裏の北海道旅行 最終夜 １７５回目の更新。

札幌について一番最初にしたことが食だった。それは以前のブログにも書いたとおり。すすきのにてジンギスカンとみそラーメンを食べました。しかし、男ですもの、すすきのといえば大人の社交場でもありまして、こんなものを撮影してみました。



夜の社交場でもあるすすきの。そのすすきので「風俗」が非常に有名ではあるが、飲み屋さん街、としてでもゆうめいである。

それを硬めに見てビジネスホテルへ帰る。

そして、ＨＴＢで夜中にやっている「おにぎりあたためますか」という、北海道限定の無理やり押し込むグルメ番組をやっているのを発見。その番組には水曜どうでしょうでは超有名な「大泉洋」さんと「重さん」そして「佐藤麻美アナウンサー」の３人で日本を食で回っている。記念に撮っておきました。



そして水曜日になり小樽を見物。



公園と趣のある建物を発見。撮影をしました。

そして小樽から札幌へ買える際、水曜日ということで、先に説明した「鈴井貴之」「大泉洋」「ＨＴＢ」の「水曜どうでしょうクラシック」という番組を見ました。この番組は以前北海道ローカルだった「水曜どうでしょう」をリマスター版したもので「水曜どうでしょう」の後の番組全国版「どうでしょうリターンズ」よりまた違った視点で見ることのできる、「水曜どうでしょうクラシック」をじっくり見ました。今回は、東京を徒歩で回る企画第２夜でリターンズからしか見ていない私にとっては非常にリマスターしたんだな。というのがわかる代物だったと思いました。




以上でぷらっと北海道旅行を終了させていただきます。

裏の北海道旅行 通算第１５夜 １７４回目の更新です。

一度は地元まで戻った「ぷらっと北海道旅行シリーズ」でしたが、全然書ききれなかった部分があったのでここでは、２夜ぐらいに追加してもらって以降かなと思っております。

北海道１日目稚内にて、「北海道最北端の地、宗谷岬」にて、そこに一番近い売店にてこんな博物館を発見しました。「流氷博物館」である。



オットセイや、キタキツネの蝋人形？のほかに本当のさんまが凍結にされたものまで発見しました。中は相当寒く、半そででは３分としていることの出来ない状況だったのを覚えています。

そしてタクシーの運ちゃんに１日目の宿泊地に届けてくれたとき、まず見たのはテレビであった。そう、それは「ＨＴＢ」である。そこでかわいいお天気お姉さんがいまして、記念にとっておきました。



名前は「大山かなさん」鹿児島県出身のゆずが大好きな女性。だと思いました。

そして夕食にたこしゃぶを食べて寝ました。

そして２日目の早朝。

見覚えのある男性がテレビに出ていました。彼の名は遠藤雅也氏。名前を聞いてもわからないかもしれないが、元ＣＢＣ中部日本放送に所属していたアナウンサーだったのでこれも記念に撮影しておきました。

真ん中のめがねをかけていない白いジャケットを着ている男性です。以前はめがねをかけていましたが・・・・。



そして稚内駅で国家公務員の募集しているポスターの女の子も撮影。なぜしたかはわからないが、単なる時間つぶしにもなる。



そして旭川の向かう途中でなぜか地元「愛知県」を紹介しているポスターを発見。旭川の駅の構内で発見したので撮影しました。



そして富良野を経由して札幌へ向かったのでした。

ぷらっと北海道旅行 第１４夜。 １７３回目の更新です。

札幌で２泊した後、地元へ帰ることにした。

その２泊終了をしたが、まだものたりないということで荷物をフロントへ預けることが可能らしくフロントへ預けて再び札幌見物へ。

３日目に行った北海道大学がどうしても納得できない見物の仕方だったのでもう一度北海道大学へ行くことにした。

その時ちょうど、守衛さんのいる溜まり場に北海道大学地図というものがあった。

いわゆる観光地図だ。それを片手に再び北海道大学を散策した。

そしたらまだまだだったが「平成ポプラ並木」というものがあった。今までのポプラ並木は前にも記したとおり、台風により甚大なる被害を受けたのであったが、今はそれとは別の場所に「平成ポプラ並木」として復活を遂げようとしているのであった。

