自分はおもふ。

これは筆者がその日に書きたいことを書いています。
1更新ごとにまったく逆なことも書くので要注意!!

「私の映画館論」 220回目の更新

2006-02-10 22:33:54 | 哲学
私は最近週に1本は映画を見に行く。

もちろん、一緒に見に行く人もいないので一人で映画を見に行く。

そこで、私の「映画館論」というのを書いてみたいと思う。

私は、個人的にレイトショーを好んで見に行く。と言うのは、ほとんどの場合、1800円(大人)が1000円で映画が見れてしまう値段的な理由がほとんどである。

では、映画館でのどがかわいたらどうしましょう?

ほとんどの人が、映画が始まるまでに、ペットボトルのジュースなどを持参するが、「途中でトイレに駆け込んでしまう」というハプニングがある場合もある。

そこで、前女の子と一緒に映画を見た際、彼女が飴をくれた。「なぜ?」と私は彼女に聞くと「ジュースだとトイレに駆け込む心配があるが、飴なら、のどは渇かないし、トイレに駆け込む心配がない。」と言われた。

それから、私は100円均一のチュパチャップス(3本)を購入して、映画を見ている。

そして、映画館ではもちろん気に入ろうが、気に入らないが「パンフレット」を購入している。もちろん、家に帰り、ふとパンフレットが目に入ると、「あぁ、こんな最後だったな。」とか、振り返ることが出来るのでおすすめである。

さて、映画本編ではあるが、本編に入る前に新作映画のCMが流れる。あれは見てしまうと、うまいキャッチコピーばかり並び気になってしまうが、それを楽しみにするのも大切である。

そして、一番やってはいけないことがある。

それは、映画が最後まで行き、エンドロール中に席を立つ人がいる。

もちろん、「バタン、バタン」といすが閉じる音がする。

個人的には、エンドロールもその映画のシーンであり、映画の一部である。

その上、最近は、エンドロールが終了しても、続きがある映画が最近増えてきたように思えるので、「エンドロールが流れても、席を立たず、最後まで見る。」ということを一つ覚えていただきたい。

今度は、「映画」について述べて行きたいと思う。

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