を綴ります 
毎日更新中のなかなか日記も18年目に…。

非日常の生活から現実に戻る

2016-09-18 17:30:39 | 58

2泊3日で非日常を存分に味わってきた。
北海道の大自然、美しい景色、街並み、
美味しい料理、いろいろあってとても楽しかった「北海道道南、道央の旅」、
昨夜、遅く帰宅する。
昨夜の内に妻は荷物の片づけ、整理整頓、
今朝は、山のような洗濯物、現実の日常生活に戻る。

「♪住みなれた 我が家を 雲と青空の下」
この曲、吉幾三さんの新日本ハウスのCM

4時00分のアラームでTBSにリモコンを操作する。
「落語研究会」本日の出演は、柳家小満ん師匠、
演題は、「怪談乳房榎~重信殺し」
続いて、日テレ、「皇室日記」、「ニュース」、「遠くへ行きたい」
7時00分からは、「ボクらの時代」と続く。

今日は、朝の内に実家へ見上げを届けに行く。
お土産は、白い恋人たち、千歳の朝採れとうもろこし、
そして小樽の北一ガラスの垂れない醤油さし

今日、午前中には、函館こぶしやで買ったお土産が、宅配便で届く。

今日は、たくさんの写真の整理と「なかなか日記」の編集を行う。
夫婦で行く29年ぶりの北海道旅行、
昭和62年11月の建国記念日の連休には、「道東3泊4日の旅」をしている。
そして、今年は、念願の「北海道道南、道央の旅」、

【9月15日(木)「南北海道の旅 1日目」】

東京駅6時32分発、北海道新幹線「はやぶさ1号」に乗車する。

新函館北斗駅には、10時58分到着、4時間26分の列車の旅からはじまった。

新函館北斗駅前でレンタカーを借り、人生初、北海道でハンドルを握る。

国道5号線を目指し、アクセルを踏む。

先ずは、昼食「ラッキーピエロ峠下総本店」でハンバーガー、

食後は、函館観光を楽しむ。カーナビで目的地をを五稜郭タワーにセット、函館新道で五稜郭へ

 

快晴の五稜郭タワー

続いて函館護国神社を参拝、御朱印をいただく。

 

ベイエリアを散策してからホテルへ

夕食は、ホテル最上階から函館山や函館港を眺めながらのジンギスカン、

食後は、オプションで予約しておいた函館山夜景鑑賞、
折角の機会、函館市電に乗って集合場所へ向かう。

 

オープントップバスから2合目、5合目、7合目の夜景を楽しむ。

函館山頂上展望台から夜景観賞


【9月16日(金)「南北海道の旅 2日目」】

 

2日の函館は、朝市から

ホテルを8時30分には、チェックアウト

昨日、足を運べなかった元町をぐるっとひとまわりする。 

2日目は、大沼、小沼、大沼遊覧船
ところがカーナビの目的地設定を大沼国定公園としてしまったことで、
かなりの時間をロス、なんとか10時20分の遊覧船にの乗ることができた。

しかし、遠回りしたお陰で、駒ケ岳の絶景を夫婦ふたりで独占、
大自然で駒ケ岳をバックに何枚も記念撮影することができた。

大沼では遊覧船に乗車、湖と駒ケ岳のコラボほ存分に楽しむことができた。

因みに大沼は、日本新三景とのことだ。最高のお天気に最高の景色を見ることができた。

大沼公園から道央自動車道で虹田洞爺湖ICまで走行、
はじめての北海道の高速道路、太平洋を右に快適に走る。

昼食は、洞爺湖湖畔の望羊蹄

食後は、洞爺湖からの景色を眺め、昭和新地へ向かう。

昭和新地、洞爺湖は、有珠山ロープウェイから眺める。

そして、地球岬へ

2日目は、登別温泉に宿泊する。
3日の思い出は、明日の「なかなか日記」で

 

今日は、たくさん撮った写真の整理、ブログの編集、投稿をした。

夕方からは、妻と空になっている冷蔵庫の食品を補充するために
スーパーへ向かう。

今夜は、妻と娘と3人の夕食 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小樽のひとよ | トップ | 彼岸の入り »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

58」カテゴリの最新記事