夜中から降っていた雨は昼頃には止んで,午後からは
日射しも出てきた。
土はしっとり。庭,畑にはありがたい。
数日晴が続いていたので,この間は春に向けて庭樹の
剪定作業をしていた。
いずれも大木とは言えないものばかりなので,梯子の
出番もなく,剪定バサミをコツコツ繰り返すだけ。
ハイビスカスが多くてランタナ,キンレイジュなども。
ハイビスカスは自生種かそれに近い類なので成長が早いし,
ランタナは強剪定にも大丈夫。
今後新芽の様子で再度小枝を落として樹形を整えようと
思っている。
まだ残っているのは,ブーゲンビリア,ミカン系など。
風よけ垣根にしているタイワンレンギョウも。
これは本数が多い。
アセロラはどう剪定方法をよく調べてから。
同時に,まだ丈は小さいけど花が気に入っている園芸種の
ハイビスカスの小枝をカットして挿し木もした。
この後は鉢植えから地植え予定のものが数本ある。
時には寒の戻りがあるとしても,気分は春を迎えてる。
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[庭樹の剪定]
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キレンジュの莢と種 種には羽根が付いていた 早速イソヒヨドリがやってきた
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ハイビスカス 赤花 八重
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ハイビスカス 赤花 斑入り葉
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ハイビスカス (左)白花 (右)赤花
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ランタナ 切りすぎか?
オオベニゴウガン 半分咲いて 翌日には