思いつくままに・・・

写真が趣味の女性がお気に入りの写真と一緒に感じたことを綴ります。

結納ってこんなのなんです(^^)

2009年10月29日 | その他
身内が結婚するので、結納品が家に届いた
あまり見慣れない光景に、結婚の持つ意味の重みを感じた。
周囲の人たちの協力を得て、いろいろな儀式を行って結婚するのだから、軽々しく離婚すべきではないと感じざるをえなかった
下の写真は、着物を買った呉服店からのお祝いの品
海老の形をしているが、全部ほどくと、着物の下に着る長襦袢になるらしい


EvernoteでPDF文書管理

2009年10月25日 | 情報、コンピュータ
Evernoteというソフトでスキャナーから取り込んだ新聞や雑誌記事のPDF文書の管理を始めた。
自分が決めたカテゴリーにPDF文書をドラッグするだけで、簡単に管理できる。
一般的にPDF文書はファイルを開くのに、時間がかかるが、このEvernoteでは、カテゴリーを選択するだけで、瞬時に開いた状態のPDF文書を見ることができるので、時間の無駄がない。
文書内の検索機能も優れている。

様々な管理ソフトが次から次へと出てきているが、いかに短時間で、簡単に高度な管理が出来るかが求められている。
このEvernoteは、まさにそんなニーズに答えてくれるソフトだ

プーペガールで洋服管理

2009年10月25日 | ファッション
プーペガールという無料で遊べるファッション着せ替えサイトに手持ちの洋服やコスメの写真投稿を始めた。
写真を投稿する度にポイントがたまり、ポイントをサイト内の洋服に交換することができ、サイトの中の人形の着せ替えを楽しむことができる。

手持ちの洋服の写真を投稿するとき、アウターやインナーなど、カテゴリーで分けるので、自分の手持ちの洋服をWEB上で管理することができる。

サイト内には、さまざまな服屋や化粧品店の情報も見ることができ、人形の着せ替えをすることで、自分が着る洋服のシミュレーションをすることもできる。
他の人のサイトをみて、ファッションの参考になることも多く、おしゃれになりたい人にはピッタリのサイトだ

女性のための日経MJセミナー「女性デザイナーが語る、ヒット商品を生み出すポイントとキャリア形成」

2009年10月25日 | キャリア
女性のための日経MJセミナー「女性デザイナーが語る、ヒット商品を生み出すポイントとキャリア形成」に行った。
講師はワコールウイングブランド事業本部メンズインナー部企画生産課の赤野美紀さん。
主なテーマは男性のための機能下着「クロスウォーカー」の開発着眼点についてだった。
ワコールの人間科学研究所では、「スタイルを科学する」をモットーに長年、女性の人体データを収集し、研究し続けてきたが、男性の人体データはほとんど無かったため、一から始めることは大変だったことや、マーケティングを行う際に男性と女性の考え方の違いまで考慮し(女性は自分が試してからでないと、商品を大量に購入しないのに対し、男性は、商品の効果・結果を理解することができれば、自分が試さなくても大量に買う等・・・)、どうすれば男性が買ってくれるかという戦略を立てたことも成功につながったことなど、ふだん聞けない話をたくさん聞くことができて、あっという間の1時間半だった。
商品を開発することは、大変なことだが、ワコールの場合、既婚者でも続けることができる環境にあるそうだ。
ワコールが男性向けの下着市場に目をつけたように、未開拓な市場を見出すことも必要だ。
そしてなによりもワコールの人間科学研究所のように、様々なデータを管理・分析し、正しい経営判断に結びつける働きが商品開発には重要だ。
ワコールの研究所の話を聞いたことで、自分が勤める研究所の情報管理を見つめなおすきっかけになった。
マーケティングという視点を磨くことも大切だ。
赤野さん自身も、日頃から本や雑誌などから情報をインプットしたり、人とたくさん話をしたりして、新しいアイデアを生み出す努力をしているそうだ。

今回のセミナーには幅広い年代の女性がたくさん参加していた。
土曜日だというのに、セミナーに参加して自己啓発を怠らない女性が多いことに驚いた。
はいて歩くだけで体が引き締まるというクロスウォーカーを試してみたいと思った。
たくさんの刺激を受けることができ、とても有意義なセミナーだった

勝間和代「目立つ力 インターネットで人生を変える方法」(小学館)

2009年10月25日 | 
この本を読んで、自分のブログを見直すきっかけになった。
この本が薦めているように、Plan(戦略を考える)/Do(表現する)/Check&Action(改善・継続する)を繰り返して、自分のブログをより多くの人に見てもらえるようにしたい。
人を集めるには、それなりの方法があることも分かった。
ただ、記事を投稿するだけでは、閲覧者数を増やすことはできない。
ブログを見る人の気持ちになって、人の心をつかむブログにしていきたい
この本の中で紹介されていたアルファーブロガー小飼弾さんのブログが衝撃的だった
404 Blog Not Found
簡単に多くの人とつながることができるブログは無限の可能性を秘めている。
ブログの可能性を追求するだけで、学問や研究会ができるのではないだろうか?
ブログを通して、コンピューターやシステムの勉強もできそうだ。
自分の会社での仕事にも役立つかもしれない。
これを活用しない手はない
まずは、自分のブログのコンセプトをはっきりとさせることから始めよう。
読まれるブログになるよう探究を続けたい

蝶々「銀座クラブは女の大学」(小学館)

2009年10月25日 | 
いつもながら、男性と上手に付き合うためのツボを伝授してくれる本
恋愛に限らず、仕事や様々なシーンで、役立ちそうなノウハウがいっぱいだった
女を磨く方法は、年齢に限らず、いくらでも見つかるものだとこの本を読んで感じた
あとは実行あるのみ
素敵な小悪魔を目指します

桜珈琲岸和田店

2009年10月25日 | グルメ・料理
桜珈琲岸和田店でわらびもちを注文した。
どのメニューにも桜のイメージの器を使っていて、料理の盛り付け方もとてもおしゃれだった。
店先もきれいにしてあり、気分が落ち込んだ時に来ると、上がりそうな気がした。