まずは書きます、とりあえずめちゃめちゃ長いです。
ごめんなさい
NHK 日本放送協会
まぁ、この歳になると、とりあえずニュースが気になって仕方ない
だからNHKを見る頻度が高くなる
もちろんNHKの放送してる内容が100%信じてるとかじゃなくて、もちろんNHKにも、問題がある時もある
山道の問題とかね
まぁ、それはそれとして、今日やってた番組をひとつ紹介したいです
タイトルは
投票率1ミリ上げる
これから参院選に向けて多数の候補者が出馬するから、もうすでに選挙戦が始まってる感じなの
いわゆる街頭演説とかを見る機会が増えるの
まぁ、はっきり言って政策って、とりあえず当選したいから、投票率の高いジジイ、ババアに優しい政策を発信してるイメージがあるの
でね、まぁ若い子、オレたちの世代は微妙だが、の投票率は低いの
20代とかは特にかもしれないね
調べてないけど
でね、まぁその街頭演説とかの際に、党員の方?が政策を書いたリーフレットをくれるの
わかりやすく伝えようとしてるけど、このリーフレットじゃ、読む気失せるよね
端的に誰でもわかりやすい、読みやすい政策のリーフレットが欲しいの
そこで、その番組でいくつかの実験を含んだ提案がなされたの
1つ目は、投票証明書をもっていけば、ちょっと離れたところでやっている餅つき大会に参加できたり、もちろん餅もらったりできる、イベント
2つ目は、とある家から、投票所までの行くまでのことを紹介して、地元の映えスポットとかを紹介する、ちょっとした「旅」というコンセプトのもと、の動画を紹介する
3つ目は、投票日前に人が集まるところに、無料の選挙専用のプリクラ機を置いて、投票日を、知らせたり、昔流行った「プロフ帳」みたいなので、端的に同じような政策を書いたり、候補者の人となりがわかるような、ちょっとした軽い感じの自己紹介?を紹介するというもの
の、3つを紹介して、実際に地方選挙で投票率の比較したり、提案者とスタジオの人とが共にその、実験のブラッシュアップしたりするの
でね、この3つ目はギャルが考えた案なの。
プロフ帳みたいな感じで、端的に政策を書いたり、簡単な軽い感じの自己紹介を書いたものを配ったり、自分も「いい考えだなぁ」って思ったの
AVとか、ギャル物が多くてギャル=世間に興味ないというイメージがあるけど、実際に真剣に、若い人目線に一番立ってる気がするの。
もちろん、若い人向けの政策プロフと、ちゃんとした?政策を書いたリーフレットとを用意するのに、お金もかかるし、政策プロフだと、年老いた人には、あまり、いいイメージを、もたれないかもしれないけど、一番届きやすいし、簡単に読めて、わかりやすい気がするの
1つ目については、小学校のグラウンドに祭りみたいなイベントをするのもどうか?という、意見もあったけど、どうも選挙法的に、静寂の、ところで投票すべきという理由で、そういうのは難しいらしいとの、選管の意見もあった。
でも「もちつ もたれつ 餅つき大会」のスローガン?は、面白かった
2つ目は、そのPRにお金がかかりすぎるから、という理由で難しいのでは、というのもあったけど、その提案者が、その場所にあむた、店名を珍しい名前にする、ベーカリープランナー的な人で、たしかに行きたくなる気がする
で、長い目で見れば、今は少しずつだけど、こういった活動をして、今、選挙権を持ってる人が選挙に子どもと一緒にいって、今後その子どもが、選挙権を持った時、選挙に行くというクセをつければ、今後の日本にとっていいのかなって思いました。
子どもの頃から選挙に親と一緒に行く子の投票率は、行かない親よ子どもに比べて1.3倍違うんだって
まっ、今日は、とりあえずわかりやすい、プロフ帳的な端的な政策と、軽い感じの自己紹介みたいなのが、普及すれば、面白いかもって思ったし、そういう番組を作った、きっかけになった、番組見れて、よかったなって、思いました
ながなが、最後まで読んでくれて、ありがとね。
じゃ、おやすみ