今日は、待ちに待った箱根駅伝、往路を応援してきました。
去年に引き続き、JRで最寄駅から小田原駅まで移動。
そこから小田原中継所まで歩いて向いました。
前回は、スマホでラジオ放送を聞きながらの移動でした。
ラジオだと途中経過が把握しづらく、東海大の順位(前回は往路15位)も今一つだったため、結構イライラしてましたね~。
今回は、動画配信のhuluが箱根のTV放送をLIVE配信するのを知り、さっそく登録!
移動中は小田原に到着するまで、ずーっとスマホでTVを見てました。
おかげで2区の途中まで、 東海大の様子を楽しむことが出来て、良かったです。
しかーし、3時間の移動で、LTEで動画接続だと、通信量があっと言う間に3ギガも!
また、電源も、電池切れ寸前!
外では、最初からバッテリーをつないでおかないと、長時間の動画を再生出来ないんですね~
やっと、本題に入ります。
1区: 三上
エントリー変更で、關から三上に変更。
これには驚きました。
エースの關が交代だってーーー!
いくら補欠が充実していると言っても、エースが出られないのは、チームの力が
いやな予感が・・・
前半、順大の栃木の後ろに付いて、2番手で調子良く走っていたけど、
終盤に先頭グループに離され、7位でタスキリレー。
2区: 阪口
前半は、神大の鈴木健吾に付いて、頑張ってたけど、段々と離され、区間7位です。
順位は7位のままタスキリレー。
3区: 鬼塚
關が出られなかった分、相当期待しました。
最近、チームでは、10000mの記録がトップになり、勢いが
東洋の山本や、青学の田村に負けない走りを期待したけど・・・
前との距離が離れている分、ちょっと追うには厳しかったかー
結局、区間3位の走りで、順位は6位に上げ、タスキリレー。
4区: 春日
キャプテンが箱根で走るのって、東海大では、ほんと久し振りのことです。
9月にケガをして、何とか間に合ったようだけど、正直不安でした。
小田原中継所の4キロ程手前で、人垣の中で待っていました。
トップの東洋大の吉川が来ると、沿道の声援がスゴーイ!
飛び跳ねるように行ってしまいました。
2番手、青学大の梶谷は苦しそうだけど、追うのに必死の形相でした。
しばらくすると、7番目に春日が現れ、思わず、「かすがーーー!がんばれーーー!」
っと叫びましたね~
ちょっと疲れた様子で残念だったけど、安定した走りを見られた。
その後、次々と走り去るランナーたちを見て、やっぱり箱根駅伝って素晴らしいな~っと改めて感動しました。
結局、春日は区間12位の走りで、順位は6位のままタスキリレー。
5区: 松尾
前半の入りは良かったみたいだけど、後続の城西大、法大に抜かれ、そこからペースダウン
最後は日体大、順大にも抜かれ、区間12位の走りで、順位は9位でゴール
今回、エースの關が11月に疲労骨折の疑いがあり、しばらく練習が出来なかったみたい。
箱根に間に合えば出すつもりでエントリーしたのかも知れないけどね。
前回の箱根も關は調整不足で失速しているだけに、最初から1区を誰にするか準備する必要があったのでは・・・
2区の阪口は、最近調子が上向きだったけど、レースで20キロ以上の経験が無いだけに、無理があったのでは・・・
重要な5区は、松尾よりも1年生の西田を、早くから山要員として準備させていたはず・・・なぜ松尾だったのか・・・
前回の箱根でも、東海大は、箱根の距離適性が不十分で、ギリギリ10位だったはず。
もう明日の復路しかないけど、少しでも順位を上げて喜ばせてくれよ、東海大
去年に引き続き、JRで最寄駅から小田原駅まで移動。
そこから小田原中継所まで歩いて向いました。
前回は、スマホでラジオ放送を聞きながらの移動でした。
ラジオだと途中経過が把握しづらく、東海大の順位(前回は往路15位)も今一つだったため、結構イライラしてましたね~。
今回は、動画配信のhuluが箱根のTV放送をLIVE配信するのを知り、さっそく登録!
移動中は小田原に到着するまで、ずーっとスマホでTVを見てました。
おかげで2区の途中まで、 東海大の様子を楽しむことが出来て、良かったです。
しかーし、3時間の移動で、LTEで動画接続だと、通信量があっと言う間に3ギガも!
また、電源も、電池切れ寸前!
外では、最初からバッテリーをつないでおかないと、長時間の動画を再生出来ないんですね~
やっと、本題に入ります。
1区: 三上
エントリー変更で、關から三上に変更。
これには驚きました。
エースの關が交代だってーーー!
いくら補欠が充実していると言っても、エースが出られないのは、チームの力が
いやな予感が・・・
前半、順大の栃木の後ろに付いて、2番手で調子良く走っていたけど、
終盤に先頭グループに離され、7位でタスキリレー。
2区: 阪口
前半は、神大の鈴木健吾に付いて、頑張ってたけど、段々と離され、区間7位です。
順位は7位のままタスキリレー。
3区: 鬼塚
關が出られなかった分、相当期待しました。
最近、チームでは、10000mの記録がトップになり、勢いが
東洋の山本や、青学の田村に負けない走りを期待したけど・・・
前との距離が離れている分、ちょっと追うには厳しかったかー
結局、区間3位の走りで、順位は6位に上げ、タスキリレー。
4区: 春日
キャプテンが箱根で走るのって、東海大では、ほんと久し振りのことです。
9月にケガをして、何とか間に合ったようだけど、正直不安でした。
小田原中継所の4キロ程手前で、人垣の中で待っていました。
トップの東洋大の吉川が来ると、沿道の声援がスゴーイ!
飛び跳ねるように行ってしまいました。
2番手、青学大の梶谷は苦しそうだけど、追うのに必死の形相でした。
しばらくすると、7番目に春日が現れ、思わず、「かすがーーー!がんばれーーー!」
っと叫びましたね~
ちょっと疲れた様子で残念だったけど、安定した走りを見られた。
その後、次々と走り去るランナーたちを見て、やっぱり箱根駅伝って素晴らしいな~っと改めて感動しました。
結局、春日は区間12位の走りで、順位は6位のままタスキリレー。
5区: 松尾
前半の入りは良かったみたいだけど、後続の城西大、法大に抜かれ、そこからペースダウン
最後は日体大、順大にも抜かれ、区間12位の走りで、順位は9位でゴール
今回、エースの關が11月に疲労骨折の疑いがあり、しばらく練習が出来なかったみたい。
箱根に間に合えば出すつもりでエントリーしたのかも知れないけどね。
前回の箱根も關は調整不足で失速しているだけに、最初から1区を誰にするか準備する必要があったのでは・・・
2区の阪口は、最近調子が上向きだったけど、レースで20キロ以上の経験が無いだけに、無理があったのでは・・・
重要な5区は、松尾よりも1年生の西田を、早くから山要員として準備させていたはず・・・なぜ松尾だったのか・・・
前回の箱根でも、東海大は、箱根の距離適性が不十分で、ギリギリ10位だったはず。
もう明日の復路しかないけど、少しでも順位を上げて喜ばせてくれよ、東海大