初めて書いた小説
「携帯が鳴らなくて・・・。冬」これは、ただなんとなく気楽な気持ちで書いた小説で深い意味は一切ないのでございます。
「スジナシ」という番組が名古屋ではやっていますが、そもそも「スジナシ」とは「筋がないお話」ということで、その場限りのアドリブ合戦が行われていたのですが、小説を書いているうちに自然と「どうすれば面白くなるのか?」「3人をどのような道に進ませるべきか。」と日常でも考えてしまうのです。
で、尻すぼみ的な結末になってしまったのですが、もっと本を読んで勉強してもっとおもしろい「スジナシ」小説版を書きたいと思います。
あと、なぜ彼女いない歴=年齢の自分が恋愛小説を書いたのかと言うと、ただ自分が「こんな恋愛があるのかな・・・。実際・・・。」「あったら、面白いな・・。」という安易な考えと、自分を「北沢」に置き換えて恋愛に臆病である自分に対し、活を入れるために書きました。
一度、書くと今度はどのようなジャンルのどのような「スジナシ」小説を作ろうか楽しみになるのです。でも、きっと次回も恋愛物を書くと思います。
また、次回から普通のブログを書こうと思っています。
「携帯が鳴らなくて・・・。冬」“本当に”完
「携帯が鳴らなくて・・・。冬」これは、ただなんとなく気楽な気持ちで書いた小説で深い意味は一切ないのでございます。
「スジナシ」という番組が名古屋ではやっていますが、そもそも「スジナシ」とは「筋がないお話」ということで、その場限りのアドリブ合戦が行われていたのですが、小説を書いているうちに自然と「どうすれば面白くなるのか?」「3人をどのような道に進ませるべきか。」と日常でも考えてしまうのです。
で、尻すぼみ的な結末になってしまったのですが、もっと本を読んで勉強してもっとおもしろい「スジナシ」小説版を書きたいと思います。
あと、なぜ彼女いない歴=年齢の自分が恋愛小説を書いたのかと言うと、ただ自分が「こんな恋愛があるのかな・・・。実際・・・。」「あったら、面白いな・・。」という安易な考えと、自分を「北沢」に置き換えて恋愛に臆病である自分に対し、活を入れるために書きました。
一度、書くと今度はどのようなジャンルのどのような「スジナシ」小説を作ろうか楽しみになるのです。でも、きっと次回も恋愛物を書くと思います。
また、次回から普通のブログを書こうと思っています。
「携帯が鳴らなくて・・・。冬」“本当に”完
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