親に金を借りた。
まぁ、普通良くあることかもしれない。
でも、今回は自分の「ダメ人間さ」にはなはだ腹が立っている。
金額は15万円。
無利子、無担保で貸してくれた。
もちろん、今回は小学生とかと違い額が大きい。
そのため、自分自身で「借用書」を作成した。
もちろん、2部作成し、割り印もした。
その金額15万円の行方はというと・・・・。
「遊ぶ金」である。
本当は、もっと使うべきときに使わないといけない「最終的な手段」として、お金を借りる。でも、今回は「自己の欲望」という、一番自分にとって情けない金の行方である。
もちろん、自分の中で「額が大きい」「返す義務がある」というので、借用書を作った。
自分自身に一日でも早く社会復帰をし、親への借金を返すためにもあるが、その15万円と言うのは、コツコツ親が1日1日500円ずつ貯めて行った、招き猫の貯金箱から出てきたのだ。
親は「もしものために使う時に使うもの」「どうせ、定期を崩さないといけないし・・・。」
この言葉を聞いて、自分はなんてバカなダメな人間なんだろう。と思ってしまった。
年齢がもうすぐ27にもなる大人が、未だに親のすねをかじっている。何か、恥ずかしいと言うより、もう、どうしようもない「親不孝もの」だと思ってしまう・・・。
今日はここらでグチを終了させていただきます。
まぁ、普通良くあることかもしれない。
でも、今回は自分の「ダメ人間さ」にはなはだ腹が立っている。
金額は15万円。
無利子、無担保で貸してくれた。
もちろん、今回は小学生とかと違い額が大きい。
そのため、自分自身で「借用書」を作成した。
もちろん、2部作成し、割り印もした。
その金額15万円の行方はというと・・・・。
「遊ぶ金」である。
本当は、もっと使うべきときに使わないといけない「最終的な手段」として、お金を借りる。でも、今回は「自己の欲望」という、一番自分にとって情けない金の行方である。
もちろん、自分の中で「額が大きい」「返す義務がある」というので、借用書を作った。
自分自身に一日でも早く社会復帰をし、親への借金を返すためにもあるが、その15万円と言うのは、コツコツ親が1日1日500円ずつ貯めて行った、招き猫の貯金箱から出てきたのだ。
親は「もしものために使う時に使うもの」「どうせ、定期を崩さないといけないし・・・。」
この言葉を聞いて、自分はなんてバカなダメな人間なんだろう。と思ってしまった。
年齢がもうすぐ27にもなる大人が、未だに親のすねをかじっている。何か、恥ずかしいと言うより、もう、どうしようもない「親不孝もの」だと思ってしまう・・・。
今日はここらでグチを終了させていただきます。
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