日曜日の仕事は期限迫る月曜朝までの内容目立ち結構シンドかったりします。
しかも昼の嫌な予感があたり窓の外の樹立ちの枝を揺さぶっていた風は梅雨前線に吹き込む南風でした。
夕方はバケツをひっくり返したような雷雨豪雨になりました。
豪雨が突風で窓を叩きつける・・・
残業終えて事務所を出る頃には雲が割れ綺麗な三日月が見え隠れしています。
生き生きとした田圃の蛙の合唱とスコール後特有の涼しい風に風流を感じながらの家路でした。
そんなところに風流を感じるのが江戸っ子の粋ってもんですよね。
仕事場をもっと効率的に皆を楽にさせたい,どうすればよいか?
そんな気持のよい帰りの家路や乗り鉄,CAFEしている時は妙に閃いたりするんです。
いろいろ閃くとメモってます。
閃きをそのまま仲間に訴えることはしません。
色々な閃きを頭の中で体系だてます。
それに意見を通すには皆に一目置かれるような仕事しないといけませんよね。
それにはもう少し時間が必要なようです。
大河ドラマの『義』という言葉が結構好きだったりします。
自分流の商い道の『義』を是非昇華させたいものですね。
う~ん今日は我ながら前向きですね
疲れるけど・・・