平成ポプラ並木



いままでのポプラ並木




そして目を下にやるとマンホールにまで北海道大学の「北」の文字が・・・。



そして札幌を後にした。



札幌駅構内で発見した鐘の広場。　東京で言う銀の鈴広場のような待ち合わせスポットの一つ。のようなものだ。




そして電車で新千歳空港へ。このアングルからでは難しいが「サイコロ４」に登場した新千歳空港と同じアングルだと自負しています。



そしてちょうどお昼だったので北海道での「豚丼」を食べることに。本来なら夕張で食べる予定でしたが予定は未定だったので・・・。ここで富良野産豚肉で作られた豚丼を食べることに。トンテキをどんぶりに乗せた感じのどんぶりでした。かなり薄味だったと記憶しております。



そして飛行機に登場する前に北海道では超有名な大泉洋と鈴井貴之を撮ることに。

大泉さんは非常に料理が上手で自分でスープカレーなるものをプロデュースしたりしています。



鈴井さんは北海道の事務所の社長の傍ら映画監督やテレビの作家さんなどをやっています。これは偶然購入した缶コーヒーから撮影したものです。北海道限定だと思います。



そして飛行機に搭乗。中部国際空港へ戻って特別特急にのって名鉄名古屋駅へ。



家路へとついたのでした。ぷらっと北海道旅行終了。

次回、見せれなかったぷらっと北海道旅行に続きます。

なお、「鈴井貴之」「大泉洋」「ＨＴＢ」は大切ですから覚えておいてください。

ぷらっと北海道旅行 第１３夜。 １７２回目の更新。

天狗山での夜間展望をあきらめて小樽市内へ。

夜の小樽はライトアップされた小樽運河、レトロな建物があって昼とは違う趣がありました。






そして夕食に。小樽といえばやっぱおすし屋さんということで、おすし屋さんへ直行。ガイドブックに記されていた「蔵寿司」へいくことにした。そこではおすすめとして４５００円もするセットを注文。ビールと一緒に胃袋に入れた。



ココ小樽ではウニが有名でウニを握りで食べさせていただきました。つまり軍艦ではない状況。非常にとけておいしかったです。あのウニは忘れられない味になるでしょう。



外観。蔵をイメージしたつくりとなっていると思われる。

そして小樽を去ることに。小樽から札幌まで各駅停車で約１時間弱。ちょっととなりのおばさまがたがビール片手におしゃべりをしているのに気にしながら札幌まで帰っていったのである。そこで３日目終了。のこり札幌で２泊したので滞在時間が数時間となりました。

最終日はまた後日・・・・。

ぷらっと北海道旅行 第１２夜。 １７１回目の更新。

羊が丘展望台、滞在時間約１５分ほど。

そして小樽へ向かって札幌駅へまた戻った。

わたしの計画としては小樽へは１２時にはついてお昼から美味い魚介類のどんぶりものでも食べるつもりだったのだが、予定は未定。既に１１時３０分過ぎ。

小樽と札幌はかなり近いという話は聞いてはいたが電車の本数が少なく、あまり意味が無かった。

で、お昼の１時３０分ごろ小樽へ到着。

あの文豪石川啄木が愛したとされるおすし屋さんでお昼を食べることにした。

それは私の大好きないくら丼だ。我慢しきれずに一口食べてしまったがかなりの量。美味であった。



そこで雨がぱらぱら降ってきたので近くのパチンコ屋で雨宿り。５００円で約３０分ほど遊べました。

そして非常に趣のある小樽運河などを見学しながら旧日本銀行小樽支店へ。
ここら辺は全て趣のある建物で、非常にレトロチックな建物がたくさんありました。

日本銀行小樽支店（旧）


小樽運河（昼）



そしてプラプラ歩いていたら夕張メロンを販売しているのを発見。３００円で１／８にカットされたメロンを食べる。意外に美味いことを知る。

そして北海道三大夜景とも言われている小樽の「小樽天狗山ロープウェイ」にのることに。しかし時間はまだ夕方の５時前。仕方なく時間をつぶそうとするもののなかなか日が暮れず仕方なく途中で帰ることに。帰った頃に日が暮れてとても幻想的な風景が見れたのかもしれない。

本来こうなっていたはず。



またこの続きは後日・・・。