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思いつくままに・・・

写真が趣味の女性がお気に入りの写真と一緒に感じたことを綴ります。

ギター を始めた

2020年08月23日 | 音楽
ギター を始めた。
私の持っているギター はクラシックギター のだが、アコースティックギターのようにコード 弾きで弾き語りをしている。
クラシックギター の音色は切なく、とても癒される。
教室でのレッスンには行けないので、ユーチューブの動画を見て練習している。
コロナが収束したら、コンサートに行ったり、ギターレッスンに通ったり、もっとギターの勉強をしたい。

レゲエな毎日

2009年08月13日 | 音楽
iTunesで「REGGAE FLAVOR R&B Original Best」というアルバムをダウンロードした。
色々なアーティストの曲がレゲエ調にアレンジされているのだが、どれもオリジナルよりいいと思った。
特にSexy Loveという曲がお気に入りだ。
夏だなぁと感じた

UNITED SOUL HORNZ

2008年10月06日 | 音楽
南河内JAZZフェスティバルのUNITED SOUL HORNZのライブに行った。
サックスの堂地誠人のトークは最高に笑わせてくれた。
へたなお笑いライブよりずっと面白かった。
メンバーのチームワークも良く、見る人を大いに楽しませてくれた。
本当に2000円でいいの?と思うくらい、最高のライブだった。

のこぎり音楽

2008年09月21日 | 音楽
買い物に行ったら、特設広場でサキタハジメののこぎり音楽のコンサートをやっていた。

のこぎりに弦を当てて、不思議な音を出す。
その音色は強引に押し付けるような音ではなく、とても心地良く、どこか懐かしかった。
思わず涙が出そうになるくらい、切ない曲も演奏された。
のこぎりからこんな繊細な音が出ることにびっくりした。
そして、のこぎりで演奏するという発想に特許を取って欲しいと思うくらい、関心した。

サキタハジメという人は、堺出身で、曲を作って、テレビやCMに曲を提供したり、映画やテレビに出たりと活躍しているそうだ。

来月心斎橋で開かれる「都家歌六のこぎり音楽リサイタル」に出演するらしいので、聴きに行くつもりだ。

昨日に引き続き、素晴らしい音楽を聴くことができて、ラッキーだった。
芸術の秋、到来!!

南河内でJAZZナイト!!

2008年09月21日 | 音楽
「南河内JAZZフェスティバル ラテンジャズナイト in 羽曳野」を見にLICはびきのに行った。

年配の観客が多いことにびっくりした。若い頃にJazzが流行っていたのだろうか?

赤穂美紀ラテン一座の迫力あるラテン音楽とダンスのショーに、2時間があっという間に過ぎたように感じた。
赤穂美紀やバンドのメンバーの、観客を楽しませる演出も良かった。

ジャズを生で聴くのは初めてだったが、こんなに心に響くとは思わなかった。
サルサダンスも情熱的で、プロのダンサーの身のこなしを見ていると、思わず自分も一緒に踊りだしそうだった。

ピアノやパーカッション、ギターの演奏もさすがプロと思わせる響きだった。

いつもはクラシック演奏会が似合うLICはびきののホールにミラーボールが回り、まるでディスコにいるようだった。会場はラテン一色につつまれ、日本にいることを忘れることができた。

赤穂美紀のショーは各地のジャズ喫茶等でも観ることができるらしい。
またラテンの雰囲気に酔いしれてみたくなった。


「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」観に行って来ました

2008年06月23日 | 音楽

先週の土曜日、枚方市民会館で行われた「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」コンサートを観に行って来ました。

広い会場は人、人、人(+_+)で、大半は女性。年齢層は幅広く、高嶋ちさ子を意識したような小奇麗な女性が多い印象を受けました。
若い男性はほとんどおらず、奥さんに連れられて来たのか、おじさん世代の男性がポツポツ目に付きました

コンサートが始まると、美しいヴァイオリンの響きと高嶋ちさ子のトークにすっかりはまりこんでしまいました。
高嶋ちさ子が顔ではなく、腕で選んだと断言しているヴァイオリニスト達はその言葉を疑うほどの美人揃い!まるで天使たちの演奏を聴いているような夢見心地なコンサートでした。ヴァイオリニストとしてだけではなく、エンターテイナーとしてもお客さんを楽しませようとしている姿にこれからの芸術家は本業だけではだめだろうな、と考えさせられました。

高嶋ちさ子のトークも最高!!毒舌とヴァイオリンというミスマッチがとても刺激的でした。

でもふと、あの若いヴァイオリニスト達もモーニング娘のようにいつかは卒業していくのだろうか?と思うと、少しさみしい気持ちになりました。