天気も良く,風もゆるく,正に好日。
午前は盛った庭土を均していたが不足気味。
追加注文しようかと迷いつつ判断は棚上げし,午後は
新城海岸へシュノーケルに。
スーツのおかげか,全く冷たさを感じない。
潮見表ではこの時間帯は+60~70cmの水位。
浅瀬も広くなり,無理をしないで泳ぎ回れる深さ(足が
着く)で魚たちを観察できるので,私たちにとっては
これ位がちょうど良い。
期待していた通り,前回のインギャーよりははるかに
多くの魚たちを観察できた。
でも魚の名前はほとんど知らない。
サンゴ礁境界の深さ3~4m位のところでは,魚の群れを
とても楽しめたと潜っていた人とビーチでの会話。
ショップのご主人から,深夜には水位が0~マイナスに
なるので,魚やタコ獲りに来たら面白いよと勧められた。
うーん。月明かりと懐中電灯1本の海の中。
少し怖いものがあるが。
いつかチャレンジする・・・かも。
貝採りのつもりはなかったが,偶然,初めて活きた
クモガイをゲットした。
[新城海岸で]
クモガイ(約20cm)とサンゴ片