思いつくままに・・・

写真が趣味の女性がお気に入りの写真と一緒に感じたことを綴ります。

部分用ビューラー

2010年05月24日 | 美容
コージーNo.100アクセントカーラーという部分用ビューラーを買った。
私の場合、奥二重なので、アイメークは目尻を強調した方がいいらしい。
このビューラーで目尻の睫毛を上げて、クールな目元を目指そう

イオンモール堺北花田プラウ

2010年05月23日 | ショッピング
イオンモール堺北花田プラウへ行った。
隣にある堺 北花田阪急百貨店フロアは3階だけだが、イオンモール堺北花田プラウ内にたくさんの店が入っていて、一日かけても見つくせないくらい広かった
阪急百貨店の横にショッピングモールが立ち並んでいるところや、建物の造りが西宮ガーデンズに似ている気がするのだが、関係はないのだろうか?

ぱんじゅう

2010年05月23日 | グルメ・料理
デパートの北海道展で小樽桑田屋のぱんじゅうというお菓子を買った。
たこ焼き位の大きさで、中にこしあんやクリーム、チョコレートなどの餡が入っている。
はなまるマーケットというテレビ番組で紹介されたらしい。
オーブントースターで温めると、皮がカリッと香ばしくなって、なかなか美味しかった

ルノワール展

2010年05月23日 | 芸術
大阪・中之島にある国立国際美術館で開催中の「ルノワール-伝統と革新-」という絵画展を観に行った。
国内外の様々な美術館から集められた85点が展示されており、モネと同時代を生きた印象派らしい絵画が多く、その中でも、女性を描いた絵が圧倒的に多かった。
お土産に特に印象に残った絵のポストカードを3枚買って帰った。

フランス語教室

2010年05月09日 | 語学
市が主催するフランス語教室に月2回参加している。
先生はベルギー人の50歳前後の女性で、おしゃれでとっても教え方が上手い
20人くらいが参加しており、年齢層は少し高いが、人数構成は男女半々位(やや女性が多い)で、みんなとても熱心だ。
何といっても、参加費が1回500円とびっくりする程安い
しかし、授業は一般の語学学校の授業と変わらない位内容が濃い。
こんなに安くていいのか、と疑ってしまう
授業はパソコンをフル活用して、フランス文化をちりばめたおしゃれな動画を使って行う。
以前参加した別のフランス語学校の教材も、見た目も内容もおしゃれで、飽きることがなかった。
私がフランス語を長く続けているのも、まるでフランスにいるような気分にさせるフランス語の授業特有の魅力に魅了されているから。
今参加している講座を通して、フランス語を学ぶだけでなく、人に何かを教える時、教えられる人が飽きることなく、楽しみながら教えることができるコツも学びたい。

たいちろうのぱん

2010年05月09日 | グルメ・料理
たいちろうのぱんでパンを買った。
若い夫婦が営む閑静な住宅街にあるおしゃれな店で、山ぶどうのパンと、フレンチトースト、沖縄黒砂糖を使ったメロンパン、ライ麦食パンを買ったが、北海道産小麦や沖縄の塩を使っているらしく、どのパンももちもちだった
ネットのクチコミでは、じゃがいもパンが美味しいらしいので、次はじゃがいもパンを買いたいと思う。

鳥取旅行二日目(4/30)

2010年05月05日 | 
二日目はホテルの温泉に入って、スタート。
朝ごはんを食べて、ホテルを出発した。

鳥取駅からバスに乗って、「山陰の松島」と呼ばれる浦富海岸へ。
ホテルのお姉さんの話では、晴れた日には、海の底がみえるくらい水が澄み切っているらしい。
いかの姿干しがぐるぐる回っている船乗り場から遊覧船に乗って、島めぐりに出発した。
いつ船の運航を取りやめてもおかしくないくらいの荒波で、少し酔いそうになったが、ジェットコースターに乗ったようなスリルと、きれいな島々にあっという間の20分間の船旅だった。
船を降りたあとは、鳥取名物いか墨カレーを食べた。
いか墨の味はカレーにおされて、少し控え目だったが、真っ黒なカレーはとてもインパクトが強かった





鳥取駅に帰り、お土産を買った。

会社へのお土産は、鳥取ラングドシャ。

げげげの鬼太郎の作者水木しげるが鳥取出身なので、駅構内には、鬼太郎商店があり、鬼太郎グッズやお菓子がたくさん置いてあった。

帰りは特急スーパーはくとで大阪まで帰った。
短かったが、とても充実した旅行だった